ポール・ソロモン「日本から救世主が出現する」
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。
海の向こうの国々では、武漢コロナウィルス騒動は、中国の日本つぶしのためのウィルス兵器拡散だと考えていたようだ。
だから、ウィルス兵器を撒いた方の中国より日本の方が犠牲者が少ないことに対して、摩訶不思議な感じを持つらしい。こんな感じである。
米ブルームバーグ紙がなぜ先進国で日本だけ影響を受けていないのかを報じ海外で話題に!→海外「日本は秘密を世界に提供して欲しい」(すごいぞJAPAN!)
フランス大手政治雑誌が「日本は例外」と題した記事を報じ話題に!→海外「日本は敬意と教養と衛生の国だ」(すごいぞJAPAN!)
どうして感染が増えないか教えてほしいって?
そりゃ〜〜、ここ、俺のこのブログのおかげに決まっているだろ!
このブログ3の【バイオハザード】のおかげに決まっているのさ!
今回はこれについて一応メモしておこうかのう。
(あ)ネットワーク理論の防疫法を伝授したこと
感染当初から日本政府や厚労省のおバカな作戦を批判して、スケールフリーネットワーク理論に忠実に基づいた防疫戦略でなければ日本は救えない、という考え方を伝授したからだ。
だから、最近では複雑ネットワーク理論の肝の1つである「クラスター」という言い方が出てきたわけだ。これはネットワーク理論のいろはのいにすぎない。
(い)武漢コロナウィルスの特徴を即座に理解したこと
防疫の仕方は複雑ネットワーク理論とSFN理論で防げるが、実際に個人レベルで何をすればよいかは、そのウィルスの特徴を知らないと不可能だ。
そこで、本ブログでは、Covid-19こと武漢コロナウィルスの最新の研究論文から、その感染の仕方や病状を分析し解説した。
つまり、この武漢コロナウィルスは、人細胞表面にあるACE2という血圧コントロールの酵素をターゲットにして、そのウィルスのSタンパク質で取り付き、シグナルを送り、細胞に感染する。
感染すると、人細胞のフリン遺伝子を乗っ取り、フリン酵素を使ってウィルスの自己複製に利用する。そのため、細胞はフリンを使うことができなくなり、炎症が発症する。
しかも、人造ウィルスとして仕込まれたHIV由来の成分でウィルス進化が早く、RNAを速やかに変えるため、抗体が追いつかない。ちょうど在日犯罪者がどんどん偽名や仮名を使うために、警察が発見しにくくなるようなものだ。
さらに、武漢ウィルスには二種類あり、上の過程をとる肺炎が長引く方のL型と、致死率の高い毒性の高いS型があり、これらはそれぞれ2つの別の武漢のバイオ研究所で生み出された。S型にはコウモリ由来のニパウイルスにエボラ由来の成分が仕込まれているから、劇症化し脳炎にかかる場合がある。
こういったことを以下のようなもので、集中的に解説した結果だ。
(う)ACE2ブロッカーを明確化したこと
こうした武漢ウィルスの原論文を読んで理解し、このウィルスの特徴を知った結果、人細胞のACE2ブロッカーがこのウィルスの感染に大きく作用するものであることを明確化した。
つまり、ACE2ブロッカーとは血圧を下げ、高血圧の予防につながる食品のことであることを明確化した。
これは、世界で本ブログだけであった。
本ブログでは、ACE2ブロッカーの成分がたくさん含まれる食品を提示した。
乳製品のカゼイン
以下の食品中のアミノ酸残基
かつお節、ノリ、ワカメ、醤油、ゴマ、イワシ、など。
そして、手っ取り早くACE2ブロッカーをとることができる食べ物を推奨した。
それがワカメうどんだった。
以下のものである。
(え)可能性のある治療薬を明示したこと
こうやってACE2ブロッカーを取り込んでも中には濃厚接触(セックス等で)武漢コロナに感染するおめでたい人も出る。
そこで、そういう人にも朗報として、我が国にはかなり前からインフルエンザやエボラウィルスなどの強毒ウィルスにも有効な薬は開発されているよということを明記したのである。
