
みなさん、こんにちは。
先程、私も訃報を知った。
志村けんさんが新型コロナウィルス肺炎でお亡くなりになられてから、
二番目の犠牲者が出てしまったようだ。
昭和の美人女優の岡江久美子さんが、新型コロナウィルス感染のためにご逝去された。
やはり厚労省や日本政府の決断の遅さの犠牲者の一人になったということだろう。
このまま行くと、新型コロナの終息後に、安倍晋三政権に対する、
怒涛の損害賠償請求訴訟が起こされそうだ。
選挙の憲法違反訴訟どころではなくなりそう。
まさに、くわばら、くわばら。
それにしても、80年代の岡江久美子さん
とか、大原麗子さんや叶和貴子さんは、私の好みのタイプだったんだけどな。
今はこういうタイプは皆無。
この叶和貴子さんも病気静養中というし、大原麗子さんもご病気に先にお亡くなりになられた。
やはり、美人薄命なのだろうか?
我々中高年が一番このウィルスのターゲットらしいから、くれぐれもご注意。
もっとはやくアビガンを認可し、一般の病院でも処方できるようにしておけば、何の問題もなかったはずだろう。
アベノロマックスのせいだな。
新型コロナウィルスでお亡くなりの二人。
それにしても不思議なのは、日本女性の髪は、景気が良いときは髪もアップし、契機が悪くなると髪もダウンする。
髪の毛域判断である。
岡江さんの時代は、日本がバブル全盛期で日本がアメリカ全土を買える時代。
そして、アベノミクスの時代は、中国がバブル全盛期で中国が日本全土を買える時代。
バブルジャパンを象徴する女優さんの一人だった。
岡江久美子さんのご冥福をお祈りいたします。合掌。RIP.
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