みなさん、こんにちは。
いよいよ、英国連邦は、エリザベス2世の王室が消滅し、新国王ジョージ8世が誕生しそうだ。
ジョセフ・グレゴリー・ハレット
この新国王候補が例のインタビューで実に興味深いことを話していたこともメモしておこう。これだ。
【日本語字幕】The Hidden King. Joseph Gregory Hallett. Part1 隠された英国王 ジョセフ・グレゴリー・ハレット パート1
【日本語字幕】★本編終了後も必見です★ The Hidden King Part 2 隠された英国王パート2「 KÔFËE WITH THE KING」キングとコーヒータイム
このパート2の中でこんなこと言っている。
まず、エリザベス女王に見るように、この女王がモンサントの筆頭株主で人口削減計画の首謀者の一人だとか、エリザベス女王がアメリカ全土の不動産を持っているとか、色々言われてきたように、イギリスの王様や女王は国民を支配するためにあるのかと思っていたら、この新国王候補はこういった。
王位は国民のためにある
つまり、我が国の天皇と同じだったのだ。これが多分本当の王様の考え方なのだろう。
面白いのは、いま9月入学が問題になっているが、イギリスの4月1日がエイプリルフールになっているが、それは本当はそうではなかったというのだ。
4月1日はお正月だった。新年の始まりの日だった。
これまた日本と同じだった。桜が咲く頃、新学期を迎え、社会が新年度に入る。イギリスも昔はそうだったというのだ。面白い。
そして、ここが最も重要で面白いところだ。
最初はラテン語で「王冠を授ける」という意味のコロナで始まり
私が名乗りを上げたことによって
ワクチンID認証を意味するCOVID-19に変更されました
ワクチンを射って人類から考える能力を奪うのが目的なのです
そしてワクチンにIDチップが含まれていて
5G電波を直接そのチップに当て人々の思考や反応を操作しようとしているのです
聖書に666として書かれている通りなんだ
いや〜〜、興味深い。
この新国王は、我々真実究明士、陰謀暴露論者が長年主張してきた事実をよ〜〜く知っている。
このインタビューが放送された直後、イギリス首相がこういい出した。
イギリスは5G用の巨大アンテナを武漢風邪の蔓延につながると言って、かなりが放火されて廃棄処分になった。
その一方、我が国では、
新型ワクチンを国民全員に打ち込む
5G網を完備させる
これやったら、中国から5G電波が来て、京都大学の邪魔中先生か、腕にマイクロチップを埋め込んでから変になったセキルバーグこと関暁夫のように、マインドコントロールされてしまうわけだよ。
まさにこの世界がやってくる。
かに思われた。
ところがどっこい。
なんと英国の新国王はそうはさせないとおっしゃるわけだ。まさに救世主。
ポール・ソロモンの予言では、救世主は日本人ではなかったのか?
どうやら救世主はイングランド国王の方かもしれない。
我が国では、救世主は日本人だという都市伝説が流行ると、それとなくそういう雰囲気を漂わせた偽救世主の並木良和のようなものがそこら中に出てくる始末だ。
ほんと困ったものである。
いずれにせよ、もしこの新国王がロスチャイルドやソロスの手で暗殺されずに無事に国王になったとすれば、イギリスは新時代へ一気に突入するにちがいない。
一方、我が国は共産中国の手中の収まり、やりたい放題されているというわけだ。
いやはや、世も末ですナ。