記録映画・新型コロナ誕生
みなさん、こんにちは。
笑いは百薬の長。笑う門には福来る。あまりの恐怖で笑う他はない。笑いは本物に限る。偽笑いは吉本におまかせ。
以下は大人の辛ジョークである。決して信じないでくださいヨ。本気にしないことが肝心。

さて、用事から帰ってきたので、もう一つメモしておこう。
今回、武漢から日本人の集団が帰国してきたが、マスコミではこれが一種の美談かのようなイメージ操作している。
しかしながら、私の知るところでは、
昨今日本から中国へ行ってビジネスしている人たちは、
日本のビジネスは終わった!
とか、
日本にいる日本人は無能だ!
とか、
散々日本人をこバカにしていた連中じゃなかったか?
ということである。
たしか2年前の真夏にお亡くなりになった飯山一郎爺もそんなふうなことをのたまっていた。
その後、その人の有名サイトは筑波から中国に移住し、いまもいるはずの後継者が乗っ取ったようだが。
いずれにせよ。
彼らは中国との一蓮托生の人生を選んだ
わけだ。
だから、自己責任だから、どうして日本政府が助けに行く必要があるのかいな?
なんで税金使う必要があるの?
とまあ、俺はそう思うわけだ。
その「証拠」がこれだろう。
中国共産党のチャイナスクールの二階俊博が「敬意を評したい」なんて言うこと自体が極めて怪しい。
彼らは二重スパイや三重スパイかもしれないわけだ。
とまあ、こういう連中には俺は意外に厳しい。
かつて勝海舟が「氷川清話」
の中で書いていたことだが、
当時の西洋の国々は、外国へ人を派遣するときにはこういう順番だという。
まず宣教師、次に商人と売春婦、最後に軍隊。
つまり、最初に一番優れた人物を送り込み、現地人に良い印象を与える。
それから商人や売春婦を送り込んで、安く現地の産品と自国の産品を売り込んだり、自国の女の良さを売りこむ。
そうしておいて、最後に軍隊を送り込んで一気に植民地にする。
一方、当時の日本は、こういう順番だったという。
最初に犯罪者や売春婦、次に軍人、最後に商人。
だから、日本人はすこぶる評判が悪かったというのである。
たしか勝海舟はこんなふうのことを書いていたのである。
当時の日本のやり方がいかに稚拙だったかということを言っていたわけだ。
これは基本的にはいま現在であっても我が国のやり方としては同じであろう。
そんな一番最初に日本に見切りをつけて高度経済成長のチャイナに進出した日本人やその家族や企業を国で助ける必要があるのか?
とまあ、そういう率直な素朴な疑問を感じるのである。
こういう人たちは、武漢コロナウィルスが完治すれば、即座にまた日本から逃げるはずだろう。
どっちみち、売国奴の二階俊博に感謝されるようではいかん。
まあ、一種の辛ジョークですから、本気にしないことが肝心肝心。
弥栄!
