みなさん、こんにちは。
さて、我が家のどうでもいい話をメモしたので、今度はまた武漢コロナの話をメモしよう。
みなさんは、いま日本はピンチ、それも大ピンチ、一大ピンチだと思っているだろう。
実は、それは事実であると同時に演出である。
我々は、政府官僚およびダマスゴミ総出である一つの方向へ、いわゆる「ショック・ドクトリン」の手法によって、動かされている真っ最中なのである。
カウボーイが牛の大集団を移動させるときに使う手法である。
何匹かを撃ち殺したり、鞭打ったりして、牛集団を暴動させ、一気に集団大移動させるのである。
ローハイドである。
では、どこへ向かっているのか?
おそらく、これはもうかなり前から、米ネオコンの手下のジャパンハンドラーズの総本山CSISのアーミテージやその部下のマイケル・グリーン、ジョセフ・ナイ、。。。などの、いわゆる「知日派」により指図されたものだろう。
要するに、結論から言うと、
我が国に、アメリカの疾病対策センター(CDC)とFEMAを作りたい
のである。
これがゴールである。
すべてはこのためにやっている。国民の健康安全や命のためではない!組織づくりのためにやっているのである。
みなさんは、今回のコロナ騒動でコロナの感染拡大を指揮する学者やお医者さんが、
どうして北海道大学の学者なのか?
疑問に思わなかっただろうか?
普通なら東大か京大だろう。
なぜに北大の学者が国の指揮とる必要があるのか?
最近では、【ハゲの恫喝野郎】で有名になった北大の西浦博教授。
たしかその前はネットワークの初歩的知識しかない「クラスター」を流行らせた教授も北大だった。
そこで、問題になるのがこれだ。
実はこの東大教授たちの話にはある尾ひれがついている噂もあった。
たしか東大医科学研究所と国立感染症研究所のリーダー的学者一同が、武漢コロナの蔓延を期待していた。
なぜか?
というと、蔓延しパンデミックになると、それを所管すべき新しい医局とか、担当する専門の官僚施設や団体ができる。つまり、自分たちのウィルス感染分野の天下り先ができることになる。
彼らの願いは国民の命の安全ではない。それをネタにした自分たちとその仲間の栄華盛衰だったというわけだ。
このように、天下の東大の尊敬すべき東大教授たちが反国民的、反日本人的だったのだ。
いやはや、世も末である。
昨年の9月にはすでに中国の武漢で新型コロナのアウトブレイクの情報を東大は得ていたにもかかわらず、東大はそれを箝口令を敷いて黙らせていたのである。
なぜか?
というと、これでパンデミックになれば、東大や官僚念願の日本版CDCや日本版FEMAを日本国内に生み出すことができるからだ。
確か私は朝のラジオ番組でこの話を聞いたのだと思う。
厚生労働省や文科省の官僚は、日本のどこかに日本版CDCとFEMAを作りたい。
これが長年の彼岸だった。
前の新型インフルパンデミックやSARSやMERSではそこまでのパンデミックにはならなかった。
だから、苦々しく思っていた。
そこへ新型コロナウィルスが登場。これに期待をかけた。
だから、このアウトブレイクを知っていても黙ってしらばっくれていたわけだ。
そして、それに呼応して、北大のデータ分析屋がクラスター宣言、北大の医者が「パンデミック恫喝」。
つまり、陰謀論的に考えれば、北大も官僚の仲間。
そして、おそらく、日本版CDCとFEMAは北大に設置しようとしていると推測できる。
すでに北大にはかなり大きなデータ分析やネット分析の研究所がある。
そこに隣接する形で、日本版CDCやFEMA本部を設置したい。
そういう裏取引というか、長期的計画が国民の知らないところで作られていたのだろう。
東京では、東京大震災や福島からの放射能とか、そういう危険がある。
たぶん、もうそういうことが起こされる時期を知らされているのだろう。
ショック・ドクトリン的に言えば、首都移転は関東大震災で関東が更地になってくれたほうが早い。
だから、本気で首都移転したければ、米NWOと組んで、首都に震災を起こさせたほうが手っ取り早い。
したがって、日本版CDCやFEMAは関東ではありえない。
安全性から考えれば、九州や北海道ということになる。
しかも北海道はロスチャイルドの資本が来ている。ロスチャイルドの領地もあるのだ。
軽井沢は米ロックフェラーの領地になっている。
だから、ビル・ゲイツの大邸宅別荘もすでに存在している。
そういうことを売国奴しているのが、森泉の両親である。森ビルファミリー。売国コーカソイドである。
日本政府、厚労省、文科省、東大、。。。などが組んで、いまこそ大チャンス到来、日本版CDCとFEMAを作ろうと一致団結しているわけだ。
もしこれができれば、巨大な利権が生まれる。
ちなみに、もう一つ怪しい話を付け加えると、
どうして安倍晋三首相が毎晩わざわざ帝国ホテルで夕食を取るのか?
