
滝川クリステルさんのプレゼンテーション IOC総会(13/09/08)
OmotenasiってSontakuのことだったのか?この頃が最高潮か?
アベノミズク博士。この人はどうなる?失業か?退陣会見か?
みなさん、こんにちは。
昨夜日本社会に衝撃が走った!
とまあ、そういうことになっている。が、実はそういうふうに電通ダマスゴミは演出しろと指令を伝達されたわけだろう。
病気でなくとも、病気の悪化を装うために、慶応大学病院で検診し、そこで持病の悪化を告げられる。
ほんとうー?本当?
単にジャパンハンドラーのマイケル・グリーンから退陣しないと劣化ウラン飲ますぞって脅迫されただけじゃねーのかいな?
それとも、俺が送った「愛魂」が効いたか?
ところで、最近知ったんだが、劣化ウランは無味無臭で、これを食事にまぶされたらまったく分からず、ほぼ100%大腸がんになるらしい。
かつて、保江邦夫博士がカナダの梅沢博臣博士のグループとその弟子の新進気鋭のイタリア人の若手教授のグループと組んで、脳の研究を行った頃、欧米の学会で頻回にあって研究を格段のスピードで進めていると、矢継ぎ早にがんになり、イタリア人教授は突然死、梅沢教授は癌死、そして保江教授もまた大腸がんを発病。瀕死の重症になった。
これに対して、保江先生は臨死体験でマリア様に救われ見事復活したんだが、その時電磁波攻撃でもされたんじゃないかと言っていたのである。
しかしながら、同じ電磁波でも体内の放射性物質から出る電磁波、放射能の方がはるかに危険なわけだ。
そんな理由で、ロシア人の場合、ポロニウムやタリウムが使われ、プーチン大統領の宿敵やライバルがみな軒並みアバタ顔になって不調に陥った。
かつて第一次安倍内閣時代、絶好調の安倍晋三は調子をこいて中国へ行った。
このときは、胡錦濤主席。
そして帰国後、
突然の辞任。これが「機能性胃腸障害」だった。後に、潰瘍性大腸炎とわかり、これが今回悪化。
つまり、当時安倍晋三は中国へ行ったが、その晩餐会で放射性物質を食わされたか飲まされたというわけだ。
きっと劣化ウラン。
当時の界隈の噂によれば、同行した料理人だったか、安倍晋三首相は毒を飲まされた結果、病気になったというものがあったのである。
その当時は、その毒がなにか分からなかった。
かつて長嶋茂雄監督が都内の有名韓国料理店で朝鮮料理を食べていたら、突如味覚異常が起こり、その直後に失語症になり、脳梗塞になったという。
このときは、脳梗塞(血栓)を起こすか、あるいは、脳溢血を起こす(血をサラサラにしすぎる)薬(ワーファリン)が使われたと想像できた。同じようにして韓国料理店で突然脳梗塞になった大学教授がいた。
田中角栄も突如脳溢血になったし、一番悲劇的だったのは小渕恵三首相だった。突如ろれつが回らなくなったと思ったら突然死。
大平首相もそうだった。橋本首相もそうだ。
我が国の首相で突然死は非常に多い。
首相でなくとも、ろれつが回らなくなった酒を飲まない中川昭一大臣もそうだ。彼の父親中川一郎も不審死だった。小沢一郎と面会後に突然死した。
この場合は、米CIAのジャパンハンドラーが手下の電通第四連絡部の工作隊員を使って毒殺したと考えられてきた。
俺の個人的想像では、小沢一郎はジャパンハンドラーの犬だろう。さもなくば、ここまで生きながらえるはずがない。
これは、日航機123便撃墜事件でプラザ合意を行い、米CIAの犬となった中曽根康弘が100歳近くまで生き延びたことからわかる。
ところが、安倍晋三首相の場合は、中国へ行った後に大腸に異常が出たのである。
劣化ウランを飲まされると、二度とウランが腸から取り除くことができないという。
腸の細胞にこびりついた劣化ウラン原子は四六時中にα線を出し続け、腸内をボロボロにする。
だから、潰瘍性胃腸炎のようになるわけだ。
おそらく腸を全摘して入れ替えるほかはないのだろう。
保江先生の場合も、腸の一部ではなく、大腸全体にガンがあったという。まさに劣化ウランを食らった結果だ。
というようなわけで、この地球人世界は、陰謀と権謀術数の渦巻く世界である。囚人惑星と呼ばれるゆえんだ。
はたして今回の安倍晋三首相の退陣は、米国の差し金か、中国の差し金か、あるいは両方か、あるいはコリアか、どこからだろうか?
一説では、安倍退陣は大分前からシナリオが描かれていた。
それは、米CIAの犬小泉進次郎へ政権移譲させるための工作で、
一時的に菅義偉が首相になり、すぐに時期を見て退陣し、小泉進次郎へ持っていく。
つまり、
安倍晋三→菅義偉→小泉進次郎。
小泉進次郎は、CSIS出身で、CSISで青春期を勉強したまさに生粋の米CIAの犬である。ジェラルド・カー友の会メンバーである。
ジェラルド・カー友の会
ちなみに、岸田はジョセフ・ナイ友の会のメンバーである。
ジョセフ・ナイ友の会
西村は、CSIS友の会メンバーである。
CSIS友の会
というわけで、米CIA友の会に入らなかった安倍晋三首相は米CIAから退陣しろ命令が来たんだろうナア。
これと似た観点で言っていたのは矢作直樹先生だった。
結局、米国というより米軍産複合体の言いなりになる首相選びが行われるというわけだ。
もっとも操り人形になるのは、小泉進次郎だろう。
ワクチンを射てば東京五輪を開催させてやる、お前の妻は「おもてなし」のハーフだろってな。
米国へ
お・も・て・な・し
「おもてなし」しろというわけだ。
いよいよ、我が国の白人ハーフ支配が開始したらしい。
もう隠すこともなく、えげつなくなってきましたナア。
まあ、オレ個人の妄想のようなものだ。
だから、信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というわけですナ。
いやはや、世も末ですナ!