みなさん、こんにちは。
最近のテレビを見れば一目瞭然。いかに新型コロナの蔓延が大嘘か?
今年のはじめの頃は、キャスターや出演者が、小池都知事の脅迫「3密禁止」に同調する形で、みな遮蔽板にマスクをして、かなりの距離を取り、お互いに疑心暗鬼の状態で番組を進行していただろう。多くは互い違いにリモート映像を挟んでいた。
ところが、最近では、ノーマスクにノー遮蔽板。距離も数メートルからせいぜい1m程度にまで近づいた。顔つきも終始笑顔で、話し方もそこら中へ唾を飛ばす形。
つまり、要するに、彼らは新型コロナが終焉したことを知っている。
まあ、裏からそういう事情を聞き知っているわけだ。だから、安心、安心、安心の中で仕事をしているということになる。
そんな状況だから、スポーツの世界もほぼ解禁ムード。全世界でサッカーや野球などが再開された。
テニスもゴルフも再開。
さて、話がそれたが、そんなスポーツの世界でいつも見る風景、日本人選手が海外で弱い。しかし、ハーフ選手が意外に海外で強い。
これについてメモしておこう。
野球ではダルビッシュ有、

バスケットでは八村塁、

テニスでは大坂なおみ。

みな日本人女性と外人の混血児。みな背が高い。
要するに、日本人父の遺伝子およびY遺伝子のないハーフである。
いわゆる、畑が日本で種が外人。いってみれば、セイタカアワダチソウのようなものだ。
どういうわけか、土地が良いのか、肥料が良いのか、彼らの母国より巨大に育つ。
ハーフは体、すなわち、器、道具で外人に負けない。
だから、基礎的には物理的にほぼ同格で勝負できる。
一方、日本人同士の子供の場合、普通小柄になる。
そもそも縄文人や倭人は小粒である。倭人の倭とは、その当時の中国大陸の人種が、日本人が小さいから「女のように小さい人」という意味で用いた言葉らしい。
数千年身長体重がそれほど変わっていないから、いまでも150cm台の女性は多い。
150cm台、あるいは、日本国内では大きく感じる160cm台でも、海外へ行けば小粒になる。
海外の女性は大柄である。女性でも普通に180cm以上ある。大きな人は軽く190cm〜200cmはある。
プロ選手はこういう人たちと勝負しなければならない。
よく「自分を信じろ」という言い方をするが、自分の何を信じるのか、という場合に、やはり自分が体や肉体的に負けていないというのは非常に有利だが、それが負けている場合は、疑心暗鬼になりやすい。
その結果、自分を信じることが難しくなる。
試合中に自分自身を信じられなくなれば終わりである。
翻って、人生でもそうだ。自分自身を信じられなくなれば、終わりであろう。
最近はそういう例がとても多い。
かつてゴルフの石川遼選手が、若くして優勝しデビューしたが、最初のうちは良かったが、海外参戦してから徐々に自身を失い、フォーム改造し、腰痛になり、ますます自身を失い、凡選手の仲間入りしてしまった。
同じように、昨年全英オープンで奇跡の優勝をした渋野日奈子選手が、それ以後全く振るわない。調子を崩し、それっきり復活できない。
私個人は、この選手の性格上、シドニー五輪で彗星のごとく金メダルに輝いた、かつての岩崎恭子選手のような運命になるのではないかと見ていたが、今の所その路線を爆進中のようだ。
無名でノープレッシャーでは実力以上のものを発揮できたが、知名度が上がり、顔を知られて有名になると、周りのことを気にしすぎて自分だけに集中できなくなるのである。
もうノープレッシャーでプレーできない。
要するに、これを通称「イップス」と呼ぶらしいが、そういうイップスの状態になったと見ている。
イップスになると、普通の簡単のパットも入らなくなる。
彼らは自分がイップスになったとは思っていないようだが、私の見方では、イップスだと思った方が良いだろう。
こうなると、普通に練習したってしょうがない。
もう世界大会で優勝できる力のある選手の場合、基本はちゃんとできている。いまさら練習し直したってしょうがない。治るものではない。
だから、残るはメンタルのみ。
つまり、イップスの治療を行う他ないのである。
大事なときに訪れる恐怖、震え、過呼吸とか、そういうものをいかにコントロールするかをメンタルレベルで直さなければ無理なのである。
その点、外人選手はキリスト教がある。特に、カソリックの場合はそういう呪いがある。意外にこれが効く。
たとえば、サッカー選手の場合、ピッチへ入る時に上を向いて神にご加護を祈る。
ゴールしたら、上を向いて神に向かってお礼を言う。
おそらく日本のサッカー選手の場合、浅野拓磨選手は創価学会だから、両手をあわせてお辞儀している。
イチロー選手が打席に立つ前に行う、ルーティーンはよく知られているが、毎回同じことをするというのが非常に大事で、それにより、余計なことを考えなくてすむ。つまり、作業の効用である。
だからといって、日本人が天の神様に感謝するポーズを真似てもしょうがない。洗礼を受けていないし、そもそもクリスチャンではない。まあ、やっても良いんだけどナ。
それよりは、むしろ、祝詞の効果を期待して、君が代を口ずさむとか、「高天原にー」と歌う。あるいは「ひーふーみー」と一二三祝詞を歌うのでもよいだろう。
ところが、なんと渋野選手の場合は
ショットの好調さの要因を「リズムをすごく考えて打った。ずっと心の中で“チャーシューメン”と言いながら、36ホール回っていました。それがマッチしてくれた」と明かした。
やはり、最後は神頼み。それがどこの国の選手でも常識。
はたしてイップスは神頼みで取り除けるのか?
今後の研究の余地がありそうですナ。
いずれにせよ、もともと実力があるのだから、いかにして自分を信じることができるかを学んで、さらなる活躍をしてほしいものである。
まあ、俺にはどうでもいいんだがナ。