Synergetics
リチャード・バックミンスター・フラーの最後の共同研究者、梶川泰司さん
みなさん、こんにちは。
今日新しい動画をYouTubeへアップしました。
すみません。ぶっつけ本番で録画しているため、風が強く、風の音が入ってかなり聞き取りにくい部分がありますが、ご了承ください。
一応、イコライザーを使って雑音は弱めることを試しました。
リチャード・バックミンスター・フラーについてお話ししています。
ちょっと長くなってしまいました。ご了承ください。
令和2年5月19日収録。阿南市中林海岸にて。
バックミンスターフラーについて2/令和2年5月19日収録
昼飯とおやつの時間
【参考文献】
R. B. Filler
(Macmillan Publishing Company, New York, 1982)
翻訳者の梶川泰司さん
バックミンスター・フラーについては、拙ブログ1で紹介している。
ダイマキシオン・ハウス
ダイマキシオン・カー
テンセグリティー
フラードーム
1970年大阪万博
みどり館
いまは、こういう偉大な理想主義者がいなくなったのかな!?
だから、社会の進歩が停滞している。