転売屋の次のターゲット→マスクの次はこれだ!
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。
さて、日本政府が後手後手の対応で国民からひんしゅくを買う中、その重い腰を上げて、中国共産党軍に先を越されまいと焦ってやっとのことで、アビガン錠を使う決断に踏み切ったようだ。
すると、連日「こっち見ている」韓国人たちが、このアビガン錠に早速目をつけ、殿下の宝刀のパクるき満々だ。
まあ、一度パクれば、今度はしばらくして「起源主張」をし始め、韓国製が一番先だったと言い出すだろう。
りんご、いちご、とうもろこし、桜、唐辛子、さつまいも、シャインマスカット、。。。。
そうなると考えられることはこれしかない。
転売屋
アビガン錠さえあれば、金儲けができると考えて、日本国内に不法入国。
そして、厚労省に忍び込んでアビガン錠を盗み、転売する。
ひょっとしたら、どこぞの自衛隊員や病院スタッフのように、厚労省の役人自らが、メルカリやアマゾンや楽天やヤフーに転売する可能性もあるナ。
アビガンの転売屋
これが今後考えられることだろう。
ネット販売の罠は偽ユダヤ人商法の典型だから、一つ一つ世の中が邪悪になっていくわけですナ。
ホテルのトリバゴもそうだ。
この会社は自体は何一つ日本社会へ貢献したわけではないが、他所の国のホテル法を飛び越えて、越境ビジネスを行う。アメリカに本社があるため所得税も払わない。
いまやこんな企業ばかり。
そろそろ企業の法律を書き直すべきだろう。
ケーマン諸島のタックスヘイブンもまた偽ユダヤ人の手法であった。
他人の店で儲ける方式はまさにマフィアの手法だろう。
ユダヤ人嫌いのユダヤ人ヘンリー・メイコーは、ユダヤ人が取り付いた国は必ずだめになると長年の研究で述べている。事実そのとおりである。
これがユダヤ人脳=朝鮮脳であり、すべてが正反対に認知するのである。
我々の善は彼らにy取っ手悪。我々の悪は彼らにとって善。グノーシス派なんて美辞麗句を弄する。が、要は天の邪鬼人種にすぎない。アジアでは朝鮮人がまさにそれだ。
上のアビガン錠を欲しがる時の反応がまさにそうだ。
日本人は大嫌いだが、アビガン錠は欲しい。
やがり、昔甲子園の高校野球を見に行ったことがあったが、球場前で入場チケットを高い金額で売っているダフ屋がいた。
ダフ屋行為
これはやはり、転売屋もいっしょで、犯罪にすべきだろう。
まあ、一種の辛ジョークだから、信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつだ。
弥栄!