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【コンスピラシー】獣の数字666の男の正体が判明!?→俺「中国共産党の習近平その人だ!」

【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
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みなさん、こんにちは。

ここ阿南は武漢風邪蔓延以来まったく平穏無事で、特になんの変化もない。

武漢風邪も届かないし、アベノマスクも届かないし、アベノ10万円もいまだ届かず。

陸の孤島。日本の孤島状態だ。

だからこそ冷静に世界情勢を眺めるということも可能と言えるかもしれないですナ。



さて、そんな中、アメリカは「黒人差別問題」を表に出した偽旗作戦で大混乱にある。




しかしながら、それは例のアングロサクソン・ミッションの一手にすぎないと見るべきだろう。

もう一度それをメモしておこう。(ブログ内検索)








そこでメモしたこととはこんなことだった。

ちょっと修正して今に合わせればこんな感じだろうか?

1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.イランがそれに報復攻撃。→クリア
4.中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア
5.日欧米及び世界で検疫体制が敷かれる。→クリア
6.中国がそれに報復攻撃。←おそらく今ここ
7.欧米で戒厳令が敷かれる。→2020年五輪以降の後半
8.中東と中国で限定的核攻撃が行われる。→2020年五輪以降の後半
9.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年

いや〜〜、痛い。


つまり、いま欧米そして日本で起こりつつある【黒人差別問題】に乗じた社会破壊は、ジョージ・ソロスのような偽ユダヤ人大富豪が裏から仕込んだ国家破壊のための一手にすぎないということである。

つまり、偽ユダヤ人と中国共産党が手を結んで、報復していると見るべきだろう。

実際、武漢風邪が収まっていない状況で、目抜き通りのデパートやスーパーや工場を炎上させて破壊するということは、すぐには再建築できないわけだから、そのまま廃墟化するという意味である。だから、そういった破壊活動は戦争工作の立派な攻撃と見るべきだろう。


というわけで、アングロサクソン・ミッションの6番目の「中国が報復する」がクリアされたと考えられる。

したがって、今現在はこんな状況と見るべきだろう。


1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.イランがそれに報復攻撃。→クリア
4.中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア
5.日欧米及び世界で検疫体制が敷かれる。→クリア2020年五輪延期
6.中国がそれに報復攻撃。→クリア
7.欧米で戒厳令が敷かれる。→2020年の後半←おそらく今ここ
8.中東と中国で限定的核攻撃が行われる。→2020年の後半
9.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年



一方、アフリカのサバクトビバッタの大群はいよいよ中国南部から侵入したという。いよいよ中国全土へサバクトビバッタの大群がやってくる。







というわけで、より一層の大艱難がやってきそうである。

そして今年の後半からが本線。


そういえば、だいぶ昔にメモしたこれの中の一説に結構いまを彷彿させる部分がある。




これはいわゆる「ファティマ第三の予言」というものだが、こんな内容が米CIAにより解読されたという。



【パート8】
次に私がお読みするつもりのことは、皆さんの一部の方々を憤慨させるものですが、全くの真実であります。


ウィリアム・クーパー講演パート8:「ファティマの予言」と「3つの代替案」_e0171614_14583695.jpg

今世紀初頭にファティマ(Fatima)で起こった出来事(訳注:俗に「ファティマの聖母」の奇跡と呼ばれる出来事)が綿密に調査されました。それが宇宙人の操作したものかどうかという疑いに関して、諜報機関作戦がその出来事を取り巻く秘密に侵入するように動かされました。米国は、第二次世界大戦の間にリクルートし育てられたバチカンのもぐら(訳注:バチカン内に潜伏するスパイ)を利用しました。まもなく「予言」(訳注:「ファティマの予言」のこと)を含んだバチカン研究の全部を手に入れました。

私は、皆さんがすでにその真の予言を読んだことは気にしません。

この予言はこう述べています。

もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と1992年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。1995年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう。1993年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、1999年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。1999年と2003年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2011年に起こるであろう。

これは真実か? 私には分かりません。アメリカ政府によってだれかがこれが実際には宇宙人の出来事であると決定したということを私は知っています。私は、これが欺瞞であろうと信じます。嘘は我々の前に積み上げられてきました。ですから、明日世界が終わると思ってここから逃げないでください。この理由のため、何かもっと他の理由のために違いありません。私はそのことのためにお話ししているのであって、このことのためにではありません。