みなさんは、安倍晋三首相がタレントやお仲間と夕食を会食していると思うだろうか?
だからけしからんって。
実はそうではない。
東日本大震災の時、菅直人首相の元に、毎晩官邸に来て日本人政府にこうしろああしろと指図しに来た米人がいた。これだ。
さて、ここで大事なことを報告します。 私は、ついに 首相官邸にい、3月17日からずっと詰めて、常駐している アメリカの政府高官で、かつ、IAEA(アイ・エイ・イー・エイ、国際原子力委員会)の高官、それも No3の大物である 人物を突きとめました。
この男の名は、 デイヴィッド・B・ウォーラーです。
・David Waller
IAEA Deputy Director General and Head of the Department of Management

このデイヴィッド・ウォーラー David B Waller のIAIE内での肩書きは、deputy director general 副事務総長(副専務理事とも訳せる) である。 天野之弥(あまのゆきや)事務総長の 次の 高官である。 しかし、もうひとり間に、board governer 議長を名乗るパキスタン人がいるので、このウォーラーは、IAEAのナンバー3です。
つまり、帝国ホテルの最上階スウィートルームには、英ロスチャイルドの御曹司、ナサニエル・ロスチャイルドが住む。
地下道には首相官邸とつながる地下道があるとずっと前から噂されている。
(いまはこういう世界中の変な外人ばかり日本に住み着いている。
男女問わず。旧民主党と二階俊博のおかげだな。)
同様に、安倍晋三首相はタレントとの会食をカモフラージュにして、その後に帝国ホテルの地下で、米人CSISの手下にこうしろ、ああしろと指図されているのである。
つまり、パペットマペット、操り人形である。
だから、日本国民に対してより先に外国への支援策ばかり行うのである。
米人CSISは米人エリートの方がはるかに金持っているんだから、そいつらに世界へ援助させればいいのだ。
アマゾンのジェフ・べゾス

とかいるだろうに。
とまあ、私の個人的分析によれば、こんな感じになる。
さて、最後に、武漢コロナ、
緑茶を飲みと和食を食ってりゃ治る!
もうほぼ100%これが生化学的に正解である。
緑茶は生命の聖水だった。和食は生命の源だった。
緑茶のカテキンは新型コロナ(だけじゃなく)ウィルスの自己複製の天然の阻害剤だった。
和食の成分はウィルスの感染経路の阻害剤だった。
感染を阻害し、自己複製を阻害する。
それこそ、日本の伝統的な食事だった。
だから、伝統的な食事だけをしている老人が長生きだったのである。
さらに、高濃度酸素を吸えば、肺が回復し治る。
ちゃんと国会議員と官僚たちは知っている。
まあ、信じる信じないはあなたのマスク次第、じゃなかった、おむつ次第、じゃなかった、おつむ次第ということになりそうだが。
信じる者は救われる。