みなさん、こんにちは。
さて、結論から言えば、
即座に日本人の海外への渡航および海外欧米ハワイからの渡航を禁止すべきである。
今回はこの理由をメモしておこう。
武漢コロナ騒動はいよいよ【第二波】の段階に入ったようだ。
昨日緊急情報として保江邦夫先生から来た新型コロナの強毒性化の話をメモした。以下のものである。
今の所の生物科学者による推測では、中国からウィグル経由でイランに入った武漢コロナウィルスが、イランでさらに強毒性を持つように進化し、それが欧州へ飛び火した。
この進化武漢コロナがイタリアやスペインで大量殺人を引き起こす新型コロナウィルスであるようだ。
致死率が異様に高まった。約10倍高まったらしい。
しかも、RNAの配列もかなり変わり、アビガン耐性もできてしまった可能性も出てきた。
ところが、こういう最新情報を日々観察していないおめでたいのが我が国の国家機関にいる。
というのも、我々のように四六時中パソコンに張り付いて新情報をリサーチするような人間を国家公務員として置いていないからだ。
日本の完了、じゃなかった、官僚はいわゆる「指示待ち族」や「無責任族」の代名詞のような連中であり、国連やWHOの支持を待って、あるいは、安倍晋三のような科学者でも医者でもないビジネス経験や社会経験もない二世三世四世議員でしかない、政治家の指示を待つ。
これこそ無責任そのものであるだろう。
その一方で、官僚を指示する方の首相や政治家は、知能が低く、馬鹿者に過ぎないから、今度はこっちは官僚から上がってくる指示を待って、それをあたかも自分が出す司令かのように演出しているに過ぎない。つまり、ゴーストライターの書いたシナリオで本を書く著者のようなものだ。芝居ですな。
要するに、安倍晋三政権や野盗じゃなかった野党の議員は芝居をしているだけ。政治ショーをしているだけだ。
というわけで、すべてが後手後手に回る。
まあ、安倍晋三は血統が朝鮮人で短頭人種だからどうしようもない。
ジョーダンは吉本。
さて、そんな事情から、いまだにこんな事が起こっている。
(あ)すでにハワイは感染で完全封鎖状態にある。
私のハワイの親戚の情報では、欧米型の新型コロナの発病者が4人出た。
そのせいで、ハワイは完全封鎖。職場は自宅待機。ハワイ大学も閉鎖。授業はインターネットでエアで行っているという。むろん、渡航禁止である。
にもかからわず、おバカな日本人観光客が1日約1000人以上も来ているらしい。
ホノルル国際空港もどこも感染疑いである。
だから、日本人観光客は見る場所がなく、ホテルに監禁状態だというのだ。
つまり、ハワイ全体があのイギリスのクルーズ船状態になっているということだ。
ということは、この1日1000人以上のハワイ観光の日本人共が、体に強毒化した新型コロナ第二バージョンを背負って日本へ怒涛のごとく帰国する。
成田、羽田、関空はパニックになるだろう。
(い)スペインもイタリアも欧州も感染で完全封鎖状態にある。
欧州については、すでにテレビでどういう状態にあるのか、よく知られているはずである。
しかしながら、まだ日本のおバカマスゴミは、欧州で流行中の新型コロナは我が国でこれまで流行している新型コロナと同じものだと報道している有様だ。
昨日メモしたように、これは全くの誤解であり、あの武漢で大多数を殺害したコロナウィルスよりはるかに強力なウィルスなのである。だから、若者をも殺すように進化しているのである。
(う)欧州型コロナが全米で流行している。
そして、アメリカのコロナウィルスが西海岸と東海岸でほぼ同時に流行したはじめたが、西海岸のものは中国経由だった可能性が高いが、東海岸のニューヨーク経由で流行し始めた武漢コロナウィルスは欧州から飛び火したものである。だからより強力な新型コロナウィルスである可能性が高い。
そして、これがいま全米に流行したのである。
にもかからわず、日本人はいまだにアメリカにも渡航している。
この欧州で威力を増した武漢コロナは感染力もさらにアップしているようで、我が国に来たら大変なことになりかねないものである。
問題は、最初の中国武漢のコロナウィルスの流行り始めに、我が国は台湾のように中国人の入国を禁止しなかったばかりに我が国に大きく感染が広がってしまったように、今回はそういう欧米の国々からの外人白人旅行者を入国禁止にしていないため、これから強毒化した武漢コロナウィルスの第二波が来そうだということになるわけだ。
その証拠がこんなニュースである。
このスペインやイタリアなどから帰国した日本人の持つ新型コロナにはくれぐれも注意しなければならない。前の武漢コロナよりさらに予後が悪く、苦しむのである。いっそのこと死んだほうがマシだと思えるくらい苦しむのだ。
まあ、キチガイ安倍晋三がトップに居る限り我が国は滅亡予定であるから、まあどうでもいいんだがナ。
病気にかかろうが、かかるまいが、我が国は滅ぶ。予定路線である。
しかし国が滅ぼうとも人が全滅するというわけではない。
生き残ったものが勝利する。
頑張ろう、日本人!
弥栄!
