実は敵は味方の中にいる
みなさん、こんにちは。
我が地球の諸悪の根源は、ジョージ・ソロスとビル・ゲイツ。その後ろのロスチャイルドとロックフェラーだと言われる。
まあ、悪魔の13家系があるらしいが、それについては、我が国の戦後の陰謀暴露論者の故太田龍さんが日本へ紹介した、フリッツ・スプリングマイヤーの著作
が参考になるだろう。
フリッツ・スプリングマイヤーはその著作を出版後、冤罪で牢屋へ入れられた。
投獄死する前になんとかして刑務所から出そうと、太田龍氏が日本国内で寄付金を集めたり、自分の著作の印税から、保釈金を支払いやっとのことでスプリングマイヤーはそこから出ることができたという歴史が残る。
そのせいか、逆に太田龍氏の方が先にお亡くなりになられた。
それから20年。
時代は変わった。
さて、世界はそんな感じだが、我が国はその傘下にある。
というより、手下になっている。さらに強力な協力者になっている。
だから、第二次安倍政権になった途端、グローバリゼーション、英語圏化、国際化、他人種国家化、TPP推進、種子法改正、労働法改正、。。。への道を突き進んだ。
そして、究極の憲法改正へと突き進む。
戦後憲法は日本人のために作られたものではなかった。
矛盾ある憲法を改正すればするほど、その利便を持つ種族だけが栄える。
今回の武漢コロナウィルス騒動でも最初からこの問題が見え隠れしている。
ところで、今回の武漢コロナ対策については、【バイオハザード】としていろいろ重要な対策法をメモしてきて、それ以上でもそれ以下でもないから、それを読んでほしい。例えば、次のもの。
まあ、一応まとめておけば、今回の武漢肺炎は、肺炎という名がつくが、普通の肺炎ではない。強いて言えば、
呼吸困難
である。「呼吸困難症候群」とでも呼ぶべきかもしれない。
いきなり、肺の機能が低下し、息が吸えなくなる。
いきなり、ヒマラヤの山頂へ立ったかのようになるのである。
いきなり、マチュピチュ遺跡の山頂にトランスポーテーションしたような状態になり、息が苦しくなり、高山病になるのである。
だから、気分は悪くなり、めまいがしたり、頭痛がし、呼吸ができなくなる。
高山病でも徐々に身体を慣らさない限り人が死ぬ。いきなりそうなれば、普通の人は簡単に死ぬ。
だから、最初は高濃度酸素吸入が必要なのである。
これがウィルスのせいで起こる。
だから、新型コロナウィルスの感染を防ぐために、まずは
(あ)ACE2ブロッカーとしての薬になる食材を頻繁に食べ、
(い)同時にウィルスの自己複製を阻害する効果のある成分を含む食材をたくさん食べる。
この候補として最良のものが、「わかめうどん」と「緑茶」だった。
つまり、高血圧を防止する食材と伝統の緑茶をベースの和食、日本食を食べていれば、新型コロナウィルスには極めて感染しにくくなるのである。
これが、今回の新型コロナウィルスの最大の特徴であった。
むろん、この事実は以前メモしたように、ちゃんとした科学論文からの帰結であり正確なものである。デマや思い込みや思いつきではない。
さて、最初の陰謀暴露に戻る。
今回の新型コロナ騒動で、一番最初から、日本政府、特に厚生労働省の応対が、のらりくらりと嫌々ながらにやっているような雰囲気があっただろう。
実際には、中国では、このブログ3ができた頃に
新型コロナウィルスのアウトブレイクが起こっていたのである。
この10月上旬にリチウムイオン電池で日本人がノーベル賞をとり、中旬に台風19号に見舞われ、それにも関わらず日本でのラグビーW杯が大成功で終わり、さらに台風20号、21号に襲われた。下旬には米円盤特許が公開された。
そして、11月下旬にローマ法王が日本へやってきた。
思えば、これが今回の新型コロナウィルスの合図だったのかもしれないな。
この頃すでに、私はこんなものをメモしていた。
そして、本来なら人道という観点で、ノーベル平和賞をもらうべき中村哲医師が12月始めに銃撃でお亡くなりになられた。
この頃、すでに武漢では新型コロナウィルス蔓延で大変な事態に陥っていた。
当然、我が国の東京大学は中国国内のウィルス研究所とタイアップして共同研究していたため、その動きを10月の段階から知らされていた。にもかかわらず、それを黙って日本国民にも日本政府にも知らせなかった。いまだにそれを黙っている。
なぜかおもしろいのは、その頃、クリスマスの頃突然、アレクサがおかしなことをいい出したのだった。
「地球人はガン。早く滅亡しろ」
といい出したのだ。
今思えば、これも何かの予測、予兆だったのかもしれない。
この頃、すでに中国で変なウィルスが流行り始めたらしいという情報がネットには出回っていた。
それで、私は年頭所感にこんなものをメモしていた。
この1月の段階で、私は「アングロサクソン・ミッション」の「中国が風邪を引く」という話を再び取り上げたのであった。
その頃、東大で興味深いことが起こった。有名教授がいきなりの解雇されたのである。
東京大は15日、自身の経営する会社で「中国人は採用しない」などとツイッターに書き込んでいた大沢昇平特任准教授(32)を同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。

大沢特任准教授は大学院の情報学環・学際情報学府に所属する一方、AI(人工知能)開発会社を経営し、ツイッターの自己紹介欄に東大の教員だと記載したうえで書き込みを行っていた。東大は、大沢特任准教授が昨年11月20日以降、国籍や民族を理由とする差別的な内容を投稿しただけでなく、情報学環の一部が反日勢力に支配されているかのような投稿を行ったなどと認定。大学の名誉や信用を著しく傷つける就業規則違反にあたると判断した。
