俺の予言「令和は熱い時代になる!」
みなさん、こんにちは。
さて、昨今の分子生物学の時代、ウィルスのRNAやDNAレベルまであっという間に解析できる。
なぜなら21世紀の幕開けとほぼ同時にヒトゲノムの全遺伝子解析が実現された(ことになっている)からである。
それ以来、人のすべての染色体のDNA配列が非常に短期間で解析できるようになったのである。
その決めては、
(あ) スーパーコンピュータの進歩
(い) DNAシークエンサーの進歩
である。
というのも、長いDNAは一端バラバラにされ、それぞれの短い断片をそれぞれシークエンサーで解析してDNA配列を見つけ、それらをスーパーコンピュータの情報空間の中でバラバラの配列をくっつけて長くしていくのである。ショットガン法と呼ばれている。
こういう作業は人間には向かない。が、昔はそれを人たちが行っていた。だから時間がかかったのである。
そんな状況が更に進歩している中で今回の武漢コロナウィルスのアウトブレイクが起こった。
これが自然界の動物から来たものではないことは明らかである。
アウトブレイクという意味は、研究所内で人工的に作られたウィルスが外へ逃げたか、わざと撒いたという意味である。
前にメモしたように、これには、中国自らのアウトブレイクと米CIA工作員によるアウトブレイクのに二種類が考えられる。
まあ、俺個人は後者の米CIA説を取りたい。それがアングロサクソン・ミッションの一手だったからである。
さて、前置きはこの辺にして、今回の武漢コロナウィルスが人工的なマンメイドウィルスである可能性を物語ることがここへ来て矢継ぎ早に出てきたようだ。いくつかそんなものをメモしておこう。
(あ)インドの研究者が武漢コロナウィルスのゲノムにエイズ由来の遺伝子を発見!
元記事:
グーグル翻訳:
新しい結果2019-nCoVスパイクタンパク質のユニークなインサートとHIV-1 gp120およびGagとの不思議な類似性
Prashant Pradhan 、 Ashutosh Kumar Pandey 、 Akhilesh Mishra 、 Parul Gupta 、 Praveen Kumar Tripathi、 Manoj Balakrishnan Menon 、 James Gomes 、 Permal Vivekanandan 、 Bishwajit Kundu
概要
現在、2019年の新規コロナウイルス(2019-nCoV)による大流行を目の当たりにしています。 2019-nCoVの進化はとらえどころのないままです。 2019-nCoVに固有であり、他のコロナウイルスには存在しないスパイク糖タンパク質(S)に4つの挿入が見つかりました。重要なことに、4つのインサートすべてのアミノ酸残基は、HIV-1 gp120またはHIV-1 Gagのアミノ酸残基と同一または類似しています。 興味深いことに、挿入物が一次アミノ酸配列で不連続であるにもかかわらず、2019-nCoVの3Dモデリングは、それらが受容体結合部位を構成するために収束することを示唆しています。 HIV-1の重要な構造タンパク質のアミノ酸残基と同一性/類似性を有する2019-nCoVの4つのユニークなインサートの発見は、自然界では偶然ではありません。 この研究は、2019-nCoVに関する未知の洞察を提供し、このウイルスの診断と重要な意味を持つこのウイルスの進化と病原性に光を当てます。
要するに、今回の武漢コロナウィルスには、これまで既知のコロナウィルスのゲノムにはまったく存在しなかったエイズウィルスのゲノムと同じものが4つも入っていて、こういうことは自然界ではありえない、ということである。
この状況証拠は、以前にメモした内海医師の話と一致する。
つまり、SARSのコロナウィルスは、エボラと天然痘のハイブリッドだったというのである。
今回の武漢コロナウィルスは、さらにHIVエイズとのハイブリッドだったということである。
もし自然界で誕生した強毒ウィルスなら、これまで我々の知らない配列であるはずであるし、そうあるべきである。しかし、我々がすでにデータバンクに持っている配列が素になっているというのは、それを読める人間が利用したことを意味する。
サルがタイプライターを打てば、でたらめな何の意味のない文字配列ができるはずだが、もし幼稚園児や小学生がタイプライターを打てば、最近自分が知った文字を中心に打ち込むだろう。
これと同じことである。
既存の強毒ウィルスが、人、鳥、豚インフルエンザ、HIV,エボラ、天然痘、白血病、、、、と分かっていれば、それから抽出して使うのは自然だろう。誰も知らない未知の強毒配列を見つけることは難しい。
というわけで、欧米や中国の殺人ウィルス兵器バイオ研究所でも同じことをやったにすぎない。
問題は、この武漢コロナウィルスに感染すると、HIV由来の免疫不全ができる。だから、HIVウィルスが型をどんどん変えて薬とイタチごっこの感じになるといわれていたが、それと似たことが体内で起こり得るということだろう。
だから、免疫不全を起こしてどんどん日和見感染して他の細菌も感染してしまう。だから、持病を持つ人ほど体内に別の菌やがん細胞をもっているために重篤化しやすい。
(い)武漢コロナウィルスにエイズ薬やインフルエンザ薬が効いた!
