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【バイオハザード】武漢にはバイオ兵器研究所が2つあった!1つはコロナ、2つめは二パ+エボラ。武漢風邪にはコロナとニパの2種類ある可能性がある!?

こいつに噛まれると死ぬ!
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バットマン








みなさん、こんにちは。

さて、「武漢風邪」の猛威は止まるところを知らないが、かつての「スペイン風邪」の様相を呈しそうだ。今回はこのウィルスアウトブレイクにまつわるさまざまの最新の陰謀論情報をメモしておこう。


(あ)生物兵器で確定

その「武漢風邪」こと「新型コロナウィルス」は、4個のHIV蛋白質をコードするRNA遺伝子が仕込まれていることが判明し、科学者の間では生物兵器であったことがほぼ間違いないとされた。

問題の武漢には生物兵器研究所が2つもあり、そのうちの1つか、あるいは両方からアウトブレイクしたという可能性が指摘されている。


(い)COVID-19と命名

その「新型コロナウィルス(new corona virus)」は2019-nCoVと呼ばれたが、ほとんどそっくりそのままの

Covid-19

という通名になったようだ。WHO馬鹿すぎ。

NWOのイルミナティーは19がお好き。ここにも、「911」「119」のイマージェンシー番号が仕込まれた。

やはり、Covid-20では、彼らの守護神の悪魔主義メソニック的には語呂合わせが悪いらしい。

また、メソニック算術の18=1+8=9もお好きなようで、ワクチン開発には18ヶ月かかるとWHOが名言。




ところが、実はこのWHOの文言はそっくりそのまま、ビル・ゲイツ財団のコロナウィルスのアウトブレイクシミュレーション実験「Event 201」の文言だったと判明。

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There is no possibility of a vaccine being available in the first year. There is a fictional antiviral drug that can help the sick but not significantly limit spread of the disease.

Since the whole human population is susceptible, during the initial months of the pandemic, the cumulative number of cases increases exponentially, doubling every week. And as the cases and deaths accumulate, the economic and societal consequences become increasingly severe.

The scenario ends at the 18-month point, with 65 million deaths. The pandemic is beginning to slow due to the decreasing number of susceptible people. The pandemic will continue at some rate until there is an effective vaccine or until 80-90 % of the global population has been exposed. From that point on, it is likely to be an endemic childhood disease.


グーグル翻訳:


初年度にワクチンが入手される可能性はありません。病気を助けることができるが、病気の広がりを著しく制限しない架空の抗ウイルス薬があります。パンデミックの最初の数か月の間、全人口は影響を受けやすいため、累積症例数は指数関数的に増加し、毎週2倍になります。そして、症例と死亡が蓄積するにつれて、経済的および社会的影響はますます厳しなっています。シナリオは18か月の時点で終了し、6500万人が死亡しています。影響を受けやすい人々の数が減少しているため、パンデミックは減速し始めています。パンデミックは、効果的なワクチンが登場するか、世界人口の80〜90%が暴露されるまで、ある程度の割合で続きます。その時点から、それは風土病の小児疾患である可能性が高いです。



とまあ、WHOのテロドス事務局長はNWOのイルミナティーの駒。

ビル・ゲイツ&メリンダ・ゲイツ
「ワクチン開発には1年半=18ヶ月掛かることにします。
その間に感染可能性のある人はみな死んでもらいます。
なぜなら、結局、感染する人が全員死ねば、パンデミックは終了するからです。
そのあとは小児の風土病になりますが、その頃できたRNAワクチンを子供に射ちます。
今度はRNAワクチンで人間細胞をのものを制御することになります。
これは実験です。毎年これを繰り返していく予定です。」


このように言いたいわけである。


(う)コロナウィルスvs二パウィルス

さて、武漢の肺炎は「コロナウィルス=2019−nCoV」によるものとされているが、実際にお亡くなりの人たちの症状は、いわゆる肺炎重症化もさることながら、元気に生活しているのに、呼吸困難や痙攣して突然死という人も多くいるようだ。

そこで、この後者の症状は何から来るのか?