宇宙人たちがこの発見に出くわした時、彼らはそれは真実であると確証したのであります。宇宙人たちは、異種混合(ハイブリダイゼーション)を通じて我々を生み出し、宗教(Religion)、悪魔主義(Satanism)、魔法(Witch craft)、魔術(Magic)やオカルト(Occult)を通じて人間を操作してきたのだと説明しました。さらに彼らは、宇宙人たちはタイムトラベルができ、その出来事が実際に起こるだろうと説明しました。アメリカ合衆国とソ連による、タイムトラベルを使用する宇宙人テクノロジーの後々の開発が、実際に何か悪いことが起りつつあると確証したのであります。宇宙人たちは、実際のキリストの十字架のはりつけ(crucifiction)と彼らが主張した、1つのホログラムを見せました。これはフィルムに撮られました。

我々は彼らを信じるべきか、そうでないか分かりません。彼らは、正真正銘の宗教を作って我々を操作してきたのでしょうか? あるいは、彼らは、ずっと操作してきた宗教の源泉だったのでしょうか? あるいは、これは、聖書が予言してきた、正真正銘の「終わりの時」や「キリストの再臨」のシナリオの始まりなのでしょうか? だれも答えは知りませんでした。私もまたその答えを知りません。


上の「 」の部分の年代はちょっと遅れている感じがするが、全体の流れは当たっているように見える。

何年遅れているのか?

これをどう捉えるかでだいぶ未来感が違うが、仮に10年遅れたと見て、そこだけ治すとこんな感じになるだろう。

もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と2002年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。2005年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう。2003年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、2009年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。2009年と2013年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2021年に起こるであろう。

このタイムラインはちょっと合わない感じがするから、仮に20年遅れたと見て、そこだけ治すとこんな感じになるだろう。

もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と2012年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。2015年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう2013年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、2019年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。2019年と2023年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2031年に起こるであろう。

1人の子供が生まれ、2012年に偽宗教を携えて世界統一を図る。このタイムラインだと偽宗教というのはいわゆる「スピリチュアル」や「アセンション」という「2012年アセンション問題」と言われたことかもしれない。

2019年の核のホロコーストは、アングロサクソン・ミッションの今年後半のイベントと符合する。2019年から2023年の間に惑星上の生命は致命的損害を被るという部分もいまの武漢肺炎による災害やサバクトビバッタの大群とも符合しているように見える。

また、りんごの木村さんによる、地球の終焉年は2031年だったというから、その時にキリストの再臨が起こるというのは妙に符合している。


さらに30年遅れたとみた場合、

もし人類が邪悪から戻らず、キリストの足下にひれ伏さなかったなら、この惑星は自己崩壊し、黙示録にある出来事が実際に起こるだろう。世界平和の計画と2022年に始まる偽りの宗教を携えて世界統一を果たす、一人の子供が誕生するだろう。2025年頃、彼は邪悪で、実際は「反キリスト」である、と人々は見極めるようになるだろう2023年に通常兵器を使用するアラブ連合国がイスラエルに侵攻して、第三次世界大戦が中東に始まるだろう。その通常兵器は、2029年に核のホロコーストへと最高潮に達するだろう。2029年と2033年の間にこの惑星上のほとんどの生命は致命的に損害を被り、その結果死に絶えるだろう。キリストの再来が2041年に起こるであろう。

となるが、はたしてどうか?


やはりいちばん現在に符合しているのは「20年遅れ」ではなかろうか?


ところで、偽宗教で2012年に登場し、世界統一を図る人物に一番あっているのは、私個人の見方では、この人だろう。


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2012年に中国共産党中央委員会総書記になる。

つまり、偽宗教というのは、共産主義のことになる。

そして、世界統一というのは、「一帯一路」ということになる。


つまり、イルミナティーのいうところの「ビースト」「666」の男とは習近平だったということになる。

獣の数字

「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」(新共同訳聖書 ヨハネの黙示録13章16-18節)(すべての者に「0」か「666」の刻印を押し、「666」あるいは「616」のあるものでなければ、物を買うことも売ることもできないようになった。これは「0」の刻印を押されたものに未来は無いということを表す)

この数字「666」の意味については、古来、様々に解釈されてきた。



いや〜〜、こうしてみると、旧約聖書のエゼキエル書の「ゴクとマゴクの戦い」のマゴクが中国であり、ゴクがグーグルの国アメリカだ、という昔の推測が当たっていたということになりそうだ。


俺は、

習近平=666メン


に1票。



とまあ、後半は私個人の妄想のようなもの。

信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつである。




弥栄!



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by kikidoblog3 | 2020-06-15 09:36 | コンスピラシー

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