みなさん、こんにちは。
昨夜、ライブ配信をリアルタイムで見たところ、実に興味深いものだった。面白かった。
一応それをメモしておこう。これである。
『心を鷲掴み!伝説の都知事物語』 HEAVENESE style Season4! 2020.7.5 (Sun) 【音ズレなし】
ちなみに、俺はマキさんが好み。
(マキさんも希さんのカウンセリングを15歳で受け人生が変わったようだ)
マキさんのファンクラブサイト
昨日のリアルタイムのときは、音ズレ、つまり、腹話術師いっこく堂の国際電話のような感じになっていたが、今は修正されているようだ。
少年少女からの悩みを受け取るコーナーが結構興味深い。
この武漢ウィルス時代、両親の不仲に悩む子どもたちが多すぎる。
これに対する、カウンセラーの資格のある石井希尚さんの名回答が興味深い。
ぜひ若者たちは聞いてほしいですナ。きっと役に立つ。
同じく、この年代の子供をもつ親たちにも非常に役立つだろう。
まあ、彼も言っているが、ちょうど子どもたちが青少年になる頃、両親の年代は中高年に入っていく年頃になる。
その頃から、我々人間ははじめて本当の老化に入っていく。
すると、この時から母親が更年期障害が出たり、父親の体調変化が起きたりというような年代になる。
だから、こういう時に、逆に子供が一気に成長し、大人への階段に進み始める。
当然、子供の時代より何をするにもお金がかかるようになる。
特に我が国はそうだ。我々の時代はもっとそうだった。
少子高齢化のいまは、様々な補助金制度や奨学金制度があるからまだだいぶ増しになってきている。
こんな状況下で、両親は自分の結婚が成功だったか失敗だったかを自問自答し始める。
つまり、そういう年齢になったということなのだ。
子供が自分の未来を考えられる年代に入った時、逆に親は自分の過去を考えられる年代に入るわけだ。
むろん、私もそうだった。
こういう不安定な時期だからこそ、両親がちょっとしたことで喧嘩を起こす。別居する。子供への八つ当たりをするのである。
各家庭で状況はケースバイケースだが、少年少女はこう考えるべきだと俺は思う。私は10代の時こう思っていた。
親は親、自分は自分。
つまり、親の現実の中で、親を自分のためにうまく利用すればよい。
上の動画を見ればわかるように、希さんもまた同じようなことを言っている。
親がどんな人間であろうと、自分は神の作品。別物である。
だから、両親の喧嘩や不仲の責任を子である自分が負ってはいけない。
まったくそのとおり。
親は親、自分は自分
という考え方は、私のその後のおとなになってから非常に役立ったと思う。
なぜなら、親は子供にとって社会への窓であるからだ。
すなわち、子供にとり、親を通して社会を見るわけで、親=社会なのである。
したがって、親は親、自分は自分という心構えが持てれば、その「親」の部分を「社会」に置き換えて、
社会は社会、自分は自分
と通説と自説とを切り離してゴーイングマイ・ウェイで生きることがにつながるのである。
これができれば、
「僕の親はこう考えるが、僕はこう考える」
というやり方が出来、そこから進んでいって
「社会はこう考えるが、自分はこう考える」
というやり方ができるようになるわけだよ。
精神的に自立できるようになるわけだ。
これが進めば、
「政府はこう考えるが、自分はこう考える」
「NWOはこう考えるが、俺はこう思う」
「アインシュタインはこのように考えたが、私はこのように考える」
。。。
というように、世界のどんな権威にも屈しない心を持てるようになるのである。
その分かれ目が、実は中高校生の時代に訪れる。
つまり、「親離れ」の時期がその頃やってくる。
幼少期は親は自分にとって、自分を生んだ神様だった。
それがある時、現実の普通の人間だったとわかる時が来る。
そしてさらに、単なる人間という動物にすぎなかった事がわかる。
そのとき、がっかりするか、そんなもんかと思うか、いや、自分はそれを反面教師にしてその上にいこうとするか、そういう
分水嶺
になるわけだ。
人生でいえば、一番おもしろい時代に入る。
そこで、一番良いやり方は、
親もまた自分の周りの他人同様に、一つの環境なのだと考えることである。
それが良ければそれを徹底的に自分が成長するために利用する。
それが悪いものであれば、徹底的に無視し、悪影響を最低限にする道をとる。
親ではあってもやはり他人なのである。
人は一人で生まれて一人で死んでいくものである。
その現実への最初の出会いが、そういう思春期なのである。
両親がいつもケンカばかりしている親であったとしても、そんな二人が愛し合ったときがあり、そういう良い時期があったから自分が神の傑作として生まれたんだ、そう考えようという石井希尚さんのアドバイスは非常に耳を傾けるべきものだと思うぞ。
子供は、自分自身はどんどん背が伸びたり体重が増えたり大きくなったりして目に見えて自分の成長がわかるから、自分が過渡的現象の中にいるということがわかりやすい。
しかしながら、全く変わっていないように見える両親や親もまた、過渡的現象の中にいるのである。
親が助けを求めれば、助ける。
まあ、私はカウンセラーではないし、自分の経験しか知らないわけだから、石井先生のようなことは言えないが、
人はみな変化している。そのさなかで生きている
のである。
一度たりとも同じ瞬間はない。
これがこの宇宙である。
この世界は過渡的現象の世界、一過性の世界なのである。
つまり、言い方を変えれば、
あらゆることに一過性としての記憶がある。意味がある。無駄なものはない。
だからこそ理解するのが難しく、我々の物理学が束になってかかってもかなわない相手なのである。
若者たちご健勝をお祈りしたい。
おまけ:
遅かったか!残念。
「親を殺してやりたい」と思った若者は、上の希さんのカウンセリングを見ようじゃないか。