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【ステファン・ウルフラムの世界】ウルフラム「ビッグチャレンジ、何か大きなものがそこにある!」→俺が若者なら彼の学生になる!

なぜか似ている2人
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みなさん、こんにちは。


2年前までの平成時代のように、かつて比較的平和で進歩的だった「大正デモクラシー」の時代、我が国では、京都大学の岡潔博士およびその弟子たちの湯川秀樹博士や朝永振一郎博士、東京大学では、寺田寅彦博士とその弟子たちの伏見康治博士や渡邉慧博士などが育っていた。

そして、1930年代の戦争の不穏な時代になると、彼らはさまざまな社会運動が活発になる中で純粋な科学研究や数学研究の方へ埋没していった。

つまり、よく言えば、何が正しいのかよくわからない、価値観が錯綜する時代こそ、そういう時代だからゆえに、何が真実なのかを確かめようと考えるようになったのである。

悪くいえば、研究という大義名分で社会から逃げたとも言えるだろう。

いずれにせよ、人は混沌とした時代に逆に純粋なものに対して憧れるのである。



今回の新型コロナウィルスで緊急事態宣言が出される中で、自宅で過ごす若者にはそういう面もあるのではなかろうか?

まあ、若い人の中には、そういうふうに混乱する世の中でこそ、俺は真実を見つけたいという人も出てほしいものだ。


というわけで、私は最近見つけて非常に興味深く思った、例のウルフラム兄弟の話をメモしたわけだ。


実はステファン・ウルフラムはリチャード・ファインマンの弟子だった
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さて、その偽ユダヤ人天才兄弟の兄貴の方のステファン・ウルフラム博士の方のインタビュー番組も非常に興味深いものだったので、一応ここにもメモしておこう。



(あ)2013

Stephen Wolfram: The Computational Future | Interactive 2013 | SXSW





(い)2014

Stanford Seminar - Stephan Wolfram of Wolfram Research






(う)2016

Stephen Wolfram - Is Mathematics Invented or Discovered






(え)2016

SETI and the Computational Universe - Stephen Wolfram (SETI Talks)





(お)2017

Stephen Wolfram's Take on Artificial Intelligence & The Future of Humanity







(か)2018

Stephen Wolfram: Computational Universe | MIT 6.S099: Artificial General Intelligence (AGI)







(き)2020

Ask Me Anything about Science Q&A: Part 1






(く)2020


History of Physics





(け)

Stephen Wolfram: Cellular Automata, Computation, and Physics | AI Podcast #89 with Lex Fridman






こういったものはまだすべて私は聞いたわけではないが、その主張と動機は非常に私が年来感じてきた方向性と一致しているので実に興味深い。

ウルフラムの話の中には、もし宇宙人が数学を持っているとしたら、それが我々の持つ数学とは異なる可能性が高いとか、まったく別のロジック、別の公理体系で構築されているかもしれない、というような柔軟な発想は、私好みのものである。


我々の世界=地球人世界の科学、数学、哲学=西洋人の科学思想が、この世界で絶対であるはずがないのである。


そういうことにやっと真正面から考え始めた数学者が出てきたと見るべきだろうと思う。

ジョン・フォン・ノイマンが死の直前に考えていた自己複製する機械=オートマトン、ノイマンは機械という数学的概念を言ってはいたが、その著作を読めば、それが生命そのものであることは明らかだった。

つまり、「数学=生命そのものである」という思想がそこに含まれているのである。

自己想像する世界、自己創造する世界、自己複製する世界、自己進化する世界、自己深化する世界


こういったものには特有の何かのアルゴリズム、何かのロジック、何かの法則、何かの鉄則、何かの普遍性、。。。こういった概念の背後に潜む共通のまだ未知の「何か」が存在する。

そういうことをおそらくジョン・フォン・ノイマン(やノーバート・ウィーナー)は気がついていたものと思われる。

そして、so is he!

ステファン・ウルフラムも気づいているのだろう。


もし私がいま理系の20代の若者であったとすれば、すぐにこのステファン・ウルフラムのところへ留学するだろう。

きっと何かビッグな問題を解決できるチャンスがあるだろうと思う。


若者よ、あたらしい数学世界にぜひ旅立ってほしい。


幸運を祈る。




それにしてもこの天才ステファン・ウルフラム博士の顔形や喋り方、誰かに似ている。

どこかよく知っているような、馴染みのある顔だ。

そう思ってよくよく思い出せば、きっとこの人だろう。


綾小路きみまろさん
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超絶天才ユダヤ人ステファン・ウルフラムの前ではそんなことくらいしか思いつかん!

俺もバカナオールをつけてほしいものだ。








弥栄!





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by kikidoblog3 | 2020-04-20 09:13 | 数・理・科学エッセイ

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