これは今朝のニュースである。
【バンコク=大重真弓】タイ英字紙バンコク・ポスト(電子版)などによると、タイ保健省は2日、新型コロナウイルスによる肺炎の重症患者が、エイズ治療薬によって症状が改善したと発表した。
患者はタイで治療を受けていた70歳代の中国人女性で、医師がエイズ治療薬「リトナビル」、「ロピナビル」と、インフルエンザ治療薬「オセルタミビル」(商品名タミフル)を投与すると、48時間後にウイルスの消滅が確認されたという。保健省は「全患者に有効とは限らないが重症の場合は選択肢となり得る」としている。中国もエイズ治療薬の活用を検討しているという。
これは、私が最初から予想していたことである。
ところで、この内海医師の分析には、実に興味深い点が一つあった。
それは、
この人コロナウィルスが、エボラと天然痘のハイブリッドウィルスだった!
ということである。
つまり、エボラだという意味は、インフルエンザと同じタイプの侵入経路だという意味になる。
しかし、その毒素の発症の仕方が、天然痘のような感じだという意味になる。
オーゴッド!
まさに神様の思し召し!
これを聞いて、俺は思い出したね。これである。
2014年のメモ。
2014-10-06 10:35
つまり、エボラ薬のファビピラビルが効くはずだという直感である。
エボラもまたマンメイドウィルスで、これは南アのDr.モロー研究所で作られたものだ。
エボラウィルスの外観はミミズ状で長いが、それは100個ほどのインフルエンザウィルスをくっつけて作ったものであり、感染の仕組みはインフルエンザと同じである。
だから、インフル薬やエボラ薬が今回の武漢コロナウィルスにも効くだろうと推測したわけだ。
そして、フィリピンの医療研究者たちがこれを証明したわけだ。
タミフルは我が国で最も備蓄されている薬である。
最悪の場合は、タミフルや昨年でてきたゾフルーザでOK。
ただし子供や若者は異常行動が一時的に現れる場合があるから、経過観察で飛び降りや飛び込みをしないように見ておく必要がある。あるいは、縛っておく。
(う)悪魔のRNAワクチン=来たるべき強毒ウィルス以上の強毒ワクチン
この武漢コロナウィルス騒動で、アメリカでまたまた新たなるベンチャー企業が登場したようだ。
まあ、分子生物学の研究者が良い人ならこういう良い面だけを用いたワクチンをお作りになるだろうが、もしその研究者が軍のバイオ研究所のような殺人兵器を作る部門にいたらどうなるか?