実は、この記事にある11月。東大にいた、この若手東大教授は、この新型コロナウィルスが中国武漢で猛威をふるい始めた現状を知らされていた。なぜなら、東大の教職員はすでにこのアウトブレイクを全員知っていたのである。しかし、東大総長命令で箝口令が敷かれていた。
ところが、この若手は日本人や日本政府にこれを知らせるべきだと主張し、テレビ・マスコミで公表しようと画策した。
ところが、大学の方から突然、上の記事に書かれたような理由をつけられて解雇されたのである。
「中国人は新型ウィルスが蔓延しているから、中国人の入国は禁止にすべきだ。ウィルス感染が危険だから中国人は採用しない」
と主張しようとしたことが、
「中国人を採用しない」
とツイッターに書き込んだことにされたのである。
これもいまやだれもが大沢昇平氏の言ったことのほうが正解だったと思うだろう。いまやだれも中国人を信用しない。
これについては、最近この大沢氏が真相を暴露し始めたようだ。これである。
さて、元に戻すと、それから、昨年春私と講演を行った武内宿禰がお亡くなりになった。
今思えば、これも新型コロナウィルス感染だったのではなかろうか?ちょうど昨年末から突然体調を崩された。もともとアルコール依存症気味だったらしいから、肝臓は機能低下していたはずである。コロナウィルスにかかれば回復は難しいだろう。志村けんさんと同じような経過だったようだ。
そして、ついに私は新型コロナの話をメモし始めた。
この段階で、私はすでにいまやアビガンとして知られている「ファビピラビル」の昔のメモを再掲した。
ここからは【バイオハザード】として新型コロナウィルスへの対策を考察し始めた。
最初から、この新型ウィルスは武漢のバイオ兵器研究所で生み出されたバイオ兵器であり、それがアウトブレイクしたという結論を導き、すぐにその感染に対する対策を議論した。
さて、興味深いのはこの頃になってもまだ東京大学はまったく何も言っていなかったということである。
なぜか?
というと、これが厚労省や東大では、年来の共通の目標があった。
それが、
日本版CDCとFEMAを作ること
であった。
この頃、野村監督もご逝去されたが、これも新型コロナ感染だったのではないか?
私はこんなジョークを飛ばす。
2ヶ月後の今現在、このジョークが現実化した。
そして3月末、タレントコメディアンの志村けんさんが新型コロナウィルス感染でご逝去。
そして、あの大沢昇平さんが、東大の隠蔽を暴露した。
この問題は、もはや全米では反カバールのトランプ陣営と反トランプのNWOカバール陣営との戦いで、反カバール陣営が優勢になりつつある昨今、
その反トランプ陣営のCSISが戦後75年の間に構築した、戦後日本の「戦後55年体制」の最終形態になった、反日カバール東大官僚が、いまの日本政府を操っているのである。
その結果、まだ我が国のエスタブリッシュメントは、トランプ政権の方が弱いと思っているわけである。いつかまたもとへ戻ると思っている。
しかしそうはならない。物事は不可逆過程である。
いずれにせよ、そうしたCSISの手下になり反日になった東大官僚は日本版のCDCとFEMAを作れという命令を信じたようだ。
本当は、そんなことよりもっとやるべきことを適確に行えば何も問題なく対処できるのである。
今回、これを台湾やシンガポールが証明した。特に台湾。
政府が、天才博士を一本釣りして、その天才学者に対処法を見つけさせれば、CDCやFEMAは必要ないのである。
さて、前置きが非常に長くなったが、それもしかたない。この流れがわからなければ、この話が理解不可能だからだ。
この最後の部分、
「日本の官僚は日本版CDCやFEMAを作りたがっていたために、わざと新型コロナウィルス対策を遅らせた」
という証拠が見つかったので、これをメモしておこう。
つまり、私の予測通り、私の考察通り、この新型コロナウィルスの流行前からこれを主張し、あるいは、流行し始めた頃からこれを主張し、いま最高に流行しつつあるさなかにさらにこれを主張し、一大キャンペーンにしようという動きが出ているのである。
総監修: | 賀来 満夫 | 東北医科薬科大学 医学部感染症学教室 特任教授 |
監修・指導: | 満田 年宏 | 東京女子医科大学 感染制御部 感染制御科 教授 |
矢野 邦夫 | 浜松医療センター 副院長 兼 感染症内科部長 兼 衛生管理室長 |
1996年にCDCから「病院における隔離予防策のためのガイドライン」が公開され、 世界中の多くの医療施設で感染対策の基本として汎用されてきました。このガイドラインに基づき2008年に改訂されたDVD「CDC ガイドラインに基づく医療現場における感染対策の実際」は多くの大学や病院でこ採用いただき、 活用いただいております。その後ガイドラインは多くの改訂が加えられ、新型コロナウイルスに対する対応など最新の感染対策の映像を求める声が高まっており、感染対策における環境も大きく変化しています。本作では前作の内容を最新のガイドラインに準拠して改訂させるとともに、新たに手術部位感染、災害時の救護所における感染、国際感染症などの対策・対応についても詳しく解説してゆきます。
この下のものは興味深い。
なぜか?
