みなさん、こんにちは。
今日は戦後75年目の終戦記念日。
そういえば、私も昔はこれは「終戦記念日」ではなく、「敗戦記念日」だったのではないか?と考えたときもあったが、実はそうではなかった。これについては、終戦当時旧帝国海軍の若手海軍将校だった、ドクター中松のアパホテルの論文:がそれを明確に示していた。
非常に簡単に中松の証言をまとめると、こういうことになるだろうか。
米軍は国際条約の約束を犯して一般人の居住区の一般都市部をB29で絨毯爆撃した。しかしながら、軍部はもっと別の海岸洞窟や山間部や地下に精鋭部隊を温存していたため、日本軍の主戦は米軍との本土決戦を決意しまだまだ使われずに手ぐすね引いて待っていた。しかしヒロシマ・ナガサキの原爆投下のために、震え上がった大本営本部と天皇および宮内庁官僚は即時停戦を決定した。そして、天皇の決定ならば、ということで日本軍も終戦を飲んだ。終戦後、未使用で残された旧帝国日本軍の兵器はソ連の手中に落ちないようにマッカーサー米軍により速やかに撤去、爆破された。そしてGHQによる戦争犯罪意識醸成自虐史観計画の下、日本人は急速に日本の兵器や軍部や神道の記憶を消されていった。つまり、日本精神を忘れ、アメリカナイズされていった。
あれから75年。
日本に悪さをした国は必ず滅ぶ。
の歴史通り。ところが、戦後75年たった今、その戦勝国時代を享受したアメリカが今や内戦の危機。資本主義者の共和党と社会主義者の民主党との間で戦う羽目に陥ったというわけだ。
我が国が何に対して戦ったいたのか?
それは、
(あ)西洋白人種による14世紀以降の人種差別に基づく植民地主義と
(い)ユダヤ人のマルクス・エンゲルスに端を発する共産主義者によるソ連とその工作部隊となった共産パルチザンのアジアにおけるテロ行為
に対してである。
ちょうど、いまの中東アラブのイスラム国を宣言したISISのテロ行為のようなことが中国人の共産パルチザンや蒋介石の国民党により当時アジアの中国大陸内で行われたのである。
そして、まさにいまのPKOやPKFのように、旧日本陸軍は中国へ派遣され、中国に進出していた世界中のビジネスマンとその家族を護衛していた。
ところが、中国のテロリストの一般人や軍への攻撃がより凶悪化したために、ついに日本軍が掃討作戦に出た。それが南京城攻落であった。
その時、蒋介石の国民党軍は日本軍との戦いに負け、後ろから中国共産党から攻撃され、恐ろしさのあまり南京市民を無差別に殺しまわりながら逃げていったのである。その後いまの台湾に逃げ延びた蒋介石が南京市民を大量殺戮したことが、日本軍が行ったことに捏造された。
それがいまいう「南京大虐殺」の真実である。
従軍慰安婦については、在日帰化人の福島瑞穂と同じく帰化人の松尾貴史が生み出したものだ。
そういうふうに、戦後75年目の我が国は、支離滅裂、もうめちゃくちゃ状態に陥っているというわけだ。
正義の戦いが不正義とされ、正しいことが間違いそれ、まさにユダヤメーソンの撒いた悪の種、それが一気に花開いた国家となった。
それに、韓の法則が発動。ここまで在日外人天国となれば、どんな偉大な国家でも崩壊前になる。
こんなボロボロの国であるにもかかわらず、在日電通は「Youは何しに日本へ」とか「(滅びゆく)和の伝統ホルホル」番組でさらなる外人取り込み作戦を奏でる有様である。さも、日本が世界一良い国であるかのような演出や捏造に大忙しである。
もはや帰化人の母国は日本よりリッチに発展したのだから、もはや日本にいる理由がない。そろそろそれぞれの母国へ帰国していただくべきである。そして、その母国から我が国を馬鹿にしてくれたらよろしいのではなかろうか。
さて、大分前置きが長くなってしまったが、最近は思い出したときにメモしないと忘れてしまうのでメモすることにしているのだが、明日はHeaveneseの日であるが、明日は彼らのコンサートがあるらしい。これである。

