「もののけ姫」「アシタカとサン」ザ ブリーズ アドベンチャーズ 「Princess Mononoke」「Ashitaka and San」/ Song by The Breeze Adventures
普通の女の子風でこれほどきれいな声が出るのか?素晴らしい。
みなさん、こんにちは。
台風10号一過。
ここ阿南は雲ひとつない快晴。早速、布団干し。
いまだコロナ恐怖にまとわりつかれているのだろうか?
私はもうコロナは終息したと考えている。
仮に終息していなかったとしても、我が日本国民は大丈夫。
(あ)日本人の伝統→きれい好き→世界一清潔
(い)日本人の食事→和食→世界一健康食長寿食→ACE2阻害剤
(う)日本人の飲物→緑茶→世界一カテキンが多い
(え)日本人のDNA→ACE2遺伝子→ACE2が世界一多い
(お)日本の風土→風雨多く湿気→世界一水が豊富
(か)日本の細菌→麹菌他→世界一菌類が多い
(き)日本の動物→コウモリ&霊長類他→世界一自然動物が多い
(く)日本の工業→ハイテク→世界一衛生グッズが多い
などなどの理由から、我が国はまったくどんなウィルスが来ようが全く問題ないと信じるというわけですナ。
まさに天上に架かる虹。
一言で言えば、我が国はまさに神の国である。
(か)の菌類が多いというのは、あまり知られていないが、ウィルスは自然に存在する細菌の格好の餌になる。
だから、我が国の場合、砂漠の土地や乾燥した他の国々とは異なり、ほっといてもウィルスは無数の日本の細菌により捕獲されて食われてしまう、ということだ。
だから、我が国はろくな消毒もしなくてもきれいなのである。
次亜塩素酸水を撒く必要すらない。
放っておけば自然が再現されるのである。
しかし、これが事実かどうかを科学的に証明するというのは非常に難しいだろうから、おそらくだれもエビデンスを簡単には得られないだろう。
だから、科学バンザイの外人さんが信じることはないに違いない。
しかしながら、これは誰の目にも明らかで、経験的事実としてそこに歴然として存在するわけだ。
(き)の自然動物が豊富というのは、やはりウィルス感染という意味では、自然動物が豊富かどうかは過去数千年の内で、自然の動物と人間との関わりの中でウィルス感染を経験したかどうかという意味では、非常に重要な要件となるわけだ。
先日のメモにちょっと書いたように、日本はコウモリはどこにもいる。昔は夜暗くなればコウモリが舞った。
だから、コウモリを捕まえたりという経験は日本人なら誰もが経験したことなのである。
だから、コウモリからコロナウィルスが感染するというのなら、日本人はそういうことも過去には頻繁に経験してきたはずである。
同様に、我が国には、かなり古い時代から、猿や猪鹿や犬猫、牛豚、鶏などがおり、あらゆる動物からウィルスを受けた経験があったはずなのである。
この点、ヨーロッパ大陸には猿はいないし、せいぜい牛豚鶏程度である。
というのは、ヨーロッパ人というのは、非常に恐怖心が強く、すぐパニックになり、自分に恐怖を与える動物は虐殺してしまったかららしい。だから、欧州大陸には類人猿はいない。
おそらく、ネアンデルタール人が欧州にいないのも、残忍なコーカソイドが彼らネアンデルタール人を殺したからだと考えられる。
ともかく、こういう事情で、我が日本人は動物からも種々のウィルス感染してきた経験を持つはずである。
(く)はオプショナルだが、すぐにPCR検査キットや検査器ができたように、我が国にはそういう必要な装置を作る技術がある。まだ残っている。先進国から買わなければならなくなるというようなことはない。
これが実は我が国の科学技術分野が他の国々とかなり異質な点なのである。特にアジアの他の国々とは異なる。
それは、我が国だけが、科学技術を母国語で読めるのである。
すなわち、日本語で科学が学べるのである。
母国語で科学を学べる国というのは、アジアでは我が国だけである。
中韓はほとんど英語を用いる。アジアは英語の教科書しか存在しない。
だから、科学技術を学ぶというサイエンス分野へ進むことは、イコール英語圏の支配下に入ることを意味する。
いわゆるグローバリゼーションという意味では、それは好都合でメリットにはなるが、簡単に英米人のプロパガンダに乗せられてしまう。
彼ら西洋人のロジックに支配されてしまうという意味では、独自の思考ができなくなるために、不便である。
我が国には、江戸時代までの蘭学を学んだ300年、それから明治維新以降欧米の科学を学んだ152年、の長い歴史の中で、大半は日本語化してくれたという先人の不断の努力があった。完璧ではないが、いまもある。
こうした歴史があるかないか、この差は非常に大きいのである。
もし「先進国」というものを定義するとすれば、科学を母国語で行えるか、科学書を読み書きできる国かどうか、この1点に尽きる。
