
みなさん、こんにちは。
さて、早速忘れないうちに、これもメモしておこう。
明日8月7日はPCRの発明者キャリー・マリス博士の一回忌。ご冥福を心からお祈りいたします。
87奴=やなやつと覚えておこう。事実、NWOや企業エリートからもっとも恐れられたノーベル賞学者の一人である。
生粋の陰謀論者のノーベル賞学者だった。
いまや連日、PCR、PCR、PCR,PCR検査をするだとか、まるでPCRという言葉ジャーゴンが飛び交い、テレビを賑わせる。
(我々物理学者は、意味も知らず使う言葉をジャーゴンと呼ぶ)
小池百合子の和製エーゴ好きのように、カタカナ英語を使えば使うほど、一見インテリにみえるからだ。
一種の印象操作。
そんなPCR検査の大本になっているPCR
そのものを発明した科学者、それが
キャリー・マリス博士
である。
このノーベル賞学者は昨年の8月7日のご逝去。突然死である。謎の死。
どうやら、PCR検査というものは科学的に何の意味もないという主張をする科学者であった。
PCRの発明者 キャリーマリス博士の遺言を読み解く
それで、昨年末に来るべき、ビル・ゲイツの「コロナパンデミック詐欺」には邪魔な存在だと見られたらしい。
私もいよいよ身に危険の迫る動画を作ってしまったかもしれません!#アガスティアの葉
さて、前置きが大分長くなってしまったが、このキャリー・マリス博士のTED講演が非常に興味深い。それでここにもいくつかメモしておこう。以下のものである。
(あ)
(い)
Kary Mullis A next gen cure for killer infections
(あ)の最後の部分で、
地球温暖化詐欺
を論じている。
(い)では、どんな細菌でもそれにマーカー分子をつけて免疫システムから逃れなくする方法を説明している。
黄色ブドウ球菌、MRSA菌、炭疽菌、。。。
おそらく、このキャリー・マリス博士が暗殺されたのは、それが暗殺だとすれば、PCR検査もさることながら、この万能マーカー薬を流行らせられたら、製薬メーカーが倒産する。こっちの方だろうと思う。
ありがとう、ドクターマリス!
R.I.P. ご冥福をお祈りいたします。