【陰謀】政府官僚と東大教授には「バカナオール」を贈ろう!?→「馬鹿に付ける薬が開発された!?」
2020年 04月 19日
日本の政府官僚に付ける薬
2008/02/05 のBlog
”見えざる手”?
[ 12:29 ] [ 社会 ] [ スライドショウ ] [ 編集 ] [ 削除 ]
最近さまざまなニュースが報道される。そんな中でどうやら「我々日本人はかなりヒステリックに対 応するように何か誘導されている」ように思うことがしばしばある。何かどこかの「見えざる手」に 動かされているようにすら見える時がある。
世界陰謀論の「300人委員会」で有名なジョン・コールマン博士や「王室レプティリアン説」で有 名なデーヴィッド・アイクなどに言わせれば、それはおそらくイギリス王朝の作った「タビストック 研究所」の”仕業”ということになるだろう。つまり、「パニック研究」というものであるらしい。
これは、「社会に何か悪さや衝撃的事件を起こして、それがどのように伝わり、どのような反応がで るか」をつぶさに観察して、その国民のパニック特性を調べるというものらしい。これに日本やアメ リカのマスコミがうまく利用されるらしい。
現在の我々ネットワーク研究の言葉で言えば、「ネットワークシステムの主要ノードに摂動(せつど う)を加え、ネットワークのロバストネスを調べる」ということに当たる。ちょうど今我々数理科学 者が研究しているテーマである。
しかし、数理科学ではパソコン内にそういうモデルを作って実験すれば済むことだが、実際の社会で やるとなれば、それはそれなりの危険性が伴う。少なくとも、無実の人の命が危険にさらされるから である。ショックで死ぬ人やその摂動の効果をもろにかぶる人が出るはずだからである。
したがって、我々普通の科学者はそうした実験は行わない。また我々科学者にはできない。
ところが、もうかなり昔から少なくとも第一次世界大戦よりずっと前から英国では王室の肝煎りでそ ういう研究と実験が行われたという話である。その伝統がずっと今日まで生きているらしい。そのた め、第一次世界大戦前ではロシアへ使われ(「カラマゾフの兄弟」の時代となった)、第二次世界大 戦前にはドイツへ使われ(ナチス台頭)、そして現在では第三次世界大戦を生むためにこれが日米欧 に使われているのだ。
そういう場合、何を起こせば良いかをタビストック研究所から世界各国に潜んだスパイ(MI6やフ リーメーソンや東インド会社社員)に指示し、実行させる。まあ、中国マフィアや日本のヤクザが「 聞くな団」なるものを組織して起こす犯罪と同じような手口である(”カナダからの手紙”2:今度 は海からの手紙)。
とまあ、こういう見方がコールマン博士やアイクや太田の見方である。
例えば、今回の「中国毒入り餃子」事件の場合。毒の混入はかなり人為的かつ局所的なものだという ことが分かって来た。製造者の作った大量のものには毒は無く、販売する業者の過程でもほとんどは 無害。しかし、いくつかの特定の場所の数個のものにはだれかが混入したような穴があった。また、 事件発覚前に株価が急激に下がり大きな売買があったことから、だれかが株価操作を狙った容疑も出 て来ている。
こうしたことから、明かに「中国毒入り餃子」事件は、だれかが”意図的に”仕組んだように見える 。これに日本のマスコミがうまく利用されたわけである。
そして我々ごく一般人は(アイクの言葉で言えば)「問題、反応、解決」という単純な反応パターン にしたがって、それまでの関係を失っていく。つまり、普通の言い方で言えば、過剰反応して怖がり 、法的強化を求め、相手との関係が悪化していくということである。
こういう反応データを集めて、その国民の特徴を集めて、次第にその国民をうまく世論誘導して行こ うというのが、大英帝国以来のイギリス王室の手口らしい。困ったものである。
私は、よその国の王室がどうであろうが何ら興味は無いが、やはりその国の自国の利益だけ優先する というのであれば、やはりそれはいわゆる「帝国主義」以外の何ものでもなく、それでは世界平和は 実現しない。もっともコールマン博士によれば、「世界平和はいらない」というのが欧州の王室の意 見らしいが。
なぜなら今後50年待たずに「世界人口を半減させる」という話であるからだ。「余剰 人口を浄化する」ことが目的となっているというのであるからだ。
その目的のためには、”王室の手下となった国連、WHO、世界銀行などを通じて”、内戦、自爆テロ 、戦争、麻薬、エイズ、プリオン、肝炎、エボラ、鳥インフルエンザ、抗うつ剤、タミフル、ワクチ ン、フッ素、株価操作、などなどなんでもござれ、「貧乏人が死に絶えることが良いことだ」という ような方策や施策をどんどん推進する
らしいナ。
まあ、「封建社会」の時代ならどこでもやっていたようなことである。要するに、21世紀の今も我 々は封建社会に生きているということですナ。未だに「戦国時代」というわけサ。
いやはや、世も末ですナ。
[ 更新日時:2008/02/07 10:55 ]
驚いたことに、この陳化蘭教授は日本の国立大学である東京大学と密接な関係を持っています。
図1.組織図(出典:https://www.rcaid.jp/aboutus/organization.html)
東京大学医科学研究所(医科研)は、文部科学省の支援を受けて、岩本愛吉前研究代表の統括のもと、2005年度から北京市に2拠点、ハルビン市に1拠点をおいて、感染症に関する日中共同研究を推進してきました(図1参照)。 第1期5ヵ年(2005~2009年度)は、「新興・再興感染症研究拠点形成プログラム」として、全く新たな医科研の海外拠点活動を中国国内で立ち上げ、日本人研究者が中国に常駐して中国人研究者と共に研究を行う体制を作り上げました。 第2期5ヵ年(2010~2014年度)は、「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」として、継続的に中国との共同研究を展開してきました。2015年度からは、新たに創設された国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の「感染症研究国際展開戦略プログラム」として第3期5ヵ年(2015~2019年度)を開始し、「中国拠点を連携中心とした新興・再興感染症制御に向けた基盤研究」を行ってきているのです。ハルビン市にある拠点は、この陳化蘭教授の勤務先である中国農業科学院ハルビン獣医学研究所です(図2参照)。陳教授は東大の河岡義裕教授と並んで主任研究者となっています。