おそらく、将来的には、機械翻訳の焦点はここにある。
とまあ、こういうような按配で、我が国はコロナウィルスはすでにまったく問題なし。
おまけに、上久保靖彦先生が解析したように、我が国では2回の武漢コロナの先駆けの洗礼を受け、それが新型コロナウィルスの予防接種を2度受けた役割を果たした。
おかげで、日本人には集団免疫、社会免疫が完成しているのである。
だから、その後の、北米CIAが蒔いた武漢G型、そして、中国がその報復として蒔いた欧州G型が来ても、日本人はまったく問題なかったのである。
そして、それらの混合型のH型が今来ているが、それについてももうまったく問題なしである。
かかってもそのうち治る。
おまけに、すでに我が国ではその治療法もほぼ確立した。
(1)PCR検査は偽陽性、偽陰性の確率が50%もあるため、現場の医者はまったく信用せず用いない。発病疑いには症状と肺CTスキャンで見る。
(2)肺血栓、炎症を治療する。そのための薬剤投与。
(3)重傷者は呼吸器や高濃度酸素マスク処置。
そういうわけで、もはやほぼ100%のコロナ患者は生還するのである。
まあ、俺に言わせれば、
かかるやつは中国系や白人系。つまり、在日外国人。外国人ルーツのDNAの偽日本人。
正真正銘の日本人はほとんどかからない。ウィルスがスルーするのである。
なぜなら、武漢コロナは中国人がターゲット。欧州コロナは白人がターゲット。
むろん、米黒人は遺伝子の半分以上が白人との混血で得られたDNAである。だから、米黒人も感染する。アフリカの黒人は意外に感染しにくい。
それ以後の亜種は、それら2つの混成である。
一説では、人工ウィルスは三代で死滅するという。つまり、親、子、孫の3世代目で自然消滅するのである。
だから、だいたい1〜2ヶ月で死滅する計算になるようだ。
保江邦夫 先生『 新型コロナウイルス騒動の真実!? 』令和2年 第3回 1部 <7/15>
【 バロン保江の日月星辰魑魅魍魎倶楽部 2020 】(2020/06/28) 4K
しかも、我が国の麹菌や納豆菌や酵母菌や乳酸菌、特に納豆菌はすごい。高温多湿でも平気で生きる。だから、夏場では納豆菌が藁の中にいて、そいつらが新型コロナをどんどん食ってくれたはずなのである。
納豆に感謝。
俺なんか毎日納豆食っているからまったくコロナにやられる気がしない。
これもいずれ証明されるだろう。
しかしそうなると、すぐ白人が飛びついて、納豆買い漁る欲張りものが出るから困る。旨味成分のだしや清酒の二の舞になる。
まあ、外人は納豆のねばねばが苦手だから、それが救いですナ。
まあ、そういうわけで、最初にメモしたように、
もう日本人はコロナにおびえる必要は全くない。
事実上は終焉しているのだ!
ノーマスクでOK!
もう普通の生活に戻すべきですナ。
ビル・ゲイツくん、残念だったネ!
出直してこい。
弥栄!
おまけ:ところで、左翼系スピリチュアル、つまり、スピリチュアリズムを左翼運動に利用するサイトに、シャンティ・フーラというのがある。
ここの1人で、竹下雅敏という人がいるようだが、かつてはアメノウズメで私のブログで勉強したことをたくさん使っていたようだったが、この人の記事でいつも困るのは、似非インテリで、生物学をまったく知らないのに生物系の専門家のように書くことだ。
上の記事は白人の赤ん坊の話で、新型コロナの何が問題かというと、特定の人種の遺伝子をターゲットにしているというところである。
ところが、シャンティ・フーラの記事は人類皆親子のような生物学的には間違った思い込みにあふれているため、ほとんど無用の長物となる。
この点、In Deepと同じ間違いをするわけだ。タイトルがIn Deepだと深く調べたかのようだが、実際には自分の心の闇という意味でしかないから、読者に誤解させてしまう。海外のスポニチの記事のようなものをすぐ乗せてしまうから、たいていは間違う。
上にメモしたように、日本人の場合、あらゆるデータがコロナは終焉していることを示している。
日本のダマスゴミは視聴率アップの格好の餌としてコロナ蔓延、PCR検査を吹聴しているのである。これはいうまでもなく、中国共産党や欧米NWOからの圧力である。
こういう部分を精査しないで広げるといたずらに間違ったことを広める結果に終わるのである。困ったものですナ。
我が国で最初に入院した患者の6割が中国人だった。厚労省は中国共産党の一味だから、まったく国籍を出さなかった。今もそうだ。
人類は皆兄弟ではない。
実は数種類の別人種から構成されているである。まあ、これについてはいつかまたメモすることもあるだろう。
信じる信じないはあんたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつだがナ。