
みなさん、こんにちは。笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。
あの時君は若かった〜〜!
森高千里 『私がオバさんになっても』 (ライブ)
あれから、30年!
こいつの妻になっても、
君はまだ若かった!
美脚は変わらなかった!
歌も変わらなかった。
【森高千里】Chisato Moritaka 💖「私がオバさんになっても」L.I.V.E (2018)
ただ、やっぱり動きは省エネだった。
人間、見た目はあまり変わらなくても、中身は変わっているんですナ。
ところで、昔、森高人形持って追いかけていたあいつ、
我が国にストーカーという概念を流行らせたエージェントのあいつはどこへ行ったんだ?
おおー、こいつ、こいつ。宅八郎。
なんと、こいつもまだ若かった!
なんとなく、トヨエツそっくり。
お前は、もう追いかけないんか?
お前に、愛はないんか?森高愛は。
やっぱり、ストーカー規制法案を可決させるための創価エージェントだったんだろうナア。
自民党の隠れ創価の回し者。
ひょっとして、いまなら江口洋介より宅八郎の方がイケメンちゃうか?
森高千里さんはそのままストーカーの宅八郎に愛されても良かったんじゃないかノー。
やっぱりストーカーするくらい愛さないやつと結婚するからいけなんじゃないの?
離婚多すぎ。
まあ、ジョークですから本気にしないでチョ。