【Heavenese】『これは陰謀なのか?』→俺「もちろん陰謀さ」コロナは13年前から特許があり、流行る前から抗体は販売され、アビガンは上級国民用にされていたのさ!
2020年 09月 06日
みなさん、こんにちは。
いま我が家は台風の悪影響でこんな暴風雨の状態だ。
台風の中心からは離れているから風はそれほどでもないのが救い。
さて、もうすぐまたHeaveneseの日曜配信があるようだ。これである。
『これは陰謀なのか?』HEAVENESE Style Season4ever 2020.9.6 (Sun)20時過ぎスタート!
いうまでもなく、陰謀ですゾ!
PCR検査首謀者は東大の児玉龍彦教授であり、自分が東大と中国企業とで連携した中国のベンチャー企業のPCR検査キットを売り込みたいからに過ぎなかった。
実際、身内にはこう話しているとか。
児玉龍彦先生
「一番勧めたいのは検査をして結果が出たらすぐ(アビガン)を飲む。もしくは、咳が出て疑い濃厚なら検査をして結果が出るのを待たずにアビガンを飲む。予防的にアビガンを使うのが重症化を防げるのに大事。現状は極めて不透明な形で病院や厚労省にコネのある人だけが飲んでいる。」
アビガンは公式にはいまだ厚労省から未承認。未販売。
なぜなら、アビガンはエボラ出血熱用として数年前に完成したもので、その頃から、東京五輪のときのアフリカ人観光客がエボラを持ち込んだときの対策用として保管していたわけだ。
しかし、在庫は200万人分保管されていた。
だから、それを極秘で政治家たちや厚労省関係者や身内の分、あるいは海外の要人たちにちゃっかり配布してしまっていたというわけですナ。
まさに「上級国民」用としての薬だった。
だから、一般ピーポーには承認しない。使わせない。
とまあ、そういうことだったわけですナ。
さて、あまりご存じない人のためのもう一度メモしておくと、まあ、無知な人はいろいろ騒いでいるが、コロナウィルスはもう13年前から、米CIAの研究者により特許がとられたものである。
だから、コロナウィルスの全遺伝子=RNA配列は13年前には公開済みである。
つまり、スパイク蛋白質のRNAも公開済み。
この結果何が起こっていたかというと、新型コロナウィルスが流行る前から、すでにこのウィルスの抗体は、中国北京とアメリカのバイオベンチャー企業から販売されていたのである。これだ。
というわけで、今回のHeaveneseの希さんへの答えがこれになる。
北京のバイオベンチャー「シノバイオロジカル」、
アメリカのバイオベンチャー「ProSci」
の2社、そしてそのシノバイオロジカルがわが国内に作った、バイオベンチャー「コスモ・バイオ」である。
興味深いのは、アメリカのベンチャーにはビル・ゲイツの財団から多額の資金援助があったのだが、最近、中国企業のシノバイオロジカルへもビル・ゲイツ財団から多額の資金援助が提供されたようだ。
ついでにいうと、世界中のマスク業界、特にハイテクマスクベンチャーへもビル・ゲイツは投資しまくっている。
要するに、すべてはビル・ゲイツに代表されたイルミナティーの手のひらの上で画策された陰謀なんですナ。
米CSISのジャパンハンドラーのおかげで、安倍晋三は退陣。
菅義偉が操り人形になる覚悟を決めた。
そしてすぐ用無しにしたら、もっと操り人形のセクシーポエムこと小泉進次郎のおもてなし攻撃というわけだ。
Heaveneseが気づくのは遅かったが、まあ、まだまったく気づかない人よりは良い。
はたして、今宵はどんな話になりますか?
期待しよう。
井口和基の公式ブログ 3
by kikidoblog3
カレンダー
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
|
|
|
|
|
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|