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【コンスピラシー】宮内庁と神社本庁の危機→すでに創価に乗っ取らていたとかな、ほんトカナ。世界も人もどんどん変化していく。変わらないのは俺だけか!?

相撲の神様の富岡八幡宮殺人事件
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韓の法則発動の典型例だ!
上に朝鮮人がつくとすべて崩壊する



みなさん、こんにちは。

さて、お次はYouTube。

この週末YouTubeで見た、ちょっとのっぴきならないお話っていうやつをいくつかメモしておこう。


(あ)安倍ガン晋三、ついに退陣決意か!?

まあ、昭和の残骸、安倍晋三政権もついにご臨終かもというお話。


『安倍内閣総辞職の政局勃発!』第150回【水間条項TV】フリー動画






(い)在日創価官僚に乗っ取られた神社本庁による、日本の神社神道の危機→あっぱれ金比羅山


金刀比羅宮の神社本庁離脱は日本崩壊のシグナル!緊急LIVE




最初の水間条項さんの話と、この羽賀ヒカルさんの話は見事にリンクする。

宮内庁は、創価学会系(北朝鮮工作組織)の官僚に支配され、天皇家を朝鮮王朝へ変えようという勢力がある。

この勢力が、女性天皇を推奨し、天皇家へ在日朝鮮人配偶者を強制的にあてがい、天皇家を朝鮮王朝へと変えようと画策中ということだ。


一方、神社本庁は、同様に、創価学会(北朝鮮工作組織)の官僚に支配され、神道を骨抜きにし、霊験あらたかなる日本の神社を単なる観光名所へと堕落させ、日本精神の骨抜きを測ると同時に、日本の守護神である龍神様を追い払い、モンゴル韓国のファチョン会の悪魔に乗っ取らせる。

とまあ、俺の理解ではこういうことが今現実にリアルタイムで起こっているということだ。


(う)ちょっとだけよ、ちょっとだけ気になること

まあ、これに関して、上の2つと同じ様な話題があるという意味では、最近出版されたばかりの保江邦夫先生と浅川嘉富さんの本を紹介してもよいのだ。

が、どうも最近気になるのは、保江先生がちょっと変わり始めてきたということにある。逆に、俺自身が変わり始めたということかもしれないがネ。物事は相対性があるからナ。

歴史の改変、誤解を都合よく書く、。。。。

つまり、自分や周囲に本当に起こった歴史を正しく書いているようで、そうではなかった、ということの発見だ。

つまり、一種の捏造。

こういうことがしばしば散見されるようになったのである。


これは私が個人的に一番キライなことで、こういうことは科学者は行うべきことではない。


悪いことに、ご自身は、それを都合よく、

並行宇宙、パラレルワールドへ飛んだ

とおっしゃるようだ。


保江邦夫 先生 『お笑い真理塾 2018年』 第4回<1/12> 〜僕のUFO・不思議・とんでも体験を熱く語るワンマンショー〜






まあ、我々人間は、よく間違う。だから、間違いや物忘れや誤解というのであれば、特に問題はないのだが、一番の大事な歴史的タイムラインが都合よく書き換えられるとなれば、お隣の国の朝鮮人のようなもので、

自分が行った犯罪が相手が自分にしたことになってしまう

という主従関係が逆転するのだ。

これを昔私は、

本末転倒症候群

と呼んだり、

主従逆転化症候群

と呼んだりしたものである。


というわけで、非常に残念ながら、最近の保江先生は、In Deep氏と同様のちょっと要注意人物の印象が出てきてしまった。

実に残念だ。


ところで、ホントカナでここでもよく引用してきたTocanaは、いまの女性編集長が変わった感じがする。

これは陰謀論やオカルトでよく見かける現象だが、アマチュアがこういうものを扱い出すと、最初は普通の真っ当な立場から見ることが出来ているのだが、ある時点から、いつの間にか、その人自身があっちがわの広告塔になってしまう。

こういうことが非常にしばしば起こる。

いまのTOCANAもそうで、いつの間にか、悪魔主義のサイトに変わった印象がある。


一番わかり易いのは、そのサイト自体の印象が、赤黒く、暗く、ジャークになるのである。

つまり、UFOや宇宙人問題より、エログロ犯罪に目が行くようになる。


いわゆるスピリチュアル系のサイトでもそうで、反イルミナティーと言っている人が、フリーメーソンのバッジや指輪をつけてみたり、三角に目の万物の目をつけてみたり、そういう悪ふざけをしているうちに、いつの間にか、心を乗っ取られるのである。

反イルミナティーと言っているやつが、黒のスーツに赤のネクタイをするとか、ありえない。


とまあ、そういう部分を見逃してはならない。


まあ、この手の老舗が、月間ムーである。

いつしか、三上編集長自身がフリーメーソンのバッジをつけたり、表紙に万物の目を隠して入れたりということを行うようになったというわけだ。


要するに、

虎穴に入らずんば虎子を得ず

から

ミイラ取りがミイラになる

に変わるのだ。

この危険は私自身がいつも自戒していることで、いつも要注意している部分である。

その際には、突然「パチン」と柏手を打つとか、「いやー」と声を上げるとか、サッカーをするとか、リフティングをするとか、ジョギングをするとか、こういうことを行い、自分の原点を見失わないようにするわけである。

だから、普通の人は、こういう分野にはノータッチで、

知らぬが仏

の方が良いわけだ。

免疫を付ける程度に

ちょっどだけよ





程度が良い。深入りは禁物だ。


ところで、いつだったか、トカナの女性編集長がデービッド・フロムのインタビューに出た時、まあ、大人の男なら誰でも分かるだろうが、もうフロムおじさんを今夜のデートに誘っているような「女の仕草」が出ていて、おどろいたことがあった。


生理前現象というのかネ?

それを見た時、おっとこの女性編集長、悪魔に心を乗っ取られたなと思ったネ。

まあ、俺にはどうでもいいがなナ。



まあ、そんなあんなで、この世界は着実にある方向へ動いているように見えますナ。


いやはや、世も末ですナ。




弥栄!



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by kikidoblog3 | 2020-06-22 10:33 | コンスピラシー

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