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【アイラブジャパン】藤原「王仁三郎の四大主義が大事です!」→俺「王仁三郎の使徒、藤原直哉さんは救世主の一人かもしれないな!?」

出口王仁三郎の言った大事なこと:四大主義

1.清潔主義 心身修祓の大道
2.楽天主義 天地惟神の大道
3.進展主義 社会改善の大道
4.統一主義 上下一致の大道
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みなさん、こんにちは。


武漢コロナ?

そんなもんは丸亀製麺へ行って、わかめうどん食えば治る。ゴマも緑茶も付いているしな!

つまり、海藻類や和食が自然のACE2阻害剤、緑茶が自然のウィルス自己複製阻害剤になる。

だから、和食派が生き残る。長生きの秘訣。


やはり我がブログをお読みの方は救われる。

文春砲ならぬ、「井口砲」。いや「和基砲」。

最近は、Kingでもないのに、King Gnu 井口なんていう偽日本人、なりすますやつが跋扈するから、井口のイメージが悪くなって困る。さげちん。

女にもいたな、そんなやつ。やつじゃない、まん。さげまん。


さて、私が武漢コロナウィルスが感染拡大し始めた頃から、ずっとここで分析し、対処法をまとめてきたことが、欧米の科学者たちからどんどん追試され、いまや医療ジャーナリストの間でも常識になったようなので、まずは一応これをメモしておこう。以下のものである。



コロナウイルスの真実。なぜ日本人は強いのか?医療ジャーナリストに学ぶ



まあ、武漢コロナが下火になれば、世界中のセレブが日本の緑茶やその会社を買い占めに走るから、防衛してね。

売国官僚が邪魔するから難しいかもしれないがね。




さて、本題。


昨日メモしたこれ


「眼前に広がる全世界の立替え・立直し 〜出口王仁三郎が預言した日本と世界の未来〜」経済アナリスト 藤原直哉氏




この中の藤原直哉さんのお話は実にタイムリーで、重要なものだった。

つまり、大本教の教祖の出口なお、および、出口王仁三郎の予知や世界観、これがことごとくいまに至って成就しているということである。

この藤原さんの話は2017年の3年前の話。

それから3年。

まさに、その時にお話された内容がいま直面しているというわけだ。それも全世界で。


そこで、上の一般講演よりもうちょっと踏み込んで、上のものを補足するような講演もあったから、それもメモしておこう。以下のものである。これも3年前のもの。


「出口王仁三郎に学ぶ ‟日本再生”への道」 経済アナリスト 藤原直哉氏




ぜひこの講演をよく聞いて、この内容を理解し、今後に活かそう。


それにしても、

四大主義

1.清潔主義 心身修祓の大道
2.楽天主義 天地惟神の大道
3.進展主義 社会改善の大道
4.統一主義 上下一致の大道



の概念は素晴らしい。


日本人がなぜ新型コロナ感染が少ないか?

(あ)何より、日本人が清潔好きだ。伝統的にこまめに衛生を保ってきた。寿司職人から衛生概念とれば、みな病気になる。

(い)何より、日本人は笑う民族である。災害にあおうが、原爆落とされようが、一時は泣くが、いずれ笑いが戻る。悲嘆にくれることはない。

(う)何より、日本人は進取の気性が激しい。黒船が来たら、好奇心に駆られ我先に黒船に乗り、自分たちで作り上げようとした。

(え)何より、日本人は対等意識が強い。人はみな対等。能力の差こそあれ、それぞれが人として生きとし生けるものとして対等なのだ。

あらゆる場所が清潔になり、ストレスを貯めず血中コルチゾールが増えず、なにがしかの対処法を発見し、みなで情報共有し助け合う。

ゆえに、日本人は世界で一番新型コロナウィルスの感染拡大が少ないのである。


言い換えれば、日本人は別に大本教の信者ではないが、基本的に出口王仁三郎が四大主義で主張したことを普通に行っているのである。



外国を見れば、まさにこの逆。正反対だ。感染も拡大する。




もう一つのテーマはこれ。

天津罪(あまつつみ)と国津罪(くにつつみ)

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藤原先生がいうには、

天津罪とは、自分が本来開発できることを行わないこと。

国津罪とは、人が開発することを邪魔すること。


つまり、

国が開発できることを行わないこと。国ができることを行わないこと。

これが天津罪。


つまり、

子どもたちが勉強したいのに、それを自宅にこもらせやらせないこと。
働きたいのに自宅謹慎にして働かせないこと。

これが国津罪。



つまり、いまの日本政府がやっていることは、天津罪、国津罪の両方を行っているというわけだ。

つまり、天国に対する罪だ。

だから、地獄を見る。


安倍晋三首相は、まさに天津罪と国津罪の首相だ。だから、責任取り退陣しない限り、カルマが続くのだ。

自分から安倍晋三さんが退かないかぎり事態は変わらないのである。


いや〜〜、すばらしい。


日本政府の要人、官僚、経営者、ぜひこれを見てほしいものだ。むろん、我々一般人もそうだ。


ひょっとしたら、日本から世界の救世主が登場するというのは、この藤原さんかもしれませんな。

保江邦夫先生、藤原直哉先生、。。。たくさんの世界救世主が日本から出てきそうな予感。




弥栄!




おまけ:
国内で発明されたアビガン、つまり、ファビピラビルの承認はいまだに進まないのに、米国人の会社の製品は最速で認可。

やはり安倍晋三はネオコンのエージェントのようですな。まさに国津罪の首相。きっと建て替えが起きて地獄へ落ちるだろう。

たぶん地震で死ぬな。くわばら、くわばら。

 安倍晋三首相は27日の衆院本会議で、新型コロナウイルス感染症の治療薬候補「レムデシビル」について「間もなく薬事承認が可能となる」と明らかにした。海外での承認などを条件に審査の手続きを簡略化する「特例承認」を適用し、5月にも利用可能となる見通し。



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by kikidoblog3 | 2020-04-28 08:55 | 藤原直哉・経済・大本教

井口和基の公式ブログ 3


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