みなさん、こんにちは。
別の話をメモするつもりで書いた前置きが長くなってしまったので、分けることにした。
さて、本当はこの話をメモする予定だった。
何か?
というと、非常に簡単に言えば、
安倍晋三首相は朝鮮人である
ということである。
言い換えれば、
我が国のエシュタブリッシュメントがことごとく朝鮮系で占められてしまった
という事実である。
このことは、陰謀論の中の陰謀論として知られるもので、おそらく普通の一般人は全く知らない事実であろう。
一応、そういうことを確信している人は、中丸薫氏とか、故飯山一郎氏とか、私とか非常に少ない。
ましてや、ブログでそういうことを書いている人は稀である。
我が国は、いつからか「嘘も100回言えば真実になる」という国家に変わった。
今回の武漢コロナウィルスの国内拡散がこの事実の拡散を行った
という意味では最大の貢献だったと言えるのではなかろうか?
日本政府、安倍晋三政権とその手下の各担当大臣、そしてその下の担当省庁の役人、これらの身勝手な政治判断や判断の遅れや不足、こういったもので、我が国に武漢コロナが蔓延し、その結果、緊急事態宣言発動になり、経済が滞って、いまや日本国は青息吐息である。
まさに、日本人が武漢コロナにかかって大変だというよりは、日本国が武漢コロナに感染したのである。
それもこれ、日本国の首相安倍晋三自らが朝鮮人。しかも北朝鮮人の家系だったからである。
つまり、安倍晋三と金正恩はいとこ同士なのである。
とまあ、こういうことをいうと、アンポンタンとかキチガイとか呼ばれることになりそうだが、それが事実。
今回は、この事実を私以上に詳細に調べた人がいたので、今回をそれを一応メモしておこう。以下のものである。
このYouTube番組の中に出てくる、図のオリジナルのサイトがこれである。
この中にあるこの家系図が実に興味深い。
しかしながら、これが今の我が国ー戦後の日本ーの事実なのである。
さらに、このサイトを紹介していたこのブログも興味深い。
この中にあるいくつかの写真にもこの世界の真実が示されている。
文鮮明(韓国統一教会)と金日成(北朝鮮共産党)の握手
文鮮明(韓国統一教会)と岸信介(日本自民党)の握手

なぜ嬉しそうに握手するのか?
というと、
親戚だから
ということになる。


李晋太郎とその息子の李晋三
安倍晋三首相を育てたのは、清和会(統一教会)。
清和会は晋三の父晋太郎が作った政治結社。
その支持母体は、パチンコ協会。在日朝鮮総連(創価学会)、および、在日韓国民団(統一教会)である。
いまはこれが「日本会議」と名前を変えている。
なぜ日本でパチンコが特別なのか?
決まっているっしょ!
作った奴らが朝鮮人だからだ。
チコちゃんに叱られるぞ。もっとも、岡村がチコちゃんに叩き出されそうだが。
これによれば、山口県がいかに危険な場所かは、このデータが物語るんだとか。
凶悪な殺人事件は、こういう場所で起こる。
理由は言うまでもないな。
私の個人的研究では、朝鮮人はこの地球人類をほろぼすために、あるエイリアン種族があえて作り出した偽人類の系統であるということになる。
現ロシアにある「悪魔の門の洞窟」という場所で誕生したという。
朝鮮人は8000年間まったく遺伝子に変化がなかった。
まあ、我が国は確実に滅ぶ。
日本は世界の雛形である。
つまり、日本が滅べば、いつか世界は滅ぶ。
これが韓の法則発動という自然現象である。例外はない。
だから、ブログ2まで、いつも
「いやはや、世も末ですナ。」
と書いてきたわけである。
ところで、なぜ森加計問題で、加計孝太郎と安倍晋三が仲が良いか?
というと、近縁者だからである。
祖父の岸信介の孫どうしである。
岸信介と加計孝太郎はうり二つである。
日本の古代、朝鮮からいまの在日朝鮮人以上の奴らがたくさん侵入した。
その代表が我が国へ仏教を持ちこんだ中国人と一緒に入った朝鮮人の連中である。
それが、お公家さんになったり、日本の仏教徒になった。
旻法師(みんほうし)、高向玄理(たかむくのげんり)、南淵請安(みなぶちのしょうあん)
その代表格が、道鏡だった。
さらには、草壁醜経(くさかべのしこぶ)がいた。
そして、全てが完了し、天皇が「傀儡政権下のお飾り天皇(ロボット天皇ともいう)」になった時、それに喜んだ百済の方から送られたものが、「白雉(はくち)」というものである。そして、年号が「白雉」となった。西暦650年のことである。
これを持ってきた奴が、長門国(山口)宍戸の国司、草壁醜経(くさかべのしこぶ)だったという。まあ、陰謀団の首領が山口にいた?さもありなん、ですナ。
というわけで、西日本の西日本の山口は、古代から半島系の陰謀団が住み着いた場所なのである。
今も昔も変わらない。