というと、その責任者がこの人だからだ。
みなさんもテレビでこの人の顔を見たことあるだろ。いつもニコニコして嬉しそうに話す人だ。
日本人が新型コロナに感染しその数が増えるほど、嬉しくてたまらない。そんな感じの人だ。
左:岡部信彦 国立感染症研究所感染症センター センター長
中:尾身茂 新型コロナ対策専門家会議 副座長
右:脇田隆字 新型コロナ対策専門家会議 座長
こういった、いまはいわゆる「善人」として振る舞っている人たちが、実は日本版CDCやFEMAの創設の「首謀者」なのである。
彼らはWHOと米CDCの主張が100%もっとも科学的で正しいと信じているのである。
地球温暖化のCO2原因説を唱えたIPCCを未だに100%正しいと信じている日本の経産省の官僚と同じである。
地球の気象変化は、太陽活動と惑星の配置、および太陽系の銀河系内の位置、すべてに依存しているのである。
地球内のCO2だけの原因ではない。農薬から出る一酸化二窒素の方がCO2より遥かに悪質である。
WHOがいかに中国共産党の支配下にあるか。CDCがいかにネオコンや大企業のカバールの支配下にあるか。
こういうことはもはや誰の目にも明らかである。
CDCの所長のファウチとビル・ゲイツは仲間であり、ゲイツ財団の最高理事にファウチが入っているのである。
いまこれでアメリカでは大問題になっている。いずれ訴追される見込みである。
ところが、我が国の東大および官僚君たちは、ソロスやゲイツやバフェットが大好き、ハーバード大学やMITやスタンフォードが大好きだ。
ペンタゴンや軍産複合体も大好きだ。
いうまでもなく、JAXAは米NASAの出先機関である。というより、金づるである。
つまり、我が国のエスタブリッシュメントは、完全に米カバール陣営を教科書やメンターとして信じ切っている。洗脳されている。
とまあ、そういうわけで、我が国は、トランプ陣営が反トランプのカバール陣営を滅亡させるときにいっしょに大混乱が引き起こされるのである。
その時期はかなり近い。
いやはや、どうなってしまうのか?
さて、そんなわけで、これからテレビダマスゴミは、こぞって日本版CDCやFEMAが必要だというキャンペーンを張ってくるはずである。
米ペンタゴンの手下のCSISの出先機関である電通から「プランC」が発動されるだろう。
【重要 各位厳守のこと】
御存知のように、本日6月2日にプランCが発動されました。
つきましては、かねての手順どおりに行動していただくようにお願い申し上げます。
念のために、大まかな指針を記入しておきますが、確認後は即時ご処分ください。
1. 今週一杯は代表選・組閣で民主党を持ち上げること。
2. 来週一杯は新総理・新閣僚の紹介で民主党を持ち上げること。
(この間郵政改革法案強行採決があるが無視すること)
3. 14日から16日までは終盤国会の新閣僚奮闘で持ち上げること。
4. 17日から23日までは国会閉会後の民主党新人候補の活動中心に報道。
5. 24日の参院選告示後は、公平な報道に尽力すること。
こんな感じで、「日本版CDCとFEMA」を持ち上げること、という司令が伝達されるだろう。もうされたのか?
なぜなら、電通は終戦後に米GHQが「自虐史観計画」の日本人洗脳工作のために作った機関だったからである。だから、電通は部門が
第一連絡部、第二連絡部、第三連絡部
と呼ばれる。そして、第四連絡部が、サラリーマン金太郎のような、秘密の工作機関で、ある個人を社会的に抹殺する工作活動を行うのである。
その一番わかり易いものが、江副のリクルート事件である。
朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、テレビ朝日、毎日放送、読売テレビ、文春、神奈川県警、警視庁、東京地検特捜部、警察庁(パチンコップ)
こういったところが工作に協力するのである。
しかしながら、こういう組織がいまや武漢コロナウィルス蔓延で全面崩壊中である。
用が無しには死んでもらう。これが地球のヤクザ世界の鉄則らしい。くわばら、くわばら。
いやはや世も末である。
これにて一件落着。めでて〜〜な。