みなさん、こんにちは。
さて、今朝の三枚おろしで、鉄矢さん面白いことに気がついた。
文化放送のいつもヘラヘラ笑うだけが取り柄で何も記憶しない肉体派キャスターの水谷加奈さん
に
武漢肺炎になって、世界が明るくなったと思わないか?
と聞いた。
すると、
何か?何か変わりましたか?
おめー、空が青くなったと思わない?コロナが流行ってからさ。
そういえば、お空が快晴の青さが増しましたよね。
そうさ、空が青くなったんだよ。コロナが流行りだしてから。
それによ、驚くことが起こったのさ。
なんですか?
あのなー、うなぎがよ、安くなるんだよ。いまうなぎが日本で大漁なんだってよ。
シラスウナギがね。日本に大量に戻ってきたんだよ。
漁師さんがさー、漁に疲れきるくらいシラスウナギが川に戻ってきたんだってよ。
だから、今年はうなぎが安くなるぞ〜〜!
それはうれしい。
とまあ、こんなふうな内容のお話だった。
ところで、我が日本語だけが世界中の言語の中で、誰がこういった、彼女がこういったと主語をつけずにいてもきちんと誰が何を話していたかが分かるのだ。
こんな事ができる原は日本語しかないらしい。
これで俺は思ったね。
やはりすべての犯罪者は中国だった!
空が汚い。霞む。
うなぎが不漁。サンマが不漁。イカがとれない。カツオがとれない。マグロがとれない。
エチゼンクラゲが大量発生。
要するに、我が国の漁師さんたちが取るずっと前に、南の海で、中国の船が盗み取っていた。
あるいは、中国資本が乗っ取った台湾やインドネシアやタイやフィリピンの船が根こそぎしていた。
あとは奴らの糞便やゴミを海へ捨てるだけ。
そういうことが実質上証明された格好である。
サンキュー、コロナ!
つまり、第一波の武漢肺炎や第二波の北京肺炎の蔓延で
中国の産業が消し飛んだ結果→我が国の自然が回復した
のである。
この意味では、中国はコロナや災害で滅んでくれたほうが我が国のためになる。
やはり、昔のアヘン戦争は正義だったのかもな。
我が国が助けてやれば、我が国へ恩を仇で返すし、戦争を起こしたイギリスに寝返っただけだったキチガイ人種だったわけだ。
だから、もう二度と助ける必要はない。朝鮮も同じことだ。こういう国家や人種や民族とは関わるだけ無駄。
むしろ、いま中国と紛争中のインドを助けた方がましだろう。
とまあ、そんなわけで、今年はうな重、土用のうなぎが、国産うなぎで食べられるかもしれないというわけだ。
やはり、日本企業を中国へ進出させたのは間違いだった。
結局、日本のために日本企業が中国へ進出したら、日本のためになるのではなかった。むしろ、日本の障害になった。
中国人はアグネス・チャンのように贅沢三昧、黄金散りばめ、ドイツやイタリアやイギリスの高級スポーツカーを乗り回すだけ。
まったく日本へは貢献なかった。
むしろ、我が国民は中国産のダイソー三昧、100均三昧の貧乏安物ぐらしへと転落しただけだった。
おかげで、使うのはメイドインチャイナの粗悪な石油製品ばかり。
かつて我が国の特産品であり、全ての国民が着ていた極普通の絹シルクや綿の普通の生地のものが、いまや最高級品になってしまったわけだ。
買うのは外人ばかり。白人セレブばかり。
だんだん南米のインディオのように、西洋白人の捨てた中古品を着るネイティブのような存在になってきたというわけだ。
いまや神前結婚式まで外人に乗っ取られ、結婚式代が暴騰。
それを煽る在日に乗っ取られた神社本庁。
まさに、
日本の世も末ですナ。
である。
いまの日の本は暗かった。
中国人の死体を焼いたばい煙で我が国の空は曇天のカスミになった。
あるいは、グローバル企業の廃棄物であるアルミを空中から米軍機がケムトレイルとして巻き続ける。
ひょっとしたら、これをやっているのも中国だという可能性もあるな。
さて、そんな今日、サバクトビバッタは、ついにインドへ侵入。そして、東南アジアへ侵入中。
ところが、サバクトビバッタ、南米アルゼンチンへワープしたらしい。これである。
バッタはワープするのか?トランスポーテーションするのだろうか?
謎である。
きっとだれかがアフリカから南米へサバクトビバッタを輸出したのだろう。
完全に人間の浄化に入ったようですナ。大量餓死か戦争で人間を殲滅する作戦だろう。
いやはや、世も末ですナ。