言うまでもなく、そのRNAワクチンやDNAワクチンを悪い目的のものに変えるだろう。
この場合は、クッキーや巡回ロボットのプログラムのように、検索事業に使うものであれば、ホワイトプログラムとなるが、今度はマルウェアのようなものであれば、バックドアとして感染したシステムを乗っ取ったり、書き換えて変質させるブラックプログラムになるだろう。
実は、DNA/RNAワクチンにもこれとまったく同じことが考えられるのである。
つまり、すでに小児麻痺のための生ワクとして用いられたものがあるが、その中には、当時アウトブレイクの代名詞となったアカゲザル由来のRNAウィルスであるSV-40というウィルスが入っていた。
その結果、小児麻痺ワクチンを射った子どもたちが成人した頃には約数百万人のアメリカ人が発がんしてお亡くなりになったのである。
この結果、生ワクはだめだということになり、いわゆる加熱製剤ができたのである。
DNA/RNAワクチンはわざわざ他の培養細胞生物由来の細菌やウィルスやRNAやDNAを仕込む必要はなく、プログラムさせたものを組み込むわけだ。
小児麻痺ワクチンの時代と現代で何が違うかというと、それは
ゲノム編集
というもうタイプライターで書いた文字をそのまま自然界のDNAに書き込むことが自由自在にできるようになったのである。
つまり、CRISPR(クリスパー)とCas9(キャスナイン)を用いると、我々がパソコンのファインダーの上で、クリップボードとコピペだけで、文書をどんどん編集できる。つまり、今私がここでやっているようなことが、DNA上でできるということらしい。
言い換えると、細胞には、パソコンの編集ソフトと全く同一の機能があった、ということなのだ。
驚くべきことは、これにさらにパソコンにもない機能をもたせることができた。
それが、遺伝子ドライブである。
これは、目的の遺伝子を細胞内のDNAに挿入すると、自動的にそれが受精した場合に相手のDNAの上にも増殖されて、常に優性遺伝を行うことができるようになるというものである。
だから、ある赤ん坊がこの遺伝子を持っていると、この赤ん坊の特徴を持つ子孫だけが生き残ることになる。
つまり、常にアダムを作り出せるのである。イブは存在しない。その逆もある。
実は、私がだいぶ前から疑って来たのがこれに近い。
どうして白人の遺伝子が強いのか?相手の人種の特徴が消える。
だから、白人の遺伝子に何か特殊な機能(=相手の遺伝子を書き換える)があるのではないか?
そう疑っていたわけだ。
それが、この遺伝子ドライブのようなものである。
こういうことからみても、やはり西洋人は、何かの意図を持って(誰かによって)作成された感が強いわけである。
戦闘用生物ロボット
である。
要するに、ゲノム編集で作った細胞改変プログラムを仕込んだRNA/DNAワクチンを新型コロナウィルス用のワクチンだという触れ込みで接種させると、接種された人間の細胞がどんどん変化していって、最終的には廃人になったり、ロボットになったり、あるいは、スーパーソルジャーになったりというまさにハリウッド映画のSFのような現実がもたらされるわけである。
要するに、これまで誰も使ったことがないものを使用するということは、原爆を最初に使用したのに匹敵する問題を生むわけだが、これが白人の脳みそなのだろう、いつも同じことを繰り返すわけである。
果たして米ベンチャー企業の悪巧みを阻止できるか?
なにせあのビルゲイツ財団の肝いりである。
そのムードに酔わされた日本の研究組織も得意になって率先して同じことをやってしまうだろう。
いずれにせよ、ホワイトバイオとブラックバイオがあるわけだ。
ホワイト国のような白馬の騎士や蔵馬天狗のように人々を助けに来るバイオの研究者がいる一方、軍や闇組織に雇われたブラック国の黒馬の死神のようなバイオ研究者もいるわけだ。
一生に一度の人生だとしたらどちら良いか?
言うまでもないと思うのだが、どういうわけか、白人種には暗黒面に落ちる人が多い。
俺個人の見方としては、それが西洋キリスト教的な悪い面だと思う。
天使と悪魔というように対立構造でしか見ないと、あるいは、何でも白黒に分けたがるというように、善悪二元論で物事を捉える仕方では、良いもんだと思っていたらいつの間にか逆だったというようなことが起きかねないわけだ。
スターウォーズでもそういう典型的な西洋白人種のものの見方や感じ方しか存在しない。
そこには、知性や理性はあっても、情緒が存在しないのである。
理屈ではない、理屈抜きで、。。。。
こういう感性は白人には存在し得ない。
日本は美しい、日本の食べ物が安くて美味しい、日本はすばらしい
だから、日本へ行きたい、日本のものを食いたい、日本に住みたい。
これじゃあ、動物、犬猫レベルである。金魚レベルと言っても良い。
そうではなく、日本へ行って自分たちにないなにかを学び、それを母国へ活かしたい。
だから、日本へ行きたい。日本で学びたい。日本のような感性の人になりたい。
こうなるべきだろう。
さもなくば、論理の罠にはめられて、すぐに暗黒面に落ちるわけだ。
論理だけを頼れば、論理の猛者には勝てないだろう。
論理を超える感性の猛者であれば、それを乗り越えることができる。
とまあ、私はそう感じるわけである。
今回の武漢コロナウィルス騒動もまだ解決していないが、すでに解決策は俺の中では最初から直感できていたわけだ。
弥栄!
