みなさん、こんにちは。
まずは新型コロナウィルスのワクチンの怪しい話からメモしておこう。本来拙ブログは「怪しい話」をメモするのが目的だった。
先日、ロシアのプーチン大統領の肝いりでワクチン開発が行われたロシアの新型コロナウィルス用ワクチンが開発されたというニュースが飛び交った。
世界各国の開発競争を行う国々がまだ完成の目処もつかないうちに、ついにプーチン大統領が高らかに宣言した。
そして、どうやらその怪盗ラス プーチン大統領は、真っ先に自分の娘にこのワクチンを予防接種させたらしい。
最初は何ともなかったが、直後に娘がおかしくなり、そのまま即死したというのだ。
そういう悪い噂がロシアから全世界に飛び交ったというのである。これだ。
今月11日、ロシアのプーチン大統領が世界に先駆けて新型コロナウイルスワクチン「スプートニクⅤ」の民間人投与を承認したと発表。プーチン大統領の2人いる娘の1人にもすでに投与され、経過良好だと言われていたが……。なんと、2度目の投与後に容体が急変し、死亡したという噂がまことしやかに囁かれているのだ。
すでに(特に日本の)ツイッター上でさかんにリツイートされているが、ソース元となっているのは、海外ニュース「Toronto Today」(8月15日付)の記事である。プーチン大統領の2人の娘、カテリーナとマリアのどちらかは分からないが、新型コロナウイルスワクチンを投与後にモスクワで死亡したという。これが事実であれば、とんでもない大ニュースだ。
だが、Toronto Todayのほか、どのニュースメディアもこのことに触れておらず、その確度は疑問視されている。しかもToronto Todayは今年できたばかりの正体不明のニュースサイトであり、現在はサイトにアクセスすらできない状態だ。
状況からしてフェイクニュースである可能性が極めて高いが、このタイミングでこうした話が出てきたのも、ロシアのワクチンに脅威を感じている人々がいるからかもしれない。
ところで、今月15日には米トランプ大統領の弟であるロバート・トランプ氏が急死し、17日には日本の安倍首相も入院したが、プーチン大統領の娘の死亡ニュースと時期が重ねっているのは、たんなる偶然だろうか?
というようなわけで、いまやワクチンメーカーには衝撃画はひっている最中だ。
しかしながら、当然、表の騙すメディアではこういう話が出ない。
本ブログでも大分前から、武漢コロナウィルスはウィルス兵器であり、そこにエボラウィルスを仕込んだものや、エイズウィルスを仕込み極めて変異しやすくなったものだということをメモしたのだった。
そのためにワクチンを作っても型がどんどん変化するから普通のウィルスのようにドンピシャリでウィルスと抗体反応を起こせるワクチンは作れないはず。
だから、ワクチンに意味ないということは想像がつく。
だが、医療後進国のロシアではそういうことが分からなかったのだろう。
まあ、私個人の結論から言えば、こういうふうにどんどん型を変えるウィルスの場合、
(あ)スパイク蛋白質およびその製造RNAをターゲットにする
よりは、
(い)自己複製機能そのものを遮断する
方の薬が効果があると考えるわけだ。
むろん、ワクチンメーカーは(あ)のやり方に固執している。
一方、(い)の場合、すでにインフルエンザ薬のタミフルとか、ゾフルーザとかがそういうもので、こっちの方が効果あるはずなのである。
大村智先生の寄生虫薬イベルメクチンもこっちの系統と言えるだろう。
寄生虫といっても、結局はその寄生虫体内にいるウィルスをやっつけるということだろう。
だから、効ウィルス薬でもあるというわけだ。
エボラ薬のアビガンもこっちの系統の薬と考えられるだろう。
というのは、ほとんど知られていないが、エボラウィルスはウィルス兵器としてインフルエンザウィルスから作られたものだからである。
つまり、エボラウィルスはインフルエンザウィルスを200個合体させて作られた。
だから、その重量がインフルエンザウィルスの200個分ほど重い。
しかし感染経路や自己複製の仕方はインフルエンザのままだった。
だから、インフルエンザ薬が効果を発揮したというわけだ。
同様に、今回のコロナウィルスもかなりインフルエンザウィルスに近いものである。
だから、理論物理学者の私個人の観点からは、インフルエンザ薬がかなり効きそうなわけだ。
しかし、医療者はまったくそういう創意工夫を行わない。
日本の政治家は厚労省の言いなり。厚労省はWHOの言いなり。WHOは米シオニストの言いなり。
