みなさん、こんにちは。
風雲急を告げるこの世界、この日本。
いや〜〜、面白くなってきましたナ。知恵のないやつは滅び去る。
脳天気な無芸人とおバカタレントやおバカハーフだけ出ているテレビ業界。ひょっとしたらあっという間にコロナウィルスに感染して滅亡するかもな。
チコちゃんに叱られる。嫌なら見るな!
なんて言っていられるうちは良い。
が、いざ人間、生存競争になったら、どうなるかわからない。
昔の1970年代のオイルショックの時に、主婦たちがどどっとトイレットペーパーの買い占めに走った、トイレットペーパー騒動の時のように、今回もマスク騒動が起きた。
今回はメルカリやAmazonやヤフーや楽天などのネットショップで一儲け企んだおバカ日本人のせいで、マスクの買い占めが起こった。
人間の本質は変わらない。
かつて第二次世界大戦は、人類史上初めての国家間の生存競争になった。それが本当の本質であった。
自国が破滅するか、他国が破滅するか、どっちが良いかと聞かれたら普通は相手国が破滅するほうが良いと答えるに決まっているのだ。人間は破れかぶれになる。
そうしたさなかでドイツのアドルフ・ヒトラー、イタリアのムッソリーニ、大日本帝国の東條英樹が登場したわけだ。口先で綺麗事を言っても同じこと。アメリカもイギリスも大義名分の下に生存競争に走ったのである。
そうして、今回もいよいよ細菌兵器が全世界にばらまかれ、20世紀少年のような世界になりそうな勢いだ。まだ一見、それほど深刻には見えないが。こうなると、表向きの口先だけの情報や誰もが知っている情報だけでは済まなくなる。
こうして人は我が方のサイト、ここイグチブログにたどり着く。常に商売抜きの正確な情報を、痛快なる頭脳と笑いの中での大演説。
冗談は吉本。
そんなNHKや民法の最小公倍数の情報より、山口敏太郎のアトラスラジオ、超かわいい陰謀論者の角由美子率いるホントかなのtocana情報の方がはるかにためになりそうだ。
というわけで、コロナウィルスが登場してからのtocanaの記事もメモしておこう。
(あ)日本政府が密かに最高級マスクを調達していたという噂
品不足が続くマスク。医薬品メーカーでマスクを担当している人物に話を聞くと、すぐに「(こうなるのは)当たり前ですよと」答えが返ってきた。
「日本メーカーのマスク生産は7割以上が中国。中国政府が規制して、今、中国で生産したマスクはすべて国外に持ち出せませんからね。しかもうちなんて、3つある工場のうち、2つが武漢ですよ」
武漢かよ。笑い事ではないが、笑ってしまう。とにかく売れ行きはすさまじいらしく、この担当者は、自分が担当している大型店で「午前中にマスクの売り上げがトップになった」と聞き、その日の午後に売り場の写真を撮ろうと出かけたら、すでに在庫分まで売れて空っぽになっていたそうだ。
「中国人の買い方がハンパじゃない。まさに爆買いですね。1人で棚にある分を全部買っていく」
しかし、狂ったようにみんなマスクを買っているものの、本当に感染を防ぐことができるのか? 聞いてみると「それはできません」とバッサリ。
「マスクは横が空いているでしょう? 空気感染を防ぐことはできません。手洗いをこまめにするしかない」
じゃあ、なぜマスクをするかといえば、自分が罹患している場合、他人にウイルスをまき散らさないためだ。飛沫感染を防ぐという意味では、マスクは有効なのだ。
「医療関係者の姿をよく見ていただければわかるでしょうが、マスクはマスクでも、顔に密着して鼻まで覆っているマスクを使っていますよね? あれは『N95』という結核の病棟でも使われるタイプで、フィルター部分以外から空気が入らない構造なんです。だから、着けていればウイルス感染を防ぐことができる」
普通のマスクは自分から他人への感染を防ぐため。他人からの感染を防ぐにはN95を使う必要がある。
「結核病棟に納入するため、うちでも半年分の在庫を確保していたんですが、もうそちらの在庫もありません」
ところが、このN95をめぐり、妙なことがあったとのだという。
「国内ネット通販の大手があるでしょう? あそこから電話がありまして。『N95はないか? あればあるだけ欲しい』というんです」
すでに在庫が尽きていたため事情を説明したが、後日、その会社の買い付け担当者と会う機会があったという。
「担当者によると、あれはどうやら社長命令だったらしいんですよ」
N95の買い付けが? 高く売るつもりだったのかと思ったら、違った。
「政府から『中国政府に送るから買い集めろ』と打診があったらしいんです」
日本でも患者が見つかっているのに?
