【もう終わりだね】厚労省のカイコワクチンのモスマン計画発覚!vs小池百合子の学歴詐称はもう終わりだね〜〜!?
2020年 06月 04日
厚労省の役人が、シオノギへ天下りたいがために、武漢コロナワクチン接種を保証するという忖度したというわけだ。
新型コロナウイルスに対する取り組み新型コロナウイルスに対する取り組み
2020.4.14 更新
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は世界的な脅威であり、感染拡大の防止や治療薬・ワクチンの開発など迅速な対応が求められています。我が国においても、2020年4月7日に緊急事態宣言が発令されるなど国を挙げて感染拡大を防止する対策が進められております。このような中で、塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」または「当社」)は、製薬企業として必要な医薬品を患者さまに確実にお届けできるように、医薬品の安定供給に努めてまいります。また、感染症を重点疾患領域に掲げる製薬企業として、公的機関やアカデミア、パートナー企業と連携し、新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)に対して、以下の取り組みを進めております。
1. 治療薬の創製に向けた取り組み
北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターとの共同研究の中で、新型コロナウイルス株を使用した創薬研究を開始しております。まだ初期段階ではありますが、当社の抗ウイルス化合物ライブラリーを用いたin vitro試験にて、新型コロナウイルス株に対する有望な化合物群を確認しております。当社は本研究を最優先プロジェクトの1つに位置付け、2020年度内の臨床試験開始を目指して創薬を加速するとともに、長期に亘る流行や将来のパンデミックに備えて継続的に取り組んでまいります。
2. ワクチン開発に向けた取り組み
弊社のグループ会社であるUMNファーマが、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の支援する研究開発課題である「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のワクチン開発に関する研究」(研究開発代表者:国立感染症研究所 インフルエンザウイルス研究センター・長谷川秀樹センター長)に2020年3月より参画し、組換えタンパクワクチンの開発に協力しております。
UMNファーマ
社名のUMNファーマは、Unmet Medical Needs(有効な治療法や薬剤がない疾患領域における医療ニーズ)を満たす研究開発に全精力を注ぎたい、との創業者の強い想いから命名された。
目的遺伝子を導入したバキュロウイルスを株化昆虫細胞に感染させて大量培養した後、目的タンパクだけを高度に純化する技術 (Baculovirus Expression Vector System : BEVS) を、コアプラットフォームとして有する。インフルエンザに対する次世代組み換え型サブユニットワクチンと、ノロウイルスやロタウイルスに対する新規組み換え型ワクチンの研究開発に注力している。