ゆえに、厚労省は三段論法、四段論法だ。日本の政治家は米シオニストの言いなり。厚労省は米シオニストの言いなりだ。
したがって、とにかく邪魔な日本国民に新型ウィルスを打ち込め。そして根絶やしにしろという。
体内の絨毯爆撃作戦だ。
大東亜戦争中には、我が国は焼夷弾の絨毯爆撃だった。いまは、ワクチンという体内焼夷弾の絨毯爆撃にさらされているというわけだ。
厚労省や日本政府が執拗にワクチンにこだわるのは、自分の命のほうが国民の命より大事だという人間ばかりになったからである。
ところで、例の「ウランの常温核融合」こそ、新型小型核爆弾のことだったという話だが、アメリカには変わった名前の付け方が行われるらしい。
焼夷弾
というのもその典型的なものだった。
つまり、爆弾には、その爆弾の作用の原因とその爆弾によりもたらされる結果がある。
例えば、原爆という命名は前者である。だから、その爆弾の作用原因が原子力にあるということを意味する。
一方、焼夷弾という命名は後者である。その爆弾によりもたらさられる効能=家を焼き尽くすを名前につけた。
問題は、後者の場合、結果だから、「結果(目的)を手段を正当化する」という、つまり言い換えれば「目的のためには手段を選ばない」というユダヤ人の思想=ヤクザ思考=犯罪者思考、に基づく。
米軍が第二次世界大戦でも(それだけじゃなく、古来いつも)戦争犯罪を起こした理由は、これである。
つまり、自分たちがやられるのを恐れるあまり「目的のためには手段を選ばない」ことになったからである。
原爆は普通の戦争とは無関係の民間人に対して行われた。
インディアン虐殺は、ユダヤ人騎兵隊長により行われた。
ベトナムの枯葉剤散布は、ユダヤ人司令官により行われた。
太平洋戦争時の東京大空襲はユダヤ人のルメイ将軍により行われた。
いうまでもなく、ロスアラモスの核開発はユダヤ人物理学者や数学者により行われた。オッペンハイマー、フォン・ノイマン、ベーテ、ファインマン、。。。
つまり、焼夷弾という命名は、この「焼き尽くす」という意味では何でも良いということになるわけだ。それがナパーム弾であろうが、原子爆弾であろうが、民家を焼き尽くすなら何でも良い。
そのウラン常温核融合爆弾であるものを「劣化ウラン弾」と命名したのもそうだ。
この核爆弾を使うと、結果として、その現場に劣化ウランが残る。その劣化ウランにより、その地の人民が核汚染される。
そういう結果を兵器の名前につけた。
だから、結果としてそうなればよいわけだから、起爆が劣化ウランである理由が外れるわけだ。
したがって、新型の常温核融合小型爆弾を使ってもわからないと考えたわけだ。
これがどうやら米ユダヤ人の命名法なのである。
今回の「ワクチン」という命名もそうで、これは「ワクチン効果」という結果を表すものにすぎない。
だから、見かけ上ワクチン的なものなら、手段は選ばない。だから、怖いわけだ。
ワクチン効果を発揮すれば、その手段にRNAを使おうが、DNAを使おうが何でも良いことになってしまったのである。
RNAやDNAを使えば、そのターゲットのウィルスだけを目的ならまだマシだが、むろんそれが理論上の当初の目的だが、これが許されるとなれば、ついでにウィルスに行ったのと同じように、ワクチンを兵器化できる。
ついでに、ワクチン効果の他に、人の細胞のDNAを発がんするように書き込めばいい。あるいは、遺伝子ドライブのクリスパーキャスナインを入れて、どんどん変化するようにすればいい。
これに感染すれば、日本人がどんどん黒人化させられるとか、白人化させられるとか、グレイ化させられるとか、感染前と後とでは、全く別人間になってしまうという可能性があるわけだ。
最初は、米シオニストはウィルス兵器でそれを行った。これが今回の新型コロナウィルスのような兵器だったが、今度は、ワクチンでそういうことを行うことができるわけだ。
とまあ、こういう話は拙ブログしかしないものである。まあ、普通の人には理解できない。わからない。
というわけで、結局、どんなことをメモしても、それが100%正しいことだったにせよ、あるレベル以上になれば、人にはいつも
信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第という話になってしまうわけですナ。
もう少し人類は頭良くならないといけませんナア。
いずれにせよ、プーチン大統領の娘さんのご冥福をお祈りいたします。