「ただ、その担当者が言うには、(中国に送るというのはウソで)日本の政府関係者が自分たちで使うつもりで集めさせているようだ、と」
それじゃあ…… まさか、上級国民だけ助かろうとしている!?
「さあ…… ただ、その担当者は『政府に納品する』と口外してはいけないと上からキツく言われているらしいです」
もしかしたら、今回のウイルスについて政府はとんでもない情報をつかんでいるのではないか? 武漢から帰国した邦人の受け入れ業務に当たっていた内閣官房の職員(37)が、遺書もなく自殺した奇妙な事件のことも考えると、新型コロナウイルスの肺炎による情報がどこまで正しいのか、疑いたくもなってくる。もっと突っ込んで言うならば、本当の死亡率は何パーセントなのか、大いに気になるところだ。
文=久野友萬
なにやら「マスク解散」になりかねないお話。さすがに「ほんとかな〜」のtocana情報だ。
(い)UFOドローンがコロナウィルスを偵察中
これも興味深い、武漢コロナウィルスの騒動のさなか、謎のUFOがつぶさに状況観察していたようだ。これだ。
はたしてどこの国のUFOドローンなのか?
あるいは、どの星のドローンか?
エイリアンにとっても地球上の猛毒ウィルスは気になる。
かつてのスピルバーグの「ET」も地球の細菌で病気になったのではなかったか?
病気はETであろうがなかろうが生命体には危険なものである。
きっと、このバカ地球人め、なんていうことしてくれんだって怒っているに違いない。
(う)ジーン・ディクソン予言「日本人救世主が現れる」
さて、最後は有名なジーン・ディクソンの予言。
これと似たものが、ポール・ソロモンの予言。拙ブログでもだいぶ前にメモした。これだ。
そこでは保江邦夫先生がその救世主ではないかという可能性も考えた。しかしどうも保江先生ではない。保江先生には女が絡まりすぎる。
今朝の三枚おろしのいつかのやつで、武田鉄矢さんが言っていたが、
ゴルゴ13は絶対アタッシュケースを持ち歩いてほしい。あのコロコロのついた後ろに引いていくやつじゃないやつ。あれじゃ〜、かっこ悪い。スナイパーがコロコロスーツケースを引いて走り回るなってできっこないさ。
これと同じで、俺はこう思うわけだ。
もし真の救世主がいたとすれば、そいつは絶対一人で活動してほしい。キリストのように。もしその救世主に美人秘書や美人巫女がついていて、いつも金魚のフンみたいについて歩いていたら、あまりにかっこ悪い。絶対そんなコブ付きの救世主じゃ人類は救世できっこないさって思うのだな。
そして、今回のジーン・ディクソンの予言につながる。
◼ハルマゲドンは2020年 救えるのは日本人の救世主!?
ジーン・ディクソン
は、人類の未来について「ハルマゲドンは確実に起こる」とし、「ハルマゲドンのクライマックスは2020年に起こるだろう」と予言している。黙示録に示されたハルマゲドンの戦いにおいて、人類はクライマックスを迎えるというのだ。ということは、第三次世界大戦が勃発するという意味なのだろうか?