と調べたところ、こういう症状は毒ガスを吸い込んだ場合の、たとえば地下鉄サリン事件の時のサリンの症状に似ている。

そこで、昨日は、以下のものをメモしておいた。





ところが、知人から2019-nCoVの症状の「多臓器不全」ではないかという指摘が届いたのだが、私にはどうもそれではないだろうということで、さらに調べたところ、実はコウモリ由来の殺人ウィルスには二種類あることがわかった。


である。


厚生労働省は、今回の「武漢風邪」=「2019-nCoV」だという定義を選んだ。これは、我が国の厚生労働省が勝手に政治判断でそう選んだだけのことに過ぎない。決して生物学会や医学会がそういっているわけではない。ここを誤解しないように。

「政治判断」

というのは非常に厄介で、日本の厚生労働省に代表されるような我が国の官僚組織は、自分の責任を巧妙に回避するために、必ず逃げ道や逃げ場を作っておく。今回の場合では、他国の公表やWHOの事務局長の指示でやっていると見せることにある。

間違った場合は厚労省の責任ではなく、WHOの責任だと逃げるわけだ。が、実際のWHOの金の大半は我が国日本の税金で拠出している。だから、官僚から引退したらすぐにWHOへ栄転できる逃げ場を作っているのである。

IAEAの天野がそういうやつだった。自分は通産省時代にさんざん原発を作らせる責任者だったのだが、そこを引退した後、福島第一原発の爆発事故の査察にIAEAのトップとしてやってきたのだった。


彼ら官僚にとって、「科学的事実かどうか」はあまり関係ないのである。

地震の場合もそうだった。東日本大震災が人工地震か自然地震かはデータ分析すれば、100%核爆弾の3連発によるM7✕3の人工地震であることが解るわけだが、彼らにとって、米軍や米政府からのお達し通りの「M9自然地震」を政治判断したわけだ。

「事実より既成事実」

これが戦後の敗戦国の我が国の官僚の大失敗の原因である。

そして、これが元になり「地震予知は不可能」という政治判断をした結果、地震の短期予知は気象と同様に可能である事実を捻じ曲げたのである。そして、大地震の予兆を捉える観測機器を日本全国へ配備する研究を行った地震予知研究者をドツボにハメた。そして地震予知研究者が失脚した矢先に、見事に2011年3月11日の東日本人工地震大津波がやってきたのだった。


さて、そのニパウイルスとは何か?

というと、これもやはりコウモリから感染するもので、オセアニアから東南アジアからインドまで広く分布し、最近では、中国の武漢まで分布し始めたものであった。





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幸いまだ我が国には上陸していない。

ニパウイルスの構造
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この問題のニパウイルスの症状が実は今回の武漢風邪の突然死の症状に非常によく似ているのである。


臨床症状・徴候
 主な臨床症状は、急激に現れる発熱、頭痛、めまい、嘔吐など、急性脳炎症状であり、特異的なものはない。94例の確定例についての報告では、患者の 55%に意識障害、脳幹機能不全症状などがみられ、ミオクローヌス、筋緊張低下、高血圧、多呼吸などが現れた。何らかの髄液所見の異常は75%にみられて いる。完全回復者は53%、致死率は32%、神経障害などの後遺症を残した者は14%で、極めて予後不良の重症疾患であるといえる。なお、人形の眼症状 (doll's eye finding)、高血圧、頻脈などは予後不良の徴候であった。


はたして、武漢のアウトブレイクにこのニパウイルスも混じっているのだろうか?

混合アウトブレイクの可能性はないのか?


