みなさん、こんにちは。
4月1日になって、一気にバイオハザードの様相が出てきた。我々も志村けんの後を追う可能性が益々高まっているなあ。
そんな中、興味深い情報が出てきた。
もしこれがエイプリルフールネタでなく、真実なら、大問題になるのではなかろうか?
国会で証人喚問すべきだ。これである。
私は実はやはりそういうことがあるだろうと想像はしていたが、やはりそうだったんですな。
なぜか?
東大にはあの殺人鬼の河岡教授のいる医科学研究所が存在するからだ。

コロナは米国英国で作られた!【現役医師が激白】HIV新型コロナウィルスとの真実とは?
さて、この中で、前半、中盤、後半とある。
(あ)前半は、武漢コロナウィルスがどうやって作られたか?についてである。
(い)中盤は、10分後あたりからで、
Q: どうして国会議員の先生たちはマスクしないでも平気なのか?
A: もうワクチンが作られていたから。
についてである。
実は、昨年6月25日の国会で新型ウィルスパンデミックに対する特別法の法令が可決していた。
だから、国会議員の有力者は、昨年暮れに何かのウィルスが撒かれることを知っていたのではないか?
ということが指摘されている。この話は12分目あたりにある。
エイズHIV用のワクチン「GP120」。国会議員の有力者たちは、これを注射している可能性が高いということである。
どうやってこのウィルスが作られて、どうやって撒かれたか?
英ビルブライト研究所、米国に特許申請し、東大医科研の河岡研究室の研究者が研究している。
真相は、イギリスとアメリカと日本の研究者が作ったウィルスを中国へばらまいた、というものが本当の真相。
知りすぎたカナダの生物の教授は殺害。アメリカのハーバード大のリバース教授は逮捕。
(う)後半は、抗ウィルス剤の話である。
アビガン、PI、Mベシベル、いずれも副作用があり、危険な薬である。
アビガンは1日8錠以上飲まないと効かない。
というわけで、東大の医科学研究所の正教授の河岡教授及びその研究室が、武漢コロナウィルス開発の当初のとっかかりから知っていたはずなのだ。
しかもその仲間は西早稲田にある国内のBSL4の研究施設、国立感染症研究所にもたくさんいるわけだ。実際上、この研究所は東大医科学研究所のためにあると言っても過言ではない。
私の知る限り、自分の研究が進歩できないのは国内にBSL4の研究所がないからだ、とぶちぶち不満たらたらだったのが、この河岡教授だったからだ。そして、国が認可しないのが悪いとぶち上げていた。そうやってできたのが国立感染症研究所である。
ここには、エボラ出血熱のウィルスなどたくさんの強毒ウィルスが、南アやアフリカから運ばれた。
そのときの口実が
2020東京五輪でたくさんのアフリカ人が日本に旅行に来る
からだというものだった。
しかし、実際には、その前年の昨年2019年のラグビーワールドカップで、南アからたくさんの一番危ない地域からの入国者があった。が、何も起こらなかった。
そして、周知のように、今年開催予定だった2020東京五輪は延期になった。実質上の中止である。
予算停止や失効すれば、多額の損害をいま計上しパニックになるから延期扱いにせざるを得なかったにすぎないだろう。
という事情で、私は東大の医科学研究所や国立感染症研究所の奴らは昨年の9月か10月には武漢アウトブレイクを知っていたはずなのである。
そこで、問題になるのは?
どうして数年以上前に起こったインフルエンザパンデミックのとき以降にすぐアビガンが発明されて200万人分を作らせたのに、それを販売したり、使用しなかったのか?
この謎である。
私個人の推測では、おそらくもうないのではないだろうか?その場にはもうない。
多分、中国本土か、あるいは韓国か、あるいは、世界のセレブに売却してしまったのではなかろうか?
国が一種の転売屋になったわけだ。
だから、今ではかつての写真が残るだけで、現物を誰も見ていない。
自民党の中国共産党スパイの二階俊博が在日中国人に送らせた可能性もある。
事実、マスクを買い占めさせたのは、中国共産党のスパイとなった二階俊博と鳩山由紀夫の2人であったからだ。
だから、あたかも富山化学のアビガンの認可を遅らせている間に、中国の方が先にジェネリックのアビガンを作ってしまったというわけだ。
ひどい話だ。
一方、その許認可されたがほとんど売られてもいないし、知られてもいない方のエイズワクチンGP120。
要するに、エイズウィルスには表面にGP120というタンパク質が付いていて、それが人の細胞表面のCD4という酵素にとりつく。そうやって細胞内へ侵入する。だから、この邪魔をすれば感染が防げる。したがって、この間に入ってくっつく薬剤を見つければ、薬になる(だろう)。
あるいは、猿に感染させて、死にそうになった猿の体内からエイズに対する抗体を見つけて、これを含む体液を使ってワクチンを作る。
とまあ、ワクチンというのは、病人や病気感染して病気になった動物の血液を採取してそれを健康な人の体内に注射する。そういうものである。
だから、マジで武漢コロナで回復した人の体液をとり、それを培養してワクチンにしようと製薬メーカーは考えているわけだ。
人の体液であれ、猿の体液であれ、鶏の体液であれ、カイコの体液であれ、なんであれ、体液にはその宿主の生物のエッセンスがしこたま含まれているのである。
いかにワクチンが危険なものかここでも分かるだろう。
その病気には効果があったとしても、他の病気を感染される可能性大なのである。
ましてやワクチンを射つと一時的に非常に免疫が下がる。この間に普通にはかからない病気にかかる。だから、インフルワクチンを射つと、髄膜炎になったり、他の病気を併発してそっちで死ぬ人が出るのである。
このGP120をもし日本の国会議員が射ったとしたら、きっと他の病気を後々発病してそれが原因で死ぬではなかろうか?
それよりは、武漢コロナの場合は、ACE2阻害剤(ブロッカー)の方が効きそうだ。薬に頼る必要はない。むしろ、ACE2ブロッカーとしての薬になるアミノ酸残基を取った方が良さそうだ。
ワカメ、ノリ、乳製品(カゼイン)、かつお節、イワシ、ローヤルゼリー、ブナハリ茸、醤油(大豆)
食べ物がブロッカーになるというのは、おそらく一番の朗報だったと俺は思う。
どんどんワカメうどんをノリ、ゴマ、生姜をかけて食べよう。
実はこの東大教授たちの話にはある尾ひれがついている噂もあった。
たしか東大医科学研究所と国立感染症研究所のリーダー的学者一同が、武漢コロナの蔓延を期待していた。
なぜか?
というと、蔓延しパンデミックになると、それを所管すべき新しい医局とか、担当する専門の官僚施設や団体ができる。つまり、自分たちのウィルス感染分野の天下り先ができることになる。
彼らの願いは国民の命の安全ではない。それをネタにした自分たちとその仲間の栄華盛衰だったというわけだ。
このように、天下の東大の尊敬すべき東大教授たちが反国民的、反日本人的だったのだ。
いやはや、世も末である。
やはり日本は一時的に鎖国したほうが良かった
のかもしれないな。もはや手遅れ、後の祭りだ。