【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!
良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
みなさん、こんにちは。
さて、いま現在世界は実質上は第三次世界大戦が始まっている。
では、
だれとだれのとの第三次世界大戦なのか?
中国とアメリカとの世界大戦?
あるいは、
中露イランと英米日との世界大戦?
と思うだろうか?
実は、そうではない。
アライアンス(連合軍)とカバール(闇将軍)との戦争である。
これは、まだ表のニュースでは出てこないが、最近表のニュースでも武漢コロナがバイオ兵器だったということが出てきただろう。
むろん、私は最初から武漢コロナがバイオ兵器だと説明してきた。
なぜなら、Covid-19の遺伝子は全解読されており、その中にまったく新しい配列が、飛び飛びに従来のコロナウィルスのRNA配列に間に見事に挿入されていたからである。
確率論的にこういうことは自然の突然変異や自然の感染によっておこる変位ではありえないのである。
科学者でないとこういうことは理解し難いかもしれないが、我々物理学者には当たり前のように理解できるのである。
こういうふうに、表にカバール側(ディープステート側)にとって不利な情報がいままで出てくることはなかったのである。
それがいとも簡単に出てくるようになったのは、いわゆる支配層と被支配層との関係が変化してきたことを物語る。
その一つの示唆がこれだった。
この中にこんな話が出てくるだろう。
トランプ政権が、何らかの調査を実施したいとしています。すでに訴訟が数件提起されています。
情報筋によると、本ウイルスの実際の作成ではビル・ゲイツが指揮するチームが関与しています。
フランク・プラマーは、ウイルス作成に関与した国立微生物学研究所の前所長で、自らが本ウイルス作成に関与しており、本人はカバールによるMKウルトラ洗脳の被害者で自分の意思に反してウイルスを作成した後に、口止めのためにカバールに殺害されました。
情報筋によると、アンソニー・ファウチも本ウイルス作成に関与していました。
プレアデス人が、本ウイルスの中国株の封じ込めに成功した後に、カバール工作員が韓国とイランとイタリアに3種類の株を散布しました。
韓国株とイラン株の封じ込めは成功しましたが、イタリア株に対してまだできていません。
現在の世界的感染はイタリア株です。
興味深いのは、武漢在住のコブラのライトワーカーチーム約60名がだれ一人として感染していないことです。
チームメンバーは毎日、コマンドRCVスターダストを使用していました。
カバールはEU各国に対してイタリアとの国境を閉鎖しないように命じて感染が欧州全体に拡散し、後にはミラノからニューヨークへの直行便の運航を継続させて米国にウイルスが拡散しました。
カバールはまた、米国でのコロナウイルスのテストが長期にわたって出来ないようにして感染拡大を工作しました。そして移動制限に反対しました。
これによって、ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、テドロス・アダノム、ジョージ・ソロス、ジャレッド・クシュナー、江沢民らによる次の計画となる全世界対象の予防接種と18か月間のロックダウンへとつながりました。
ビル・ゲイツが本計画の首謀者で、人々にマイクロチップを埋め込む算段です。
ビル・ゲイツは、ジェフリー・エプスタインと強いつながりがありました。
WHO事務局長のテドロス・アダノムにも、かなりいかがわしい過去があります。
以上に述べた人たち全てが、ウイルス拡散とその後のワクチン開発に対する強い経済的利害関係者です。ウイルスに関するデータ操作その計画に対しては強い反対があります。
白い貴族のケネディー家のメンバーであるロバート・ケネディーJrは、反ワクチン運動を止めさせるために親族2名の殺害という間接的な脅迫を受けました。
一方、ロバート・ケネディーJrは反撃して、ビル・ゲイツのことを暴露しました。以下の署名運動も広がりを見せています。その気のある方はどうぞ。
そしていま、ビル・ゲイツによるカバール派閥はすでに敗北しつつあります。コロナウイルスについての信頼のおける医療情報と証拠が開示されました。
どうだろうか?
この話を信じられるだろうか?
