みなさん、こんにちは。
さて、戦後、我が国は広島長崎へのアメリカの原子爆弾投下が人類最初で最後の核爆弾使用だったと思わされてきた。
が、実はそうではなく、広島長崎の原爆を開発した米ニューメキシコ州のロスアラモス研究所はその後もさらに研究を続け、最近ではオバマ政権時代に、ジェット戦闘機に搭載可能な核ミサイルを開発せよという指令まで出されたのである。
そういうように、実際には遥かに小型でしかもクリーンボムといわれる、エドワード・テラーの発明した水爆まで、さらには、それを小型化した、シリンダー型中性子爆弾まで作られたのである。
しかも、それが人工地震の起爆、911のニューヨークテロ、311の地震大津波、そして、ごく最近のベイルートの都市破壊にまで使われたのである。
要するに、すでに小型核爆弾技術は開発済みだったというわけだ。
しかも、ピストルの玉、パチンコ玉あるいは、米粒サイズのミニ水爆までできていた。
つまり、君だけが皆の目の前で消滅する。
これがいわゆる爆縮型の新型爆弾の原理である。
たしか、UFO研究でハワイにいった秋山さんだったか、だれだったか忘れたが、アメリカのフリーエネルギー研究者のグレイの装置を調べていたら、オフィスに帰ったら、オフィス自体が潰れていたというのである。
つまり、大気は1気圧もあるから、大気中で物質が一瞬に蒸発すれば、次の瞬間内部に爆縮が起こるというわけだ。
そんなわけで、今回のベイルートの爆発は、新型の小型核爆弾によるものだった可能性が高い。
そんなものがほんトカナにあったので、一応これをメモしておこう。以下のものである。
ところで、この中に出てくる「常温核融合」の話だが、私は1989年(私がユタで3年目)に、あのフライシュマンとポンズ博士らが、ユタ州で「常温核融合」を発見したという大ニュースを公表した時、ソルトレークのアパートでそのニュースを聞いた。
その後、ユタ大の物理学者たちが総出で、この発表の真偽を再検証すべく、大変な騒動に巻き込まれていったのをこの目で見ていたのである。
結果は、ネガティブ。フライシュマン-ポンズの常温核融合実験は否定され、世界の笑いものにされていった。
しかしながら、どうやらそれにはそれなりの理由があった。
フライシュマン-ポンズはパラジウムを実験で用いたが、その頃、米軍の軍産複合体は「劣化ウラン弾」なるものを開発中だったという。
パラジウムなら小型爆弾にならないからそれに転用できないが、もしそれをウランに変えたら小型核爆弾に転用されてしまう。
というわけで、世界中で大フィーバーになった「常温核融合ブーム」は米CIAの火消し作戦により、研究者はどんどんガン死や事故死でいなくなり、あるいは研究所の放火や爆発事故で消えていったらしい。
そして、ついに、2001年9・11の時代に入る。鋼鉄の巨大ビルが一気に水蒸気爆発とともに溶解。そして崩落した。
その10年後の2011年3・11では、ついに地震津波製造装置の完成。現象としては小型水爆だから残留放射能はあまりでない。
さらに、3・14では、福島第一原発の大爆発に小型シリンダー型核爆弾が使用されたというわけだ。さもなくば、厚さ1m〜2mもある鋼鉄製の格納容器が溶融することはない。
また、中国の四川大爆発でも、すり鉢状のクレーターが生まれたという。
というようなわけで、我が国の戦後75年は、日本人を騙し続けるために生まれた
電通の支配下
にあるため、今回のコロナ同様、いかに日本人は簡単に騙されるのかということがよくわかっただろう。
いまの日本政府は統一教会の日本財団の政権である。それが証拠に小池百合子都知事と結託してすでにこんな感じらしい。ちゃくちゃくとCDC&FEMA東京を日本財団といっしょになって作り出している。
東日本大震災のときの避難所や仮設住宅の設置の遅れを考えれば、信じがたいほど素早い。