
みなさん、こんにちは。
さて、あまりにいろいろのことが起こりすぎてまたETの手を借りたいほどである。
昨日、私の講演をYouTubeにアップする時間、たしか数時間かかったが、その間暇だから、ちょっといくつかYouTubeを見ていたのだった。
それがこれだ。
青山繁晴さんの平成26年(2014年)と平成29年(2017年)の講演会。
(あ)
青山繁晴氏講演会「日本の出番、祖国は甦る」平成26年1月19日
(い)
【J-NSC】 「みんなで聞こうZE!」 青山繁晴参議院議員に聞く!(2017.1.19)
(う)
【CafeSta】突撃!隣の議員会館 ゲスト:青山繁晴 参議院議員 司会:小野田紀美ネットメディア局次長(2018.5.21)
これらの中で一番興味深いのは、(あ)の1時間47分頃からのメタンハイドレードの話である。
日本政府が主導して行っているメタンハイドレードの掘削事業は、年に何十億円も使っているが、一向に埒あかない。
それは、欧米の石油企業やガス企業、中東の石油企業が潰れないように、わざわざメタンハイドレードから得られるメタンガスのリッター辺りの経費がかさむように
演出している
からだというのである。
ところが、この青山繁晴さん自身がメタンハイドレードの掘削事業を行い、調査しているというのである。
それによると、日本政府主導で行っているのは太平洋側、それもよりにもよって南海トラフの巨大地震が起きる場所だというのである。
ここを見ている人なら知っていると思うが、掘削船地球号はすでに我が国のものではない。巨大欧米メジャーの手先の会社の所有物になった。
我が国の税金で生み出したものを、売国奴官僚が海外のシオニストメジャーにタダ同然で売って保身に走ったわけだ。
その結果、南海トラフの一番危ない場所を掘削してきた。すでに数十本の竪穴のコラムが出来ている。
この一番危ない場所でメタンハイドレードを掘削していたんだと。
つまり、こういう場合、メタンハイドレードの掘削のためだ、その研究のためだ、国のためだといいつつ、実は墓穴を掘り、そこへシリンダー核爆弾を設置できるわけだ。
言い換えれば、メタンハイドレードを釣りにして人工地震のための仕込みができる。
すでに数十もの穴がある。
ところが、
にもかかわらず、出てきたメタンハイドレードには砂土が混じって土砂を撤去するのに時間がかかる。
だから経費がかさみ、メタンの価格が上がり、欧米や中東のガスより遥かに高額になる。
だから、競争できない。
そういうふうにして、石油市場に打って出ない。その気もない。
まあ、殺されるのを恐れているのかも知れない。
が、そうさせられているわけだ。
しかし、日本海側は日本海は浅い。
しかもそこから大量のメタンハイドレードが自然に湧き上がっていることが発見されたのである。その絵がこれだった。
プルーム状に吹き上がる場所を日本人研究者が日本国内の領土内の海域で発見したのである。
それを可能にしたのが、青山千春博士。女性の海洋学者だ。
彼女は、石油メジャーとは全く無関係の海洋学者。つまり、魚類の博士。おさかなクンのようなものだ。
それが、地質学者の分野のメタンハイドレードの大発見を行ったのである。
どうして?どうやって?
青山繁晴さんの話によれば、
なんと魚群探知機を改良して、微視的なメタンハイドレードを見えるようにした
というのである。
まさにコロンブスのたまご。
ところで、最近世界陰謀団のジョージ・ソロスの差し金で始まったBLT運動、ついにこのコロンブスの像まで及んだ。
白人が白人の祖先、自分の祖先を踏みつける。
どこまで馬鹿なんだ!
まあ、コーカソイドというのはそういう人種である。
かつて未知の(たぶんエイリアン)支配層が地球人を踏みにじるために遺伝子変異させて作った労働力や兵士ロボットなのである。一種の生物兵器である。
だから、白人種は非常に洗脳されやすい。
また、基本的に寿命が短い。回転が早い。繁殖力が凄まじい。
このこれまで俺の個人的な妄想かと思えた話が、こういう現実を見れば、妄想でもなんでもなく、事実でありそうに見えるから不思議である。
コロンブスがいなければ、今のアメリカは存在しない。
殺された方のインディアンが踏みつけるならわかるが、インディアンを大量殺戮した人種差別した方の子孫の白人が踏みつける。
これは、自己弁護、自己逃避、一種の芝居でしかないだろう。
さて、話を元へ戻すと、そういう「コロンブスの卵」的に、青山千春博士は、魚群探知機の精度を高めて、ミクロ微粒子を魚のようにみえるように改良したというのだ。
すると、なんとメタンハイドレードが魚の大群のように見えたのである。
それが、メタンハイドレードのプルームであった。巨大なスカイツリー並みのタワー状にメタンハイドレードが噴出していたのである。
それも地質学的にはずっと前から、少なくとも1万年以上前からだというのである。
このメタン全部日本のものである。それを知らずにただで放出させていたのである。
日本人は馬鹿だった!
はい、言ってください!
日本人は馬鹿だった!
はい、言ってください!
日本人は馬鹿だった!
はい、言ってください!
日本人は馬鹿だった!
はい、言ってください!
つまり、このメタンを捕獲すれば、我が国は資源大国になるのである。「なる」のではない。
我が国は資源大国なのだ!
はい、言ってください!
我が国は資源大国なのだ!
はい、言ってください!
我が国は資源大国なのだ!
はい、言ってください!
我が国は資源大国なのだ!
はい、言ってください!
我が国は資源大国なのだ!
青山千春博士がすでにその事実を論文として公表している。
つまり、世界のインテリやエリートは知っている。
私の想像では、米ユダヤ人が「これからは日本の時代にしたい」と言ったというその意味の裏には、こうした日本が資源大国になり得るという歴史的状況があると思われるのである。
だから、モルモン教徒のケント・ギルバート、CIAのパックン、厚切りジェーソン、トリバゴの女、モサドのデーブ・スペクター、
変な外人を装って我が国へ住み着く、インド人、パキスタン人、。。。
世界中の金持ちになりたい、ゴールドラッシュ気分の外人インバウンドが、将来的に自分の小倅を日本に住まわせて、日本の土地不動産を奪い、資源を奪う。
将来的に、東チモールのようにしたい。
たとえば、日本海側の新潟や佐渡を独立国にする。
すると、その海域のメタンを独り占めにできる。
佐渡に不要不急で住んでいる得体のしれない外人はいないか?
佐渡の日本女性と結婚した外人の白人がいないか?
残念ながらすでに大量に侵入済みなんですわ。

別にこの人がどうのこうのというわけではないが、こういう人が楔になるわけだ。
良い人を後から悪い人が利用するようになる時が来るのだ。
それが歴史。ザビエルの後にスペイン艦隊が来た。
こういった脳天気な日本女性を利用して、その息子を通じて、100年後の日本を乗っ取る。
外人というのは、そういう計画的な人種なんだナ。
もう数百万人も白人種が住んでいるから、彼らが母国の力を借りたら、あっという間に我が国は植民地にできる段階に来ているわけだ。
まあ、俺にはどうでもいいけどナ。
いずれにせよ、我が国はすでに石油を買う必要はない。
つまり、これまで戦後ずっと加工貿易をやって来たが、そういうことに拘る必要がない。
もう、十分に鎖国してもやっていけるのである。
シーレーンを守る必要はない。
できるだけ早く、日本海のメタンハイドレードを日本人が手に入れることができるように手を打つべきだ。
さもなくば、チャイナとコリアに狙われる。
資源のある国は世界から狙われるのだ。特に白人の悪党どもから。