そこにはプレアデス人が出てくる。エイリアンである。
これは、1970年代に地球へ訪れたプレアデス星団付近の時空の割れ目から、我々の双子の宇宙のもう一つの宇宙の惑星から飛来した金髪碧眼の北欧風のエイリアンである。
スイス人のFIGUのビリー・マイヤーが最初に円盤に登場した時の友好的エイリアンである。
ごく最近、NASAの国際宇宙ステーションが銀色の古典的な円盤状の物体を撮影している。
これはビリー・マイヤーが撮影した円盤に非常によく似ているのである。
この意味で、上のレポートの中に宇宙人情報が入り込んだとしても驚くには当たらない。
問題は、上のレポートの中に、ビル・ゲイツとジェフ・エプスタインの関係の話がでてきたことである。
このジェフ・エプシュタインは、小児性愛事件で自殺したことになっている犯罪者である。
実は、武漢コロナ蔓延の数年前から、トランプ大統領が密かに司令を出して、アメリカ国内でこの小児性愛、人身売買グループの一掃を行っているのである。
つまり、何万人におよぶアメリカ人犯罪者(大抵がエリート)を大量逮捕しているのだ。これは我が国では全く報道がない。
これは表のメジャーニュースにはまったくなっていない。
しかし事実である。
最近の武漢コロナウィルス拡散は、アングロサクソンミッションという側面もあるが、実はこの大量逮捕に対する、カバール側からの妨害工作あるいは反撃なのである。
この大量逮捕が事実であることを最近暴露したものが出てきたので、これをメモしておこう。以下のものである。
【必見】ハリウッドスター大量大量『プロボクサーD・ロドリゲスがInstagramでハリウッド崩壊と大量逮捕の話を伝える』
この元プロボクサーの暴露と、ライトレポートの内容とが100%一致しているのである。
さらに、いまCovid-19で大変な状況下にあるアメリカで医師として治療にあたっている現役の有名な医師が次のような暴露を行った。
世界で最も危険な男 『ビル・ゲイツ』ある医者の衝撃的な話し
このスコット・ジェンセン医師が言っているのは、ファウチ博士のCDCが、いま病院で死亡した患者をコロナ陽性かどうかの判定や死亡判定(検死)を行うこと無く、すべてCOVID-19による死亡と報告するように強制したという話である。
つまり、武漢コロナで死んだ人の数を水増ししろと命令したのだ
とメジャーなテレビで証言したのである。
そして、このCDCのファウチ博士はビル・ゲイツの財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の理事に入っているということなのである。
つまり、CDCはビル・ゲイツの人口削減計画の推進者のグループに入っているということなのである。
これをこのジェンセン医師も暴露したわけだ。
この内容も上のライトレポートの内容と100%一致している。
あとは、プレアデス人の部分だけだ。まあ、エイリアン情報は普通の人には簡単には手に入らない。
だから、そういうことは議論に入ってこないが、他のものと比較すれば、文脈から判断したり、さらにNASAの目撃談と合わせたりすれば、かなり信憑性が高い。
このように、今起こっていることは、米トランプ政権のホワイトアクションとそれに反撃したカバール(=ディープステート=世界政府=NWO)側との決戦であるのだ。
みなさんは、これを念頭においてほしい。
問題は我が国の政府である。
残念ながら、安倍晋三がTPP推進者側に回ったことからも、そしてロックダウンや緊急事態宣言発令にみるように、小池も安倍も含めて我が国の政治家は、簡単にカバールに騙されてしまうわけだ。
それも、我が国には自衛隊にも政府にも諜報機関がなく、アメリカの裏情報を全く理解できていないからである。むしろ、我々フリーな一般人のネット民の方が四六時中ネットスパイしている点でよく知っているのである。
だから、いまはネットに張り付いていない限り、本当にこの地球上で今何が起きているのか理解できないのである。
テレビだけ見ている人、新聞雑誌だけ見ている人は、秒レベルで変化する現実世界にはまったく対応できないのである。
メジャーニュースとして配付されるニュースは、すべて一つの「神話」「作られたお話」、つまり、「フェイクニュース」や「捏造ニュース」でしかないのである。
言い換えれば、ニュース報道という一つの芝居にすぎないのである。
はたして今後の展開はどうなるのだろうか?
次は、サバクトビバッタの襲撃である。
すでにサバクトビバッタは中国大陸へ侵入した。
そうなると、すぐにヒアリのように、中国船のコンテナ内に入ったイナゴの幼虫が我が国で羽化し、それが日本全国へ飛び回る。
さすがにサバクトビバッタは日本海を超えることができないはずだが、中国からのコンテナに中国人と一緒にやってくる可能性が高い。
まさに武漢からコロナウィルスが中国人旅行者と共に入ってきたように、今度はサバクトビバッタが入ってくるのである。
防疫も必須だったが対応が遅れたように、今度も厚労省や日本政府の対応が遅れて、ヒアリやセアカゴケグモやライム病のマダニにように、サバクトビバッタも我が国に入ってくるだろう。
まさに、世も末である。
が、これもまた歴史。
楽しもうではないか?
サバクトビバッタ食を今のうちに考えておいたほうが良さそうだ。
山梨も長野もイナゴの佃煮が料理にあるからな。