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【バイオハザード】どうすれば我々日本人は武漢コロナから身を守れるだろうか?→意外や意外、高血圧の降下剤にそのヒントがあった!





みなさん、こんにちは。

さて、武漢コロナウィルスについていろいろ最近の分子生物学におけるウィルス研究の論文を読んでみたところ、なんとなく問題の在り処がわかってきたように思う。今回はそれについてメモしておこう。

結論からいうと、

どうすれば我々日本人は武漢コロナから身を守れるだろうか?

という1点に尽きる。

まず最初に以下のあらすじから。

今回の武漢コロナウィルスの感染のシナリオとその対策はこんな感じである。

ACE2は細胞の表面の突起蛋白の先端にもあるようで、そこにコロナウィルスのS蛋白質というスパイク蛋白質がくっつき、鍵と鍵穴の関係で、開けゴマと、そこから細胞を開け、内部に侵入する。

内部に侵入すると、今度はRNAポリメラーゼを使い、宿主のDNAを利用して、自己複製し始めるが、15番染色体のフーリン遺伝子を使い、自分のエンベロープ(外殻)のバラバラの残骸を一端最小パーツに切り刻ませて、自己複製をしやすくさせる。

というわけで、(あ)ACE2(鍵穴)を何かで塞いでブロックするか、(い)S蛋白に何かをくっつけてキャップしてしまうか、の2通りのやり方が考えられる。(あ)ACE2阻害剤か、(い)S蛋白阻害剤である。




(あ)ACE2=アンジオテンシン変換酵素2

さて、ちょっと前にこんなものをメモしていた。





これによれば、ACE2


という酵素蛋白質は我々東洋人の場合、非常にたくさんの細胞で必須なもので、腎臓や肝臓などの内蔵、心臓、脳、生殖器などほとんどすべてで需要な酵素なのである。

日本人には、このACE2が胃腸に大量にあるために、海藻を世界で唯一消化吸収できる。

ところが、武漢コロナウィルスは、巧妙にこのACE2を狙い、我々の細胞に付着し侵入する。

だから、我々日本人が武漢コロナの危険最大だというわけだ。リスク評価はすでにアメリカの白人研究者にご親切にリストアップされている。


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あまりに報告が早すぎるから、これはずっと前から作っていたものをこの際公表したと思われる。つまり、最初から米白人種はそういうところに目をつけていたわけだ。

日本人の寿司が美味しいとか、寿司は健康に良いなどといって、我が国で寿司ざんまいを楽しんでいるふりをして日本人を油断させていた傍ら、密かにこの遺伝子を持つ人種を殲滅せんと企んでもいたわけだ。

だから、武漢のバイオ兵器を作ったとされる中国人女性研究者たちは、北米のカナダとアメリカのバイオ兵器研究所で研究し、その技術を中国へ持ち込んだわけだから、そのときのすでに指南役がたくさんいたことになる。なぜなら、中国人の女性研究者たちはみなまだ若い。

したがって、北米の西洋人研究者は偽ユダヤ人が多いから、米国とイスラエルは一蓮托生であるために、ユダヤ人が中国人の研究者にそういう技術を手ほどきしたと考えられる。

いずれにせよ、基本特許や基本技術は米カナダイスラエルのユダヤ系生物学者たちが持っていたと考えられるだろう。

だいたい、やった方ややらせた方や作ったものが、人工ウィルス説を否定するのが陰謀論的にはもっともありそうなことなのだから、武漢コロナのアウトブレイクで別にアメリカが人工ウィルスであることを否定するべき理由が何もないにもかかわらず、即座に一斉に否定し始めたということからみて、アメリカが作ったというのはまず間違いないだろう。

【追記】
この部分が全くの事実だったことが判明した。以下のものである。


In this interview, the Author of the US Biowarfare Act, Professor Francis Boyle uncovers four separate studies which he claims confirm as ‘smoking gun’ evidence the Wuhan Coronavirus known as COVID-19 was in fact weaponized.

Professor Boyle also discloses where he believes the virus originated and the extent to which the US government and lab at University of North Carolina was involved in selling the weapon to China.

This is a must see interview as Professor Boyle also reveals never before disclosed information.

グーグル翻訳:

このインタビューでは、米国生物戦争法の著者であるフランシス・ボイル教授が、COVID-19として知られる武漢コロナウイルスが実際に兵器化されたという「決定的証拠」として確認する4つの研究を明らかにします。ボイル教授はまた、ウイルスの発生源と考えられる場所と、ノースカロライナ大学の米国政府と研究所が中国への武器の販売に関与した程度を明らかにしています。ボイル教授もこれまでに公開されていない情報を明らかにするため、これは必見のインタビューです。


(い)フーリン遺伝子


ほんのちょっと前にこれをメモしていた。




これは、ウィルスのエンベロープを切り刻みやすくる酵素を作る遺伝子である。これを武漢ウィルスは我々の細胞内の第15番染色体にあるフーリン遺伝子を利用して作るらしい。

これがスパイク蛋白質にもあり、細胞表面に穴を開けたり、侵入しやすくするのに使うものと思われる。



(う)スパイク蛋白質=S蛋白質

さて、上のメモでは、論文本文が有料論文で中を読めなかったから、S蛋白質を、通常の生物学の教科書にある「基質蛋白質」と一応解釈したが、どうやらそれは間違いで、「スパイク蛋白質」をS蛋白質と呼んだようだ。

