みなさん、こんにちは。
ここ2,3日は非常に良い天気で、しかもそろそろこの辺の桜も花を咲かせはじめ、うぐいすも到来していたから、海を見ながらの研究を洒落込んでいた。ところが、昨日は、私のいつもの場所に女子高生の部活集団の先客が来ていたために、別の場所で研究せざるを得なかった。
そんなわけで、拙ブログへのメモは午後になった。
今日は雨降りだから、外出できないので、先にメモしよう。
やはり、デービッド・ウィルコックスの【コズミック・ディスクロージャー】は非常に興味深い。
もともと拙ブログは、世界の怪しい話、事実、にわかには信じがたい話をメモすることから始まった。
その中には、宇宙人やエイリアンの話、UFOや反重力エンジンの話、真実の歴史、災害予測予知なども含まれる。
だから、今回の武漢コロナの前のインフルエンザパンデミックについてもワクチンがいかに危ないかをメモしたわけだ。
そんなわけで、【コズミック・ディスクロージャー】のような話は拙ブログにこそ相応しい。
新型コロナで外出できないようなときこそ、チャンスである。
そこで、最近見た【コズミック・ディスクロージャー】の話をメモしておこう。以下のものである。
墜落したUFOの再組み立てを担当した天才!【コズミック・ディスクロージャSeason6,Episode15】
(い)デービッド・アデル:生きた円盤をみた科学者
超天才!デビット・アデルのロケット理論(前編)【コズミック・ディスクロージャ:Season 8, Episode 1】
超天才!デビット・アデルのロケット理論(第2話)【コズミック・ディスクロージャ:Season 8, Episode 2】
デビット・アデル感情のある宇宙船に乗船する!!(第3話)【コズミック・ディスクロージャ:Season 8, Episode 3】
(う)マーク・マッキャンドリッシュ:フラックスライナー反重力エンジンを作った科学者
秘密の宇宙飛行機を暴く【コズミック・ディスクロージャSeason7,Episode18】
(え)エメリー・スミス:裏NASAのエイリアン共同研究者
宇宙の廃品回収から、リバース・エンジニアリングされていた!!【コズミック・ディスクロージャSeason12,Episode12】
(お)宇宙人と宗教の関係
エメリーが多次元的存在について語る!【コズミック・ディスクロージャSeason12,Episod4】
さて、デービッド・アデル博士というのは、拙ブログ1でもキャメロットインタビューの時代からメモしたものである。
この当時はデービッド・ウィルコックスはインタビューを受ける方だった。
さて、このウィルコックスのコズミック・ディスクロージャーの何が面白いか?
というと、その中で出てくるキー概念やキーワードが、なんと保江邦夫先生の本の話や、オカルト研究家の山口敏太郎のATLASラジオの中の話や自然農法のりんごの木村秋則さんの本に出てくる話と一致するからだ。
保江先生の夢でエイリアンの宇宙船に乗る話、地球の守護者の龍神、
山口敏太郎のブルーエイリアンの話、
木村秋則の宇宙人のUFOに乗って土星(サタン)にまで行った話、などなど。
こういう話に出てくるあまりに散発的で突飛な話が、すべてコズミック・ディスクロージャーの話の中で出てくるからである。
つまり、保江先生の本に、臨死体験や幽体離脱や夢で宇宙船に乗って見知らぬ地球人の集団と会って、みんなでいっしょに宇宙旅行するとか、宇宙船の操縦の勉強を学ぶとか、宇宙船学校の話が出てくるが、実際にこういう形で、銀河連邦の宇宙人評議会が地球人の次元上昇のために活動し始めた、そういう契約を米軍アライアンスと宇宙人連合とで締結したというのである。
その地球人との間に立つエイリアンが、ブルーエイヴィアンというブルーエイリアンなのである。これが鳥から進化した鳥型の頭を持つ青色の宇宙人なのである。
この種族が、古代の北中南米で“神”として現地の縄文アジア系の現地人(いわゆるインディアンやインディオ)に洪水後の地球で生き残るための考え方た植物や食物についての知恵を与えた存在だったのである。
だから、北米のインディアンは鳥の格好を真似て神に祈る。中米のケツアルコアトル、南米のククルカンはみな鳥人の神であった。
さらに、同じ縄文人系の日本人の古神道では、八咫烏や鳥の神さまがいた。
実はこれはブルー・エイヴィアン(Blue Avians)なのである。色をつけられたとしたら、青色か藍色だったはずなのだ。
だから、日本の代表的な色である藍色とは、古神道の神様であったはずのブルーエイヴィアンの色だったのだ!
