父の言葉
日本人が櫻が好きなのは其の散り際が潔いからである。
−− 岡潔
みなさん、こんにちは。
さて、今日は雨だが、今年は桜の開花が早い。
気象予報士の森田さんのラジオでは、異常気象だ、エルニーニョ現象だと相変わらずIPCCの洗脳を受けているようだ。だから桜の開花が早いかもしれないと言う。
が、昨年末にもメモしたように、地球は2011年の3月11日の大地震で地軸が少し傾いたのである。そしてたぶんわずかずつ動き続けている。あるいは、別の理由で動いたかのしれないが、いずれにせよ地軸は傾いた。つまり、地球の太陽の周りの公転面に対して日本はわずかに南下し、180度反対側の北米は北に上がったのである。
あるいは、地軸が動いていないとしても地殻が少しずれた。これはその昔アインシュタインが唱えた説であり、地殻だけズルリと動くという可能性もあるわけだ。
いずれにせよ、日本の緯度が少し南下したはずなのである。
その結果、我が国は春夏秋冬の時期が少しずれているのである。冬至はたぶん11月末に起こった。いまは毎朝すぐに明るくなる。
だから、今年2020年の桜の開花はずっと早いのではないかと思っていたら、やはりそうだった。早咲きの桜で有名な桜も開花がだいぶ早かった。
というわけで、今日から雨が降るという予想だったから、昨日奥さんがたまたま休みだったので、2人で花見に行ったのだった。武漢コロナが来たらもう動けないと思うから、先に行くことにしたのである。
やはりいちばん象徴的だったのは、台風19号で倒れたら困るということで一昨年切り倒された巨大な樹齢何十年もの桜の木であった。
もう死んでしまったかと思っていたら、ちゃんと根本付近から枝が出て、そこに芽がでてきたのである。
歴史の古い国が一度は滅ぶが、またいつしか枝が生える。
何となく、いまのこの世界を彷彿させているように見える。
桜の生命のたくましさだ。
これほどになってもまだ、さくらは死ななかった!
桜は我が日本人の象徴である。
長嶋監督の引退の言葉ではないが、
日本の桜は永遠に不滅です。
日本人は永遠に不滅です!
それを暗示しているのだろうか?
そうありたいところである。
弥栄!