こうなると、話はかなり限定される。

スパイク蛋白質とは、ウィルスの表面に生えている突起状の蛋白質である。

コロナウィルスであれば、コロナの名前の由来となった、太陽コロナのような蛋白質の突起蛋白質である。




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この時、ACE2が活躍するらしい。こんな感じである。


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この時、コロナウィルスのスパイク蛋白質とACE2は、普通の基質(Substrate)と酵素(Enzime)との関係になり、生化学で有名な触媒反応のミカエリス=メンテンの式に従うような関係を作る。

つまり、基質(S)としてのスパイク蛋白質は鍵(key)になり、酵素(E)としてのACE2酵素は鍵穴(key hole)となる。

言い換えれば、スパイク蛋白質はオス♂であり、ACE2はメス♀、オスメスの関係になり、交尾すると鍵が開く。

我々日本人や東洋人の細胞の表面には無数にこのACE2の鍵穴が存在し、その鍵穴を狙った武漢コロナウィルスが差し込もうとするわけだ。

一度、武漢コロナのペニスに刺されたら、そいつのエキスを注入され、そいつの子孫を産まなければならない。

人間で擬人化すれば、昔の元寇、蒙古襲来に近い。

蒙古元から来た悪漢どもが日本へ不法侵入し、知らぬ間に日本女性を手当り次第レイプして自分の悪漢モンゴル人の子孫をはらませ、日本をモンゴル帝国にしてしまう。

こんなことのミクロバージョンである。

ところで、Spike蛋白質とACE2酵素蛋白質のミクロの接着構造はこんなものである。


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上側はACE2の先端、下側がスパイク蛋白質の先端

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上側はACE2の先端、下側がスパイク蛋白質の先端




(え)S蛋白質阻害剤とACE2酵素阻害剤

そこで、考えられる方策として、日本女性(ACE2)がレイプされないように、貞操帯をつけさせるか(ACE2酵素阻害剤)、モンゴル兵のちんちんを役たたずにさせるか、コンドームをつけさせる(スパイク蛋白阻害剤)。

要するに、

(1)ACE2酵素阻害剤

鍵穴であるACE2の穴に何かをつけてブロックする

あるいは、

(2)スパイク蛋白阻害剤

武漢コロナウィルスの表面のスパイク蛋白質の先端に何かをくっつけて鍵を差し込めないようにするか

のである。


実はみなさんも自分でこの2つのキーワードでネットで調べたら面白いだろうが、実はこの(1)のACE2阻害剤というのは、

血圧降下剤

だったのだ!




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実は我々日本人は、ACEという酵素が1、2.。。とたくさんある。そもそもアンジオテンシンという物質が1〜9まであるようで、そのアンジオテンシンを変換することで、さまざまの細胞機能を生み出しているらしい。

そのため、ACEという酵素を使うせいか、我々日本人は高血圧になりやすいのである。

日本人の高血圧の比率がこんな感じ。


この高血圧の原因がACE2が働きすぎるということであり、この働きを低下させるために、ACE2の鍵穴へブロック剤を投入する。

これが、いわゆる「血圧降下剤」だったというわけだ。


つまり、日本人はノリや海藻を消化できる反面、高血圧になりやすい。その最大の原因がACE2にあった。




(お)血圧降下剤の代わりをする食材はACE2ブロッカーになる

→武漢コロナにも効く!?

というわけで、薬である血圧降下剤でACE2をブロックするというのも一つの方法だが、一般的な食材で血圧降下を図るというやり方も実質的にはACE2をブロックしている、阻害しているわけで、そういう食材もかなり知られていたのである。こんなものである。


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わかめ、鰹節、いわし、ノリ、ローヤルゼリー、大豆食品、クロロゲン酸、。。。

さらに、βカロテン、ケセルチン、ルテオリン、。。。


というわけで、我々日本人が健康に良いとされる野菜や伝統食材。こういうものが、ACE2の働きすぎを抑える。

すなわち、武漢コロナウィルスの感染を防ぐ。そういう可能性がありそうだ。

ベータカロテン、ケセルチン、ルテオリン→赤ピーマンほうれん草
クロロゲン酸→紫人参ごぼう生姜


いわゆる海藻類、味噌汁、大豆食品の豆腐、納豆、緑黄色野菜、。。。。こういうものをしっかり食べている分にはかなり武漢コロナ対策になるのではなかろうか?


また、研究したら面白いと思うのは、高血圧のために血圧降下剤を投与しているご老人が武漢コロナにかかりやすいかかかりにくいかである。

私の予想では、血圧降下剤を処方されて飲んでいるご老人が意外に武漢コロナにかからないのではないか?

そう思うのである。

だから、ウィルスのRNAポリメラーゼを破壊するファビピラビルのような危険なアビガン錠を飲まなくても、ある程度防ぐことができる可能性もあるのかもしれない。最悪の場合に、アビガンやゾフルーザで対処するのが良いだろう。



さて、また何か分かれば、メモしたい。


グッドラック!ご幸運をお祈りいたします。



弥栄!




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by kikidoblog3 | 2020-02-25 09:04 | バイオハザード・武漢ウィルス

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