ジーンは共産主義の怪物として中国を恐れており、アメリカやロシアももはや大国ではないと表現している。アメリカはめざましい中国の宇宙開発に対抗すべく宇宙軍を創設した。各国もそれにならってどんどん宇宙軍を創設している。第三次世界大戦は、宇宙空間で人類が未だかつて経験したことのない激しい戦いを繰り広げることになるのではなかろうか?
だがジーンによれば、ハルマゲドンの後、本物の救世主が現れて、2037年には愛と平和の千年王国が誕生するという。
ジーンは日本を訪れた時、こういう言葉を残している。
「まず日本に変化が起こり、それが世界に波及することで、世界の人々は、日本人を畏怖するようになるでしょう。東洋の神秘的思想は壮大なスケールで全世界を席巻し、キリスト教世界に大きな変化を与える」
つまり、反キリストというニセ救世主が現れるものの、最終的に日本から本物の救世主が現れ、人類を破滅から救うという予言ではなかろうか?
日本は新元号・令和の時代になり、2020年は東京オリンピックがある。そんな時にハルマゲドンは起こってほしくないものだ。愛と平和の千年王国には、残念ながら選ばれた善良な人間しか行くことはできない。
2020年以降、大淘汰の混乱は免れないのだろう。ディクソンは1986年に引退、1997年に生涯を閉じている。
文=白神じゅりこ
★白神じゅりこ
オカルト作家・コラムニスト・ライター。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。秘密結社「MU」倶楽部メンバー。
ここで、実に興味深いのが、ポール・ソロモン、ユダヤ人のラビ、ジーン・ディクソンのすべてが同じストーリー:
「まず日本に変化が起こり、
それが世界に波及することで、
世界の人々は、日本人を畏怖するようになるでしょう。
東洋の神秘的思想は壮大なスケールで全世界を席巻し、
キリスト教世界に大きな変化を与える。」
を言っていたということである。
これにはなにか理由があるに違いない。
話は変わるが、これにちょっと雰囲気が似ているのがこれだった。偶然見つけて聞いたものである。
この中で、スファラディー系ユダヤ人から、次のように言われたと言っている。
「原田さん、いいですか?
これから、早ければ2018年、遅くとも2020年の頃から世界は全面的に転換することになります。
その際に私達としては、日本が世界の中心になってほしいと考えています」
私が思うに、この意味は、次のようなことではなかろうか?
戦後70数年、パックスアメリカーナ、つまり、アメリカが世界警察になって、アメリカ型の政治主導で世界を指導してきた。
自由の国アメリカ、アメリカ型民主主義、自由主義、資本主義、
軽薄短小、効率主義、物質主義、金融、マネタリズム、ハリウッド、
アメリカのユダヤ人もアメリカを支援してきた。
しかしこの結末がこの世界だ。このざまだ。
これより、「山椒は小粒でもぴりりと辛い」日本、実に素晴らしい。
戦前は、日本は多神教の異教徒のアニミズム神道世界と思っていたが、その方がよほど社会が良い方向へ発展した。
古きものと新しきものの混合、西洋と東洋と日本の混合発展がある。世界の見事な調和がある。
宗教に過激に熱心な国家より、一見非宗教国家に見える日本の方が人としての倫理が高い。国の完成度も高い。
日本国は安全で平和で、都市は見事に発展し、道路もきれいだ。
日本人もみな親切で爽やかだ。人々には知的好奇心があり、自然を愛し、
地球を愛し、それぞれの民族や国民やその文化伝統を愛する。
我々ユダヤ人は間違っていた。やっと西洋ユダヤ人にも日本人が何者か分かった。
というわけで、これからは地球世界を「日本型」の世界に変革していく。
それこそ、地球再生プロジェクトだ。究極のSGDsだ。
とまあ、スファラディー系ユダヤ人はそう言わんとしたのだと俺は感じるわけだ。
だから、こうなると、日本に風が吹いてきたわけだ。
