
みなさん、こんにちは。
さらに「コズミック・ディスクロージャー」の話をメモしておこう。
今回は、地球製空飛ぶ円盤の科学技術である。これである。
コズミック・ディスクロージャー: 超光速技術【Season 7, Episode 20】
このデービッド・ウィルコックスの基になり、コズボーに聞いている講演がこれらしい。
Zero Point - The Story of Mark McCandlish and the the Fluxliner

Mark McCandlish. Interstellar Travel, Zero Point Energy 2014 HD
MARK MCCANDLISH: The Fluxliner, or Alien Reproduction Vehicle, Theory of Operation | MUFON 2017
しかし、この人はCSETIの創始者のスティーヴン・グリア博士の2005年の「ディスクロージャー・プロジェクト」で証言を行った人である。拙ブログ1でもメモしていたものである。以下のものである。
さて、ウィルコックスの話の中に出てきた、表の理論物理学者の中にも非常に頭のいいやつがいて、裏のカバール科学者が発見したこととまったく同じことを発見するやつがたまに出てくるという。
そういう例として、反重力エンジンの理論を作った
Miguel Alcubierre博士

という若い科学者の理論がこれである。
The warp drive: hyper-fast travel within general relativityArxiv
ここで、「計量工学」という言い方、Metric Engineeringというものだが、この場合のメトリックは一般相対論でいうgijのことだから、時空計量の意味である。時空の計量構造を人工的にコントロールして円盤を飛ばす工学という意味である。だから、より適切には「時空計量工学」と訳すべきだろう。
また、「ゼロ点エネルギー」というのは、ニコラ・テスラやヘビサイドやウィテカーやベアデンの言葉で言えば「エーテル」のことである。
この空間には何もない空間というものは存在しない。
そこには「場」が存在し、場には基底状態としてのゼロ点エネルギーが存在する。相対論的には「エネルギー=質量✕光速度の自乗」であり、「質量=物質」だから、ゆえに、「エネルギー=物質」なのである。
つまり、何もない空間にもゼロ点エネルギーがある以上、そこには何かが存在する。それを昔の人はエーテル呼んだわけだ。今では、ゼロ点エネルギーと読み替えたにすぎない。
時空計量工学とは、エーテルの状態を変えて(すなわち、時空の計量を変えて)、その前後の差で推進力を得る推進方法ということになる。
我が国では、武捨貴明や松島誠也が同じような推進方法の論文を書いている。
まあ、理屈がわかったとしてもそこから実際に作ることは雲泥の違いがある。
発光ダイオードの原理から赤色発光ダイオードの発明まで非常に時間がかかり、さらに赤色から青色発光ダイオードの発明まで何十年もかかったように、時空計量の理論からそれを実施するには相当の苦労が必要なわけである。米軍カバールでも数十年かかったに違いない。
しかしながら、上のマキャンドリッシュ博士の講演の内容にあるように、すでにフリーエネルギー発電機ができているわけだ。「フラックスライナー」である。
私の個人的観点からすると、反重力の原理はすでにファラデーやマクスウェルの時代からある程度分かっていたのだ(予想されていた)と思う。これについては、拙著「マックスウェルの電磁学」の付録で解説した。
事実、ファラデーも電磁気が重力に与える影響があると睨んで様々の実験を行ったが、まだ当時の技術力ではそういう効果の検出には成功しなかった。
マクスウェルは、重力は負のエネルギーの現象だろうと想像した。一種の空間のエントロピー効果のようなものである。
テスラの重力の考え方はエリック・ドラード博士の講演でも紹介されているが、空間には光速度の50倍で動き回る超微粒子が存在し、希薄なガスを作っている。それが質量物体に衝突するために、物体間で引力が生まれるという考え方だった。
しかし、これは水の中でラテックス微粒子同士が凝集する時の、朝倉ー大沢理論と全く同じ思想圏にあるものである。水中ではラテックスの微粒子は、凝集し合ったほうが周りに存在して動き回る水分子にとりエントロピーが増えるのである。表面張力が減るという言い方も間違ってはいない。
