みなさん、こんにちは。
やはり、物事がうまくいかない場合には、かならずそこに帰化人系がいる。
いまやこれが我が国の一大事になった感がありますな。
世界最高の薬、アビガンがいまや全世界の救世主になりつつあるこの時代、
外人にはただでくれてやるのに、日本人にはいまだ認可させず。
こういう無法行為を行っているのがどうやらこいつだとか!
厚労省の安倍ガン
朝鮮耳の吉田淳
国立医療センターの研究は東大医学部系か。貧乏人はカネに簡単に転ぶ。
国立医療センターの研究は東大医学部系か。貧乏人はカネに簡単に転ぶ。
アビガンの流通は厚生労働省医政局経済課治験推進室長の吉田淳が止めているみたいですね。理由がアビガン製造元(富山化学)に天下りがいないからだそうです。
自分たちはせっせと服用するくせに、アメリカの欠陥薬を買い付けて国民におしつけるのですから、もはや政府の存在に正当性はひとかけらもないですね。PCR検査の絞り込みの件も含め有識者会議なんかも信用に値しないと思います。無限大バカと愉快な仲間たちはもう、たたくだけたたいてしまっていいですねw
つまり、許認可事業を厚労省の利便につなげるだけ。
国民の命より、組織の利益が優先。
いまや、国賊ですな。
もしこれが事実なら、厚労省は廃止。再建するしかない。
やはり、アホ朝鮮人首相だったコイズミ(鮫島)純一郎の省庁再編の仕方が間違っていたわけだ。
厚生省と労働省とは、方向性が逆。相矛盾するものを1つに統合することは不可能。
あえてそれをすべての省庁でやったわけだ。
たとえば、収入と支出。これの2つは全く異なる概念である。
一方はいかにカネを稼ぐか、一方はいかに稼いだカネを使うかを考える。
それを、入出省というように1つの省にしたわけだ。
弊害が出るのは当然。
いまや我が国のすべての省庁でそういう矛盾が吹き出して崩壊寸前というわけだ。
国民の健康増進を計る目的の厚生省部門に、労働省の出身の官僚がつく。こうなれば、国民の健康や命より先に自分の労働のことが先にくる。
きっとこの吉田淳とかいう野郎も、そういうやつだろう。
そして、何よりもやつの耳たぶがない! ハンベーダーだ!エイリアンである。
いや〜〜、痛い!
別に耳たぶがなくてもそれは問題ではない。イチローだって耳たぶはない。
問題は、耳たぶがない耳を朝鮮耳と名がつく以上、そういう耳たぶのないやつが反日行為、非国民行為をすれば、それはこいつは朝鮮人野郎だからだということになる。
自分で自分の首を絞める結果になるわけだ。自業自得。
即刻、アビガンを国民に使えるようにすべきだろう。
そして、海外からは使用料やロイヤリティーをとるべきだ。
一方、レムデシベルは速攻で認可。
ということは、レムデシベルの会社から何らかのオファーや利便の保証を得たからだということになる。
ちなみに、このレムデシベルの会社のオーナーは、あのラムズフェルドだとか。
実はジョージ・ブッシュ政権時代、このラムズフェルトがFDAに圧力をかけた。
そうやって、発がんや知能低下の危険性のある人工甘味料、アスパルテームを認可させたのだ。
というより、安全第一のFDA所長の首を切り、自分の家来をFDAの長官にして無理やり認可させたのである。
ジョージ・子・ブッシュとラムズフェルトは、製薬メーカーの大株主。実質上のオーナーである。
ブッシュは、世界の人を自殺に追い込んだ睡眠薬とうつ病の薬の開発を行ったイーライ・リリーのオーナーである。
一方のラムズフェルドは、劣化ウラン、枯葉剤、マスタードガス、フッ素、アスパルテーム(日本名パルスウィート)、そして、レムデシベルの製毒メーカーの親分。
というわけで、アメリカの医学製薬マフィアの総本山である。
さすがに厚労省もここには歯向かえなかったのだろうか?
国民の命より自分の命の方が大事だったんだろう。
ところで、こいつらが一番好んでい使う薬は、アドレナリン。
特に、このアドレナリンを含む小児から採取された血液。これを注射するのであるという。
実際には、輸血のように恐怖に怯えている小児から直接血を抜き取るのである。
この常習犯があの「不都合な真実」のアル・ゴア副大統領だった。むろん、ビル・クリントン夫妻もやっていたとか。
これが、ヘンリー・キッシンジャーオススメの
パラビオーシス
という吸血鬼療法である。
これを行うと、身体が20歳以上若返るというのである。しかし、切れると一気に老ける。
最近、アドレナリンを結晶化させて薬にしたアドレノクロムが結構売られたりしているが、これは余り効果がない。むしろ、中毒になるだけ。薬中になる。
事実、一度パラビオーシスをやると中毒になるらしい。だから、アル・ゴアも中毒である。病みつきになる。
かつて、デービッド・アイクが独自のリサーチでこれを暴き、本にした。
安倍政権の裏で支えてきた谷内正太郎はヘンリー・キッシンジャーからこれをやらせてやる代わりに俺の言うことを聞けといわれたとか。
ヘンリー・キッシンジャーもジョージ・ソロスも100歳でもお元気。
この姿を見れば、世界中のセレブがパラビオーシスの虜になる。
それができなければ、せめてもの救いとしてアドレナリン注入となるらしい。
まさに、神に刃向かう悪魔の仕業。
しかし、トランプ政権になり、この悪魔的小児性愛ネットワークがいま大量逮捕になっているのである。
厚労省もこんな悪魔主義の米人エリートと付き合わなければならないからその大変さは理解できるが、やはり国民を最優先すべきだろう。
そろそろこういう悪しき伝統も変わらねばいけないだろう。