【閲覧注意】以下には結構怖い内容が含まれていますゾ!良い子のみなさんや心の弱い人やドラエモンには見せられないよ!
みなさん、こんにちは。
さあ、「中国が風邪を引いた」。
お次は何だったか?
私の今年の年初予想はこんなやつだった。
2020年1月8日
そう、「中国が風邪を引く」というのは、布石のその4でしかなかった。一連の作戦のうちの一つの要件にすぎない。
だから、その次に来るものは何か?これを予知しなければならない。予測しなければならないのだ。
つまり、もしこの「中国が風邪を引く」=「中国武漢で新型コロナウィルスがばらまかれる」が作戦の一部だったとしたら、今度はその次が「中国の報復攻撃」ということになる。
以前のこれを
1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.中国(香港)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア
4.イランまたは中国がそれに報復攻撃。→クリア
5.欧米で戒厳令が敷かれる。←おそらく今ここ
6.中東で限定的核攻撃が行われる。→2020年五輪以降の後半
7.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年
ちょっと修正して今に合わせればこんな感じだろうか?
1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.イランがそれに報復攻撃。→クリア
4.中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア
5.日欧米及び世界で検疫体制が敷かれる。→クリア
6.中国がそれに報復攻撃。←おそらく今ここ
7.欧米で戒厳令が敷かれる。→2020年五輪以降の後半
8.中東と中国で限定的核攻撃が行われる。→2020年五輪以降の後半
9.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年
いや〜〜、痛い。
例の原田武夫のメンターであるらしい米スファラディユダヤ人がいう、
「日本が世界の中心になっていただく」
というのが、実は文化経済の中心ではなく、
「ハルマゲドンの中心」
という意味だったら、ドツボだナア。
まさに、
「日本は東方の実験場になる」
というヒトラーの予言通りである。
というわけで、筋書きとしては順調に幾多の艱難を乗り越えて、人類は最終的に
超人類と家畜人類の二種へ
と進化分化するというわけである。
ちなみに、これを戦前世界最初に小説に書いたのが、
家畜人ヤプー
であった。
虐げられても、それを喜ぶ。支配されていることに恍惚となる。
そういうタイプの人間が家畜人ヤプーの第一段階である。
それから、人間便器、人間チェアー、人間ゴミ箱、などなどの生物器具や生物家具になる。
それでも何とも思わず、むしろ自分が人間家具であることに喜びを感じる。
そういう生物へと進化する。
そして最終段階には、自分の身体がそういう人間家具に合うように進化する。
これが家畜人ヤプーになるということである。
実に末恐ろしい世界なのだが、
「は〜〜い、ご主人様」
といって一種の愛玩動物となった日本女性はかなりヤプーに近い。
おそらく第0段階と言えるのかもしれない。
であった。
この観点で見てみれば、かつての1964年の東京五輪のとき、
三波春夫の「お客様は神様です」
で始まり、外人に対して日本人より上のサービスをするのが当たり前という洗脳を行った。
それまでの江戸前の精神では、
「自分の気に入らない客は追い返す」
これが我が国の常識だった。
あれから60年。
今度は2020年東京五輪に向けて、政府と経団連が、外人渡航者3000万人、4000万人と煽り、外人に対して日本人が奉仕する(タダ働きする)のが当然だという風潮を作り出した。
模擬奴隷喫茶である「メイド喫茶」も風物詩になった。
というわけで、どうやら米スファラディーユダヤ人の「ホンネ」は、原田武夫が思ったようなことではなく、
「日本人に世界最初の家畜人ヤプーの見本を示していただく」
そして、
「我々ユダヤ人が世界の支配者層に君臨する」
これが、彼らユダヤ人のいう
「日本人から救世主が誕生する」
という意味の、彼らが隠す本当の意味ではなかろうか?
とまあ、後半は私個人の妄想のようなもの。
信じる信じないはあなたのおむつ次第、じゃなかった、おつむ次第というやつである。
弥栄!