肩の放射能マークをバイオテロマークに変えれば最高!

孤独ランナー
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。

「鈴木杏樹のいってらっしゃい」という朝のラジオ番組があったが、最近は不倫下ろしで交代して別の女子アナさんが代役しているが、どういうわけか?まったく問題なく進んでいる。
ということは、「台本があった」ということになる。
鈴木杏樹は、武田鉄矢のように自分で本を読んで勉強して自分の意見を「今朝の三枚おろし」で述べていたのかと思っていたら、そうではなかったのである。だから、なんの準備もなかった番組の日本放送の女子アナさんでも代役をスムーズにこなせる。
いったいだれがその台本を書いているのか?ゴーストライターがいるのだろうか?
番組のスタッフが台本の文字起こしをし、それを鈴木杏樹や代役の女子アナが読んでいる。
さて、まだ我が国では2020年東京五輪のことで頭がいっぱいらしい。まだ順調に五輪開催できると考えているわけだ。
まだ武漢コロナのアウトブレイクが起こっていなかった頃、韓国のVANKなる超絶反日グループが、東京五輪をボイコットさせるための意地悪作戦でこんなポスターを世界中で貼りまくっていた。
当初は、日本が福島第一原発の放射能が拡散しているぞというテーマで放射能防護服を着た聖火ランナーが走る姿として描かれた。
しかしながら、武漢コロナのアウトブレイクが起こってみると、これが意外にリーズナブルな服装だと分かる。
強毒の武漢コロナウィルスの蔓延する東京内、日本国内を走るのであれば、
防護服
が大事である。
これから将来、未来永劫、永久に日本人は外出時は防護服着用が義務付けられる。そんな日もそう遠くないのかもしれない。
今回の東京五輪のポスターは意外や意外、韓国人の意地の悪さが巧妙に功を奏した感がある。
ただし、肩のマークは放射能危険のマーク

らしいから、それをバイオテロ危険のマーク
に変えなければならないだろう。ほかは完璧だ。
座布団3枚くれてしんぜよう。あっぱれじゃ!
まあ、ジョークだから、信じないことが肝心肝心。
弥栄!
