アーサー王


みなさん、こんにちは。
さて、今朝早々に私の知人から衝撃の情報が届いた。今日寝る前に一つこれをメモしておこう。
結論から言うと、こういうことになる。
現英国王室のエリザベス女王とその国王、およびチャールズ皇太子とその息子たち、現存する全ての英王室メンバーが本当の王族ではなかった。
それがついに暴露されたのである。
そればかりか、本当の国王、それもイエスとマリアの血を引く、生粋の国王の血筋の人間がついに現れたのだ。
君の名は?
ジョセフ・グレゴリー・ハレット

このハレットさんは、自分のルーツ血統、および、聖書に書かれた預言、それがすべて自分に起こった。
そして、いま現在の英国連邦およびEUすべての国にこの事実を知らせたのである。
その返答を今待っているところで、ここ10年で欧州の王様が王位剥奪されたり、王位から退いたりしたのは、全て自分のせいだというのである。
つまり、大英帝国の真の国王が聖書の予言通りに現れ、これから1000年王国を実現するために動き出した。
とまあ、そういうYouTube番組である。
その中で、現英王室の数々の秘密やスキャンダルの理由が明かされる。
以下のものである。
【日本語字幕】The Hidden King. Joseph Gregory Hallett. Part1 隠された英国王 ジョセフ・グレゴリー・ハレット パート1
【日本語字幕】★本編終了後も必見です★ The Hidden King Part 2 隠された英国王パート2「 KÔFËE WITH THE KING」キングとコーヒータイム
いや〜〜、すごい。
日本は世界の雛形
もしこの出口王仁三郎の言葉が正しければ、当然、我が国も同じようなことが同時にシンクロニシティーとして起こっているのかも知れない。
つまり、我が国の天皇家は英王室の雛形であるとすれば、英王室が偽物だったというのなら、我が国の天皇家も偽物。
つまり、これから我が国に起こるのは、
本当の天皇の血筋をもつものが登場する。
ハレットによれば、英王室で王位継承とか、結婚式とかを盛大に行ったのは一種の権威付けでカモフラージュだったという。
ということは、我が国で新嘗祭や即位の礼とか大げさに行ったのは、こもまた一種の権威付けのカモフラージュだったということになろう。
だから、令和になり、我が国は悪い事だらけ、良いことが起こらない。
さて、その真英国王になるかもしれないハレットによれば、いまイギリスがロックダウンで、ロスチャイルドが作った現代英国の全てが機能停止、ほとんど終焉した。
その原因が
コロナウィルス
だったということにも
神の啓示がある
というのだ。
なぜなら、コロナとは
王冠(クラウン)

の意味だからだという。
ハリー王子はすでにカナダへ逃げて一般人になった。ウィリアム王子は、小児性愛事件で失脚。
エリザベス女王2世は不義の子で失格。
もう英国の現王室にはイギリス王としての資格を持つ人物がいない。
ハレットをおいて他にはいないというのだ。
このハレットは、これまでの世界を刷新するという。
NESARA,GESARAを実行するという。
不正で富を得た人間はすべて追放するという。
まさにアメリカのトランプ政権を支援するQ-Anonと同じこと言っているから興味深い。
私がこの情報を得た頃、時を同じくして、我が国でもこんなニュースが現れている。
安倍晋三は、李晋三だから、本来なら政治家になる権利がなかった。経歴詐称である。父親は北朝鮮人の李晋太郎だった。
ここにも本当の安倍家が存在するはずなのだ。
この英王室の流れからすると、帰化人、通名、なりすまし、こういう不正に日本国籍を手に入れた国会議員はすべて追放されるはずである。
はたして我が国はどう対応するのだろうか?
いずれにせよ、目が離せない。
いやー、本当にこういう驚くべきことが起こるんですナ。
ところで、このハレットさんの話と非常によく似ているが、まったく的を外していたのがこれだった。
現代世界の帝王ダビデ.ロスチャイルドに対するヤーベの予言!ロスチャイルドが次の世界でも王になる!
大ぼら吹きまくっているこの謎の人物、どうするんだろうか?
まあ、俺にはどうでもいいけどナ。
それにしても、あのアーサー王伝説のような話がこの21世紀に起こるとは思わなかった。
おまけ: