みなさん、こんにちは。
先日、京都大学の上久保靖彦博士の研究を取り上げた。
すると、どういうわけか、おそらく後々の後付のために、ダマスゴミメディアからもそれとなく、こんな記事が出されるようになった。

新型コロナウイルスに感染して重症になる人もいれば、無症状で済む人もいます。なぜ症状に差が出るのかは不明で、世界で注目されている研究テーマです。
新型コロナは昨年末、最初に中国で感染が広がりました。それ以前に感染し免疫がある人は、世界にほとんどいなかったはずです。
しかし過去、新型コロナと似たウイルスに感染した人は、新型コロナの発症が抑えられているのかもしれません。「交差免疫」と呼ばれる現象です。
2009年に世界で新型インフルエンザが流行した時、重症になる高齢者が比較的少ないことがわかりました。高齢者は、過去に新型インフルエンザに似たインフルエンザにかかり、交差免疫をつけていたためと考えられています。
新型コロナは、どうでしょうか。シンガポールの研究チームは感染経験のない健康な人37人を調べ、半数以上に新型コロナに反応する免疫細胞「T細胞」があったという論文を、7月に発表しました。米国やドイツの研究チームも同様の研究成果を公表しています。
T細胞はウイルスの特徴を記憶し、次に侵入してきた時に攻撃することができます。この研究結果は、過去に類似のウイルスに感染し、新型に対する一定の免疫も獲得している可能性を示しています。
人間に感染する季節性のコロナウイルスは4種類知られており、大半の人はかかっても軽い風邪症状で済みます。この4種類のいずれかか、未知のコロナウイルスが、交差免疫をつけたとも考えられます。
重症急性呼吸器症候群(SARS)を起こすコロナウイルスの研究では、T細胞による免疫の記憶は10年以上続く可能性があることがわかっています。
宮沢正顕・近畿大教授(免疫学)

は「交差免疫で症状の差をすべて説明できるとは思いませんが、一部の人に交差免疫があり、症状を抑えている可能性はあるでしょう」と話しています。研究が進み、新しい治療法や予防法の発見につながることが期待されます。
いや〜〜、痛い。
我が国には必ずこういうことをやるやつがいるんですナ。
この結果は、明らかに京都大学の上久保教授のグループの研究を念頭においたものだろう。
それが証拠に、「交差免疫」、「B細胞免疫」、「T細胞免疫」といったキーワードで今回の武漢コロナウィルスの問題を論じたのは、上久保靖彦教授のグループが最初だったからだ。
そこで、上久保先生たちの評価を下げる目的で、この宮沢先生は黒幕から「お前なにか書け」とでも言われたのだろう。
そこで、11年前の2009年の鳥インフル偽パンデミックのときのデータを引っ張り出した。
前に類似ウィルスに罹っていあものは「交差免疫」でT細胞免疫が獲得されると。
つまり、この人は
「上久保、調子に乗るんじゃねーぞ、交差免疫説はお前が最初じゃねーよ」
といいたいわけだ。
おい、宮沢!お前、文句あるんなら、はっきり上久保にそう言えばばいいだろーが!
つまんねー解説書いてんじゃねーよ!
上久保靖彦先生のグループは、世界中のリアルデータをビッグデータとしてかき集めて、その証拠を探し回った結果、
我が国民は、武漢S、武漢Kに感染し、これらが二度の新型コロナワクチン接種の役割を果たした。
その結果、B細胞免疫とT細胞免疫を獲得できた。
だから、後のバイオ兵器の武漢Gに対して重傷者も感染者も少なかったのだ
という結論に達したわけだ。
この計算には相当の覚悟と忍耐と努力とお金が必要だったと思うぞ。
だから、上久保靖彦先生の髪の毛はもう真っ白だろ!
まあ、その辺の6歳児がやる子どまだましのイチャモンのような解説でしたね。
ろくでもない輩をボスの持つと、こうして将来が吹っ飛ぶ。
たぶん、黒幕はこいつだろうナ。
俺は武漢肺炎の真実が知りたんだヨ。
医学者は実験しろ!さもなきゃシャラップ!
ところで、左側の村上って、あの村上ファンドの村上世彰
いやはや、世も末ですナ。