みなさん、こんにちは。
さて、明日東京都知事選挙がある。だから、今日は最後の活動日。
そんなわけで、都知事候補の日本第一党の桜井誠のヴァーチャル凱旋をメモしておこう。
東京都知事候補 [桜井誠] VR新宿駅前街頭演説「(令和2年7月4日)
東京都知事候補 [桜井誠] グランドフィナーレ (令和2年7月4日)
東京都知事候補 [桜井誠] VR新宿駅前街頭演説「(令和2年7月4日)
桜井誠はHeaveneseに応援を頼むべきだったかもな。
HeaveneseのMarreさんこと石井希尚氏を日本第一党に入れた方が良いだろう。
やはり、日本人は「口が悪い」のはよろしくないのだ。
そういうスピリットの部分をHeaveneseのキリスト教精神、神道精神から学ぶべきだ。
彼から、
ガンジーがいかに大英帝国と戦ったか?
マーチン・ルーサー・キング牧師がいかに米政府と戦ったか?
ネルソン・マンデラがいかに南ア政府と戦ったか?
を聞くべきだ。
非暴力、非服従である。
もしこの戦い方、爽やかな演説、何度も聞きたくなる説話、説法を身につけることができたら、きっと選挙に受かるだろう。
なぜ中身のない小池百合子が受かったのか?
そこを分析すべきである。
都知事はその都民の代表である。
もし都民の代表が口汚い人物であるなら、都民の顔に泥を塗る事になる。
したがって、都民には都民の顔としてふさわしい顔が必要になるわけだ。
それをいつまでも活動家、煽動家時代の過去に引きずられて、いまも同じことをやりながら、都知事という別のものを得ることは不可能だ。
この点をHeaveneseから学べ!
ところで、Heaveneseの石井希尚氏の説話は非常にうまい
Heavenese党ができたら、小池百合子に勝てるのではなかろうか?
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まあ、いずれにせよ、都知事の顔になるには、都民の誰からも恥じないそれなりの説法を身につけるべきだ。
その時が、桜井誠が真に都知事になるときだろう。
いまのところ、まだ早そうだ。
せっかく良い政策を奏でているわ枝から、その口の悪さからくるイメージだけで落選するのは残念だ。
活動家のままで良いならそれでも結構。しかし、都知事になるには、やはりそれではまずい。
霊的に生まれ変われ!
Heveneseは府中にいるというから、一度そこへ街宣に行ってみたら良いのではなかろうか?