多くの人は知らないが、エボラウィルスも人工的なウィルス兵器であり、これは南アフリカ軍がアフリカ黒人を殺戮するために開発したものである。
そのエボラウィルスの母体はインフルエンザウィルスであり、これを100〜200個合体させた、非常に細長い大きなウィルスになった。
だから、エボラウィルスの感染の仕方は、インフルエンザウィルスと同じ方法で人に感染するのである。しかし、あまりに重いから空気感染はできず、濃厚接触で感染する。
アビガンはこのエボラウィルス用の薬として生まれた。だから、エボラではないインフルやコロナにもアビガンが効くのかどうか?厚労省は無知から来る恐れから躊躇していたわけだ。
私はエボラの作成された時代からこれがインフルを下に作成されたウィルス兵器であることを知っていたから、インフルエンザ薬ならエボラにも有効だろうと知っていた。
さらに、今回の武漢コロナも基本的には感染の仕方はインフルエンザに似ているから、コロナにも有効だろうと推測できたわけだ。
(お)武漢コロナ対策をまとめたこと
そして、こういったことを簡潔にサーヴェイし、まとめたのもまた本ブログが世界最初であった。
とまあ、こういう事情で、我が国民は、然るべき防疫法、防護法、体質改善法を実施すれば、武漢コロナウィルス恐れるに足らずと考えるようになったわけだ。しかも、最悪の場合でも特効薬もあるから心配はいらない。
(か)番外編:トイレ事情、水道手洗い事情の違いが感染率の違いを生むことを指摘したこと
番外編として、我が国と世界の国々とで何がどう違うから日本の感染率があまり高くないのかを明確にしたのである。これも本ブログが世界初だった。
ところで、この点については思い当たることがもう一つある。
我が国では武漢市のようにほとんど街を消毒してもいないのにどうしてウィルスが発生しないのか?
それは我が国の天気である。つまり、気候風土にある。
(あ)風が吹く。
我が国は周りが海に囲まれているため、いつも風が吹く。これが武漢コロナウィルスを海へ逃がす役割を演じていると考えられる。
つまり、空気洗浄を風が行ってくれる。
(い)雨が降る。
さらに、我が国は非常によく雨が降る。これが武漢コロナウィルスを洗い流すことになると考えられる。
つまり、雨が日本の都市を洗ってくれる。
土砂は非常に良い吸着剤である。不純物やウィルスを土砂の成分が吸着し、取り除いてくれる。ウィルスは吸着されている内に死んでしまう。
しかも我が国の風や雨は結構強烈だ。暴風雨になる。最近の春の嵐は台風並みである。こういう暴風雨は我が国の町中のゴミも海へふっとばしてしまう。
我が国がきれいなのは、外人旅行者には非常に不思議らしいが、暴風雨が日本をきれいにしくれている面もある。
実は、311東日本大震災の後の福島原発大爆発のときもそうだった。死の灰が降るとき、この偏西風がその時の死の灰を太平洋に流した。そしてその直後によく雨がふって日本中の放射性物質を洗い流し、土砂地中へ封じ込めてくれたのである。だから、意外に早く放射能が下がったのである。これについてはブログ1にメモしている。
中国の武漢市やアメリカの大都市はほとんど雨がない。風もない。つまり、いつも空気が淀んでいる。
それと比べたら、我が国は毎日海からの風と山からの風の往復があり、常に空気が洗浄されている。
ハワイがアメリカの中で比較的マシなのは、やはりハワイも偏東風が常に吹いているからである。ハワイにはクーラーやエアコンが必要ないほどよく風が吹くのである。
やはり、神国日本とはよく言ったもので、我が国は神様から守られているからだという面が大きい。
さて、そんなわけで、世界や皆さんは
俺のことを救世主と呼べ!
ジョーダンは吉本!
まあ、最後の救世主発言は一種のジョークの類ですから、信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつですな。
しかしながら、その前のメモの指摘は全部120%真実ですぞ。
弥栄!