つまり、原田武夫氏の言っていることが事実だったとすれば、世界の政治、金融、意思決定を決めているユダヤ人一派は、日本を世界の全面に押出し、世界をその方向で導くつもりだということになる。
つまり、世界を日本化させるのだ。
だから、イギリスもEU離脱し、日米陣営に入った。
ところで、俺にはこの部分:
「まず日本に変化が起こり、それが世界に波及することで、世界の人々は、日本人を畏怖するようになるでしょう。東洋の神秘的思想は壮大なスケールで全世界を席巻し、キリスト教世界に大きな変化を与える」
は次のような意味だろうと感じる。
「まず日本に変化が起こり」→「まず日本人が自虐史観から立ち上がり、神道国家としての自信を持ち、真実の歴史を世界に語り、」
「それが世界に波及することで」→「日本がこれまで行ってきた真実の歴史や文明が世界に波及することで」
「世界の人々は、日本人を畏怖するようになるでしょう」→「世界の人々は、日本を尊敬の目でみるようになるでしょう」
「東洋の神秘的思想は壮大なスケールで全世界を席巻し」→「自然信仰や先祖崇拝や太陽信仰の神道の思想は壮大なスケールで全世界を席巻し」
「キリスト教世界に大きな変化を与える」→「キリスト教やユダヤ教やイスラム教に大きな影響を与える」
というわけで、俺にはこういうふうに読み直せる。
「まず日本人が自虐史観から立ち上がり、
神道国家としての自信を持ち、真実の歴史を世界に語り、
日本がこれまで行ってきた真実の歴史や文明が世界に波及することで、
世界の人々は、日本を尊敬の目でみるようになるでしょう。
自然信仰や先祖崇拝や太陽信仰の神道仏教の思想は壮大なスケールで全世界を席巻し、
キリスト教やユダヤ教やイスラム教に大きな影響を与える。」
周知のように、もうすでに一部はそうなってきている。
さて、そうなると癇癪持ちの癇癪が破裂する国が特亜である。南北朝鮮、と西朝鮮のチャイナは黙ってみていられない。
だから、武漢アウトブレイクを行い、1億2億の中国人が死んでしまおうが、それが日本に飛び火して日本人が死滅したほうが良い。そういう作戦に打って出たのではなかろうか?
これこそ、ハルマゲドンではないのか?
ノストラダムスの予言の
「空から恐怖の大王が降ってくる。」
これって核ミサイルだと思っていたら、実は強毒ウィルス兵器だったのかもしれない。実際に中国軍や北朝鮮軍は日本の首都圏にウィルスをばらまく計画をしていたという噂があった。
いずれにせよ、昨今の日本ブームは日本だけの力で起こせるものではない。いくら日本政府が頑張っても、いくら地方自治体が頑張ってもそんな程度でここまで急速に外人が日本に来るようになるはずがない。
それには我々の知らないところで、アニメブームを起こし、我々の知らないところで、日本酒ブームや和食ブームを起こした、そういう影の勢力の協力、サポートがあったはずである。
これが、スファラディーユダヤ人の力なのだろうか?
我々はスファラディーユダヤ人とアシュケナージユダヤ人を比べた場合、アシュケナージ系ユダヤ人の方が力が上だと思っていたが、実のところは逆だったのかもしれない。そういう可能性もある。
人種的にはスファラディー系ユダヤ人は古代イスラエルのユダ、ベニヤミン、レビ(ラビ)に端を発し、我が国の失われた10支族の方は、マナセ、エフライム、ガドと考えられている。だから、共通項がある可能性が高い。
というわけで、今年からいよいよ我が国が世界の潮流に躍り出る可能性があるわけだ。
むろん彼らスファラディー系ユダヤ人(真正ユダヤ人)は、イルミナティーである。
「令和」の意味は、「イルミナティーの命令に日本が従う」という意味だ。
もしそれが、我が国を通じて「八紘一宇の世界人類みな兄弟を目指す」というのであれば、むろん大歓迎ということだろう。
というわけで、2020年からイルミナティーは「八紘一宇」にゴーサインを出したということなのだろう。
期待したいが、特亜三国がいつもジェラスするわけだな。
弥栄!