そして、いま現在この種族がアメリカ軍の裏NASAでいろいろと宇宙船の作り方、それどころか、地球の今後のあり方、進み方、あるべき姿などを教育しているというのである。
エメリー・スミスは地球人代表とブルーエイヴィアンとの間で通訳をしたというのである。
実に面白い。
さて、さらに私がこれまで知ってきたさまざまの宇宙人情報や円盤情報が見事につながるのである。
面白いのは、木村秋則さんの情報とエメリー・スミスの話が100%一致したことだ。
木村秋則さんが円盤に拉致されて外国人女性といっしょに土星まで連れて行かれたという話があった。このとき、彼らは色んな場所へ連れて行かれたのだが、その一つに土星があった。そこで、木村さんは太陽系のボスリーダーである巨大な3mくらいの恐竜型の羽の生えたレプティリアンに会ったのである。とてつもない怖い顔の存在だった。実は太陽系のメインキャスターは巨大な二枚の羽の生えているドラゴンのような知性体なのである。その主要基地が土星にある。
こういう話だったが、実はこれが地球軍の一員としていろいろなところを見て回ったという、コーリー・グッド、エメリー・スミス、ランディー・クラマー(=クレイマー)らの体験談と全く一致したのである。彼らもまた土星で巨大なレプティリアン型のリーダーと面会したのである。
木村さんがその宇宙人(リトルグレイタイプ)から聞かされた円盤の動力源の燃料「K」=原子番号115の未知の元素は、エリア51から出てきた円盤研究者のボブ・ラザーが暴露したものと全く同じだった。
もっと面白いのは、保江先生など我が国の神道や古神道の神主や宮司が祀る神様、こういうのはほとんどが「龍神」なのだが、その龍神は一種のプラズマのように見える知的生命体であって、地球の守護を任された存在としてこの地球へやってきたと、保江先生は前世記憶が蘇ったり、他の巫女から聞かされたりしたらしいが、これとまったく同じことを米軍であるエメリー・スミスが言っているのである。
保江先生が、シリウスの艦隊の母船の船長だった、その時の副官が矢作直樹先生だったとか、その母船は巨大な葉巻型の宇宙戦艦で、アンドロメダ星雲系から銀河系にやってきて、最初はシリウスで停泊し、その後太陽系へやってきて、最初は金星に住み、龍神といっしょにこの地球に降り立った。それがサナート・クマラーであり、京都の鞍馬山だった。
一見この古神道の伝説のようにしか聞こえない話が、架空の作り話ではないことが、このエメリー・スミスやランディー・クラマーも話から出てくるのである。実際に彼らはそういう巨大の4マイルの葉巻型宇宙船を南極の氷の下の大陸の地下内で発見したというのだ。
もっと衝撃的なのは、山口敏太郎のオカルトといって、ブルーエイリアンから聞かされたという霊的世界の話があるが、そういうものが実はこの宇宙世界の構造だと米軍の裏NASAの兵隊たちがまったく山口敏太郎の話や保江邦夫先生の話を知らずに言うのである。
つまり、言語体系や言葉の定義体系が異なるだけで、あの丹波哲郎の大霊界の話が、実はこの宇宙のまだ一般の地球人には知られていない真の宇宙構造だと彼ら米人インサイダーが言っているのである。
日本人の仏教でいう大霊界は西洋ではアストラル界とかエーテル界というものであり、彼ら西洋人が次元上昇というものは、日本人のいう神の国への昇天である。
矢作直樹先生の「人は死なない」というのはまさにアストラル界の話であった。
かつて天才日本人数学者の岡潔博士が、高野山に修行にいって空海の密教を勉強したり、山崎弁栄上人に学んだり、山本空外和尚に学んだりして、
地球人は最低でも数回生まれ変わり、そのうち、最後の段階ではハンディキャップを持った人に生まれ変わり、そこで最終チェックを受ける。そしてそれに合格すると、地球よりもっと知性の高い、霊性の高い惑星系へ移って生まれ変わる、
というようなことを言っていたのだが、これとまったく同じことが宇宙人から聞いたとその米軍宇宙軍人たちが言っているのである。それが真実だと。
つまり、大霊界はフィクションではなかった。それこそ、この宇宙であり、我々3〜4次元の人間にはまだ理解できていない宇宙構造なのである。
言い換えれば、霊魂、魂、幽霊、死後の世界、というような世界も物理学的対象の1つなのである。
彼ら米軍人の言葉では、波動形態が異なるだけの世界ということになる。
我々が見ているのは、可視光、それも横波の可視光の世界にすぎない。
テスラはそれに縦波の電磁波やプラズマの振動の世界を加えた。すると、反重力が生まれる。フリーエネルギーが生まれる。テレパスが使えるようになる。
さらに、我々には未知の振動領域を考えれば、今度は死後の世界のエーテル界やアストラル界が見えてくる。
高度の知性体は進化の段階で自由にその振動形態を変化できる。乗り物にもそういう細工がある。
だから、突如人前で消えたり、現れたり、見えなくなったり、見えるようになったりできるというのである。
エイリアンも神様も天使と悪魔も宇宙船も霊魂も死後の世界も宇宙構造も大霊界もすべてつながっているのである。
実に興味深い番組だった。
たぶん、デービッド・ウィルコックスも私と同じように、すべてが合点がいったり、腑に落ちたのではなかろうか?
これがデービッド・ウィルコックスの中で出てくる「一なるものの法則」の真実だった。
弥栄!