(え)イスラエル軍の指摘

陰謀と言えばその代表格がイスラエルである。いまのイスラエルは戦前の日本に一番雰囲気が近い軍隊である。

アメリカ人にとり、イスラエル人は聖地の人である。キリスト教の聖地がイスラエルである。

日本人でいえば、神道の聖地が伊勢である。だから、伊勢神宮には思い入れがあるだろう。

こういう思い入れをアメリカ人はイスラエルに対して持っている。

というわけで、何かにつけ、アメリカ人はアメリカ政府に信用が置けない場合、イスラエルに情報を求める傾向がある。

そこで、最新の情報ではこんな記事を発見した。



イスラエルの軍事専門家の見方

 この可能性を報じたのは、米国の戦略動向や米中の軍事動向に詳しいベテランジャーナリストのビル・ガーツ記者である。


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記事は、米紙ワシントン・タイムズ(1月24日付)に大きく掲載された。

 ガーツ氏はこの記事で、「ウイルスに襲われた武漢には中国の生物戦争計画に関わる2つの実験所がある」と指摘し、武漢市で発生した新型ウイルスの肺炎が同市内に存在する「武漢国家生物安全実験室」から漏れたウイルスが原因である可能性がある、と記していた。

 武漢国家生物安全実験室は2015年に建設が開始され、2017年に完成した毒性の強いウイルスの研究機関である。これまでエボラ出血熱ニパウイルス感染症などのウイルス研究にあたってきたという(筆者注:本実験室の存在は、英科学誌のネイチャーなどによっても伝えられている。参考:「世界で最も危険な病原体を研究するウイルス実験室、中国で誕生へ―英メディア」レコードチャイナ)。

 ガーツ氏の記事によると、同実験室は中国当局が今回の新型コロナウイルスを最初に発見したとする海鮮市場から30キロほどの距離にある。


ビンゴ! あったぞ、ニパウイルスが!!!


なんとなく、響きがニッポンウィルスに近い。この他に類縁種のヘニパウイルスというのもあった。「屁ニッポンウィルス」である。


つまり、2つのバイオ兵器の研究所があり、1つはコロナウィルスの生物兵器化を研究し、すぐ近くのもう一つの方は二パウィルスとエボラウィルスの生物兵器化を研究していたのである。

ということは、米CIAが両方同時にアウトブレイクしたという可能性も高い。

あるいは、もし片方のコロナウィルスのアウトブレイクだけであったとしても、その結果として、もう一方の研究所が職員が立ち寄れず、そこが制御不能状態になり、そこからもアウトブレイクするという可能性もある。

生物兵器の研究施設が停電すれば、すぐに危機的状況になるだろう。


というわけで、ひょっとしたら、すでにコロナウィルスばかりか、ニパウイルスもアウトブレイクしている可能性もあるというわけだ。


(お)ウィルス学

さて、最後に一応ウィルス学のサイトから見つけたものをいくつかメモしておこう。以前「ウィルス図鑑」にメモしたものである。





まず、「ウィルスの大きさ」を知っておこう。


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いかにエボラウィルスが巨大か分かるだろう。自然には作れない。巨大で重いから、飛沫感染できないのである。

ヘルペスウィルスも意外と大きい。だから、接触感染するわけだ。ヘルペスが飛沫感染だったら怖い。

弾丸型の狂犬病ウィルスも怖い。大きいから噛まれない限り狂犬病にはならない。狂犬病と犬の文字が入るが、イノシシ、ラクーン、たぬき、ビーバー、。。などの哺乳類に広く広がるから、結構動物に噛まれるとまずい。

インフルエンザウィルスは中程度である。ちょうど半径がエボラの筒状の半径と同程度であることに注目。

このことから、エボラはインフルエンザ・ウィルスを100個程度合成して作ったものであることがわかる。

肝炎は一番小さい部類に入る。だから、すでに薬で完治できる時代に入っている。


ウィルスの親戚関係

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ネット上にはすでにたくさんのウィルスの類縁関係などのサイトがあるから、興味ある人は自分で調べて学んでおけばよいだろう。




捨てる神あれば拾う神あり。

死ぬ人あれば生き残る人あり。


盛者必衰の理を表す。


それにしてもビル・ゲイツは元気だなあ。きっと特製の特効薬や、安全なマイワクチンを持っているのだろう。




弥栄!




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by kikidoblog3 | 2020-02-12 16:01 | バイオハザード・武漢・新型コロナ

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