2020年7月4日の惑星直列
↓富士山大噴火
みなさん、こんにちは。
さて、武漢肺炎が新型コロナウィルス、Covid-19と呼ばれて、コロナという言葉のイメージがいつの間にか病気になってしまったが、本来はコロナ放電のコロナから現れた言葉である。
コロナは、クラウン(王冠)と同じ語源の言葉で、王冠の意味である。
ニコラ・テスラやチャールズ・スタインメッツの時代に、頭にとりついて輝く王冠のように放電するからコロナ放電と呼ばれ、それが太陽でも発見されて、太陽コロナと呼ばれるようになった。
そんな本来のコロナを取り戻すかのように、太陽の日食がこの夏至の6月21日に世界で起こったようだ。
この6月21日の夏至の日食は非常に珍しいらしい。今回のコースは、実に象徴的なものである。
古代遺跡コースとでもいうのか?
ストーンヘンジ、ギザの大ピラミッド、カイラス山(チベットの聖地)、ラリベラ(エチオピア)、ナスカ、マチュピチュ、その他の史跡の上空を通過して行ったのである。
さらに、実はいま500年に1度の大艱難の前、惑星直列の最中にあるらしい。
今年の7月4日、アメリカの独立記念日に惑星が直列するというわけだ。したがって、いまもかなり惑星は直列に近づいている。
惑星が直列する時、重力の効果から地球上に非常に大きなストレスが掛かる。そのストレスにより地震が生じる可能性が高い。
あるいは、火山が噴火する可能性が高い。ひょっとしたら、
富士山の大噴火
が起こるかもしれなませんナ。そうしたら、岡京を作るしかなくなる。
ところで、浅川嘉富さんによれば、富士山の宮司が富士山の古神社で偶然発見したという秘密の預言書によれば、富士山が今度噴火するときは、5合目以上が吹っ飛ぶらしい。綺麗さっぱり跡形もなくカルデラになるらしい。
ひょっとしたら、2019年にコロナウィルス
COVID-19
を撒いた奴らは、この6月21日の夏至の太陽日食のことを知っていたに違いない。
そして、アメリカの独立記念日の惑星直列も知っていただろう。
すべては計算され尽くしているわけである。
まあ、富士山大噴火は俺の妄想だが、大地震が来る可能性もある。
この数ヶ月、今年は要注意の年ですナ。
だれだ? 2020年がいい年になるなんて言っていたやつは?保江邦夫先生か!
いやはや、彼は脳内の平行宇宙に住んでいるのかもしれませんナ。
いやはや、世も末ですナ。