【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!

みなさん、こんにちは。
今日はちょっと出かけていたので、メモが遅れたが、最近見たYouTube番組で興味深かったオカルト系のものをいくつかメモしておこう。
あ)アングロサクソン・ミッション
いや、まさかの「アングロサクソン・ミッション」(ASMと呼ぶことにする)がトレンド入り。
拙ブログ1で10年前にメモした頃にはキチガイ扱いされただけで、だれも見向きもしなかったものだが、
隔世の感あり。
若い衆がどんどんYouTubeに作りまくっているようだ。
こうなると、セキルバーグこと関暁夫の危惧通り、このASMもかつての「イルミナティー」のように、映画として堂々とハリウッドデビューし、ヒットチャートに出るようになるかもしれない。
映画「ASM」とか「ザ・アングロサクソン・ミッション:人類に明日はあるか?」とか、そんなタイトルでな。
【都市伝説】アングロサクソンミッション。中国は風邪をひく。この恐ろしい計画、貴方は信じますか?
【講習】日本人奴隷化計画。みなさんどっぷりこの計画にハマってますよ
【講習】日本ではメリットばかり言われていて、5G危険性に気づいてる人は少ないです。
【都市伝説】人口削減計画2020年本格的に始動!?『アジェンダ21』567ウイルスの次に来るものは!?
い)山口敏太郎氏のATLASラジオ
ATLASラジオ2nd 81 史上最強の魔術師クロウリーが自宅に来た?!
ATLASラジオ2nd 80 池袋地下街で悪魔ブエルを目撃!
いや〜〜、ベロニカ・マユさん、危険人物だな〜〜。
う)【島田秀平のお怪談巡り】+ムーの三上編集長の巻
学研ムーの三上編集長、ついに自身が吉本タレントデビューか?
#51 「月刊ムー」編集長が語る人生最大の恐怖体験【島田秀平のお怪談巡り】
#59 人類滅亡を避けるためのたったひとつの方法【島田秀平のお怪談巡り】
#60 ワンピースに出てきそうな実在する超能力者たち【島田秀平のお怪談巡り】
Tocanaの編集長角由紀子さんのがこれ。
#58 あなたはUFOを信じますか?【島田秀平のお怪談巡り】
(この角由紀子さんのTocanaって結構エログロ好きだよな。まあ、そういうところが魅力でも有るんだが。角由紀子さんもシモネタ好き。だからといって、我々が女性の前でエログロやシモネタを話せば、セクハラで訴えられるかもしれないから要注意。なんかアンフェア。)
ときどきこういう人がいるんだよな。
非常に著者が有名な本の翻訳をしているうちにだんだん著者以上に自分がその本の中身を知っていると事大するようになって、著者以上に著者らしく振る舞い、いつしか自分でその著者に成り代わってしまう。
こんな感じの人。
一種のピグマリオン症候群なのだが、こういう人は非常に多い。
吉本のモノマネ芸人というのが、この典型だろう。偽物は偽物。
在日韓国人や在日朝鮮人もこのカテゴリーに入るだろう。日本人以上に日本人になりすます。
戦後のテレビ歌手や演歌歌手のみなさんはほぼ100%が在日帰化人だ。五木ひろしも、和田アキ子も全部通名。その和田アキ子をモノマネするやつもそう。
本の翻訳者で著者のマネをする人もこのカテゴリーに入るだろう。
同様に、雑誌の編集長でその雑誌で取り上げている記事をどんどん編集して読んでいくうちに自分が記事の著者や記事で取材されている人のように錯覚してしまう。
こういうのが三上編集長や角編集長だろうか。
その点、山口敏太郎はちゃんとわきまえているから偉い。本物である。
オカルト研究者は研究者、能力者とは違う。その辺をきちんと分離して、いつも本物の能力者だと思う人だけを選んでインタビューをしている。
吉本の島田は、編集長を呼んであたかも能力者や研究者のように扱う時点でアウトであるな。呼びたければ、直接本人を呼べ。
我々情報を扱うものは、このピグマリオン症候群だけは非常に注意しないといけない。さもないと、空理空論の罠に陥ってしまうんだな、これが。
まあ、分かる人にだけしかわからないだろうが。