311UFOフリート
みなさん、こんにちは。
そういえば、おとといは、3月11日、東日本大震災の命日だった。ここにはメモしなかったが、私も黙祷を行った。
昨夜は、犬エッチKこと、NHKBSの「東日本大震災の検証番組」を偶然みつけて見ていたが、すでにディスインフォーメーションの「偽の歴史の捏造」およびその「刷り込み」が行われていたようだ。
私が当時メモしたことや記憶していることとは全く異なるドラマが亡くなった大杉漣さん主役で行われていた。困ったNHKである。すでに国民の敵。フェイクNHKである。
さて、東日本大震災の真実は、当時ずっと私がリアルタイムで調べてメモした拙ブログ1(Kazumoto Iguchi' Blog)の内部検索をして勉強してほしい。その内容の一部は次の私の本にまとめられている。
今日は13日の金曜日。山口敏太郎のATLASラジオを見てみると、意外に面白いものがあった。
この中で、2011年3月11日の仙台における、UFOフリート(UFO大編隊)の目撃談が語られている。
山口敏太郎さんが
だれかみた人はいなかったんでしょうかねー?
と言っているが、実はこれ、私も当時YouTubeにアップされたものを見ていたのである。
それで、この時のものをいまも残している人がいないかどうか見たところ、あったあった。たぶんこれだろう。
この映像は3月26日の福島上空のものだが、他にもこの時期はたくさんのこのような存在が出たのである。
大きな災害があると未知の存在が地球を観察しに来るという話である。
他にも、当時福島第一原発の上空を飛来する葉巻型円盤や、原発に放水する隊員たちの上空を素早く移動する円盤もいた。
原子力というのは我が地球ではアインシュタインの相対性理論のせいで、いわゆる「E=mc^2」の原子力の原理という、斜め上路線の思考になっているが、宇宙世界では非常に重大な案件になっているという。
というのは、核エネルギーはこの宇宙空間や時空間の変容を引き起こしかねないからである。宇宙の安定性という意味では、宇宙人にとっても核エネルギーは無視できない存在なのである。下手をすれば、地球人(コーカソイド)が核ミサイルを月や太陽や木星などに打ち込まないとも限らないからである。
最近では、火山の噴火の直前に噴火口からUFOが飛び込んだり、爆発とともに噴火口から飛び去ったりという現象まで目撃されるようになった。
この意味で、もし首都直下型地震、大阪直下型地震というような現象の前(あるいは後)には、UFOフリートが目撃されるとか、そんな状況が生まれる公算が高い。
ぜひ注意してもらいたい。
ところで、ニコラ・テスラを再現した男、エリック・ドラード博士が言っていたことだが、地震予知の本当のやり方は、「地電流を測定する」というものである。アンテナを地面に刺し、そのアンテナが拾う地下内部電波から来る電流変化を測定するのである。
これが、テスラが一番最初に行ったものだという。おそらく、三角測量をすれば、震源地も分かるだろう。
弥栄!