高分子の回り、特に疎水基(油性)の回りの水分子が動きにくくなり、親水基(水性)の回りの水分子が動きやすくなる。こうすると、油性の回りの水分子はエントロピーが下がり、一種の凍った状態になり、水性の回りの水分子はエントロピーが上がり、溶けた状態になる。
もし、油性と水性の部分が1つのものの両側にくっついていれば、そういうエントロピー分極した疎水親水双極子は水性の方に力が働いて前に推進していくのである。つまり、水中で疎水親水基双極子は生きているように動けるのである。
実は、時空計量工学の推進力はこれの時空アナロジーである。
時空の密度を乗り物の前後で変えると、時空の計量が分極すると、サーフィンのように坂道ができ、常に坂道を滑り落ちるような状態がずっと維持され続けるのである。それが釣り合えば、静止できる。
気球バルーンはバルーン内部の温度で温められて空気密度が減り、外部はずっと低い温度で密度が高いために、その密度の差が重さの差になり、アルキメデスの原理でバルーンが浮くのである。
空気の密度は熱でコントロールできるが、空間の粗密はどうやればコントロールできるか、そこに電磁気学の知られていない知識が使われるのである。
テスラは、高周波高電圧を与えた金属表面でエーテルは固まることを発見した。逆に直流電圧ではエーテルは動きやすくなる。したがって、一方で高周波高電圧の金属表面と片方で正電圧の金属表面をもつ金属板は静電圧の方に力が働き、それが上にあれば、浮き上がるという実験を考えたのだった。
これがニコラ・テスラの考えた電磁推進力である。
ウィリアム・ラインの研究では、ウェルナー・フォン・ブラウンは若い頃ナチスの将校として米国にスパイに来て、ニコラ・テスラの反重力エンジンの情報を探しまくり、テキサス州のアズテックの研究所で、米軍と独軍とでニコラ・テスラの円盤制作を一緒に研究したというのである。まだ戦争する前の1930年代のことである。
これを戦時中ドイツの支配下に入ったのノルウェーの洞窟内で秘密研究したのが、いわゆるナチスの円盤である。
ノルウェーには無数の洞窟があり、最近ビル・ゲイツ財団が種子バンクを作った場所もそういった洞窟を利用したか、かつてナチスが使った洞窟の地下基地を利用したのかもしれない。
まあ、いずれにせよ、反重力技術はもうすぐそこまで来ていると言えるだろう。問題はその場合の発電機である。軽量で高周波で高電圧の出る発電機が重要になる。
上のフラックスライナーでは、物体を高速度に回転させると相対論に従って物質の質量が増すが、その増した分をゼロ点エネルギーに変えて取り出せば、物質の質量は変わらないまま増々回転が速くなる。そしてさらにゼロ点エネルギーを取り出せるようになり、光速度も超えていける。そんな説明である。
これがフリーエネルギー発電の原理の肝だと思う。
実はニコラ・テスラも似たような言葉を残した。船の内部で、船体に穴を開け、外の海水の高さから船底へ水力発電をしたとする。海水が船に貯まり外の海水面と同じになれば発電は終わる。もし船の外の海水からの水力発電に使った水が船底に貯まらないように、水力発電をしているその最後の瞬間にその水を蒸発させ蒸気に戻せれば、永久に船底には水がたまらないだろう。その場合は永久に発電が可能になる。つまり、永久機関が作れる。
たしかこんなふうな内容のことをテスラは書いていたのである。マキャンドリッシュの話はこれに似ている。
いつの日か、我々も自家製あるいは日本製のTr3bを制作して、宇宙を旅してみたいものである。
西洋人種が帆船で大航海時代に入った頃、我が国ではまだ手漕ぎ船だった。
西洋人種が蒸気エンジンの黒船を開発していた頃、我が国ではまだ帆船だった。
西洋人が人力車で移動していた頃、我が国では籠だった。
西洋人が馬車で移動していた頃、我が国では人力車だった。
西洋人種が自動車を開発していた頃、我が国ではまだ馬車だった。
しかしながら、我が国ではいつも見様見真似で独自に開発し、自作してきた。決して輸入して終わりではなかった。
だから、円盤であろうが、タイムマシンであろうが、トランスポーテーションであろうが、同じように独自に開発できるはずである。
第二第三の平賀源内や大村益次郎、こういったタイプの若者が現れたら、きっと実現できるだろう。
頑張ろう、日本!