みなさん、こんにちは。
アメリカにTEDというショート講演の番組がある。
これに当時、ビル・ゲイツとそのゲイツの後見人として後押しした大投資家のウォーレン・バフェットが出たことがある。
ビジネスの巨匠たち バフェットとゲイツ 【字】
ところが、このバフェットさんが最近どういうわけか、株投資ではなく現金を大量に持っているという話がリークされたのである。
すでに昨年10月前には株を売り、
12兆円
の現金を持っていたのである。
一方、「計画的に進める人を尊敬するようになった」と言っていたビル・ゲイツは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団の研究支援で、コロナウィルスの中国からのアウトブレイクについて、研究者にシミュレーションさせていた。
米経済界の長老ウォレン・バフェットと新進気鋭のビジネスマンのビル・ゲイツが友情で結ばれている。
しかも、バフェットが中国が金融界株式市場に君臨し始めたことを警戒している。
そして、バフェットが12兆円の現金保有に変える。
さらに、一部で大規模不動産を買い漁る。
ゲイツが武漢コロナのアウトブレイクのシミュレーション研究に金を出す。
そして、実際に武漢コロナがアウトブレイクする。
その結果、世界中の株が大暴落する。
中国経済が崩壊。
バッタの食糧危機が来る。
この一連の流れを見ていると、どうやらウォーレン・バフェットは武漢コロナのことを知っていたか、あるいは、それを促す方の役割にあったと想像できるのである。
まさに、バフェットとゲイツのナイスコンビで中国を叩き潰した格好だ。
バフェットは不動産も所有し、食糧危機だから、次は農業だと事前予測していたフシがある。
しかも、相棒のゲイツはノルウェーに種子バンクを作って持っている。
ノアの箱舟計画である。
ということは、この2人は全面核戦争に備えていると考えられ、この計画についても事前に知っていた可能性が高い。
やはり、日本人も地下に2年程度生き延びられる設備を保つ必要がある。
いまよりちょっと若いゲイツが、
「計画的に物事を進める人を立派だと思うようになりました」
と言ったことは実に象徴的である。
ゲイツ君もいつしか、そのお仲間入りを果たしたのである。
こういう事情だったら、バフェットは絶対に損することはないのではなかろうか?
弥栄!