コロナウィルス
みなさん、こんにちは。
陰謀論や陰謀暴露の世界で重要なことは、どれか一つの人間、サイト、情報源、こういったものに執着してはいけない、ということである。
例えば、自分がこれだと思う人間やサイトの情報だけに入れ込むと、それに従って情報を流布しているうちに、それを見て行っている自分がその見られている側の手先化してしまうという事が起こるからである。
ベンジャミン・フルフォードに入れ込みすぎれば、彼の所属するホワイトドラゴンの伝達役のエージェントに使われる結果になるし、欧米のビフォーイッツニュースだけに入れ込めば、そのエージェントのツールにされるわけだ。
陰謀論、陰謀暴露論の立場からすると、あらゆる情報源を当たり、拮抗するさまざまの立場から発せられる相矛盾した情報の中から、全体的なからくりを見出していく。
ここにその醍醐味や面白さがあるわけだ。
これは何にでも通用するやり方で、科学研究にも、物理学研究でもそうである。
だれかに特化してその使徒になるな!
これが私のスタンスである。
したがって、そう思う俺は、「俺の信者になるな!」というわけだ。
人は自分にも神が宿ると思い、自分の頭を信じるべきなのである。
あくまで自力本願である。
他力本願はうまく行けばいいが、大方は教祖に利用されるものである。
だから、私は保江邦夫先生であろうが、武内宿禰であろうが、あくまで個人同士、友人同士としての関わりに過ぎない。
批判すべきことは批判すべきであり、共感すべきは共感すべきであるというわけだ。
さて、そういう意味で、いろんな立場のいろんな意見をここにはメモするわけである。
今回は、また別のサイドで見ているものをメモしておこう。以下のものである。
自国の化学兵器で中国自滅か!CIA.モサド.Mi6!免疫力.体力を高めワクチンができるまで家族と友人を守れ!
次に来る災害に備えよ!中国国家封鎖.経済大崩壊.地震兵器.気象兵器.バイオ兵器.得体の知れないテロ!
この人の説では、
カナダから細菌兵器新型コロナウィルスを仕入れた中国人が中国武漢の軍事バイオ研究所で、新型バイオウィルス兵器を開発し、それを日本国内や米国内で使用する計画だったが、それを見つけたCIAが、その先手をうって中国内のいたる所に、米CIAのウィルス兵器を撒いた。
つまり、米CIAの陰謀説である。
まあ、今回の事例だけをみれば、そういうふうに解釈できないわけではない。
しかし、ワクチンを礼賛しすぎる点であまり長期的に物事を捉えていない。
いまの欧米製(日本製も)のワクチンもまた別の生物兵器である。じわじわ人を殺す兵器である。
しかし、こういうのは時間的に非常に短期的に見ているわけだ。
物事には、時間的な長短、空間的な広域局所的な見方がある。
だから、組み合わせとしては、4種類ある。
(00)長時間でグローバルに見る。
(01)長時間で局所的に見る。
(10)短期間でグローバルに見る。
(11)短期間で局所的に見る。
今回の上のYouTube番組の見方は、(11)のやり方に過ぎない。
ところが、もうずっと前には、アングロサクソン・ミッションという陰謀の暴露が出ていたわけだ。
そして、そのシナリオの中に、
「中国が風邪をひく」
という表現がなされたわけだから、それは米CIAがどうのこうのという問題ではない。
CIAはあくまで道具だから、CIAが自らの判断や力で動けるわけではない。
その元締めが指図して動くわけだ。
ところで、保江邦夫先生の霊的大冒険の最近の話の中に、
モンゴルのゴビ砂漠の地下基地で、我が国に災害をもたらそうと
黒魔術
を使って呪文を唱える一派がいるというわけだ。
これは、昔はブラックドラゴン(黒龍会)と呼ばれたものであろうが、その残党だろう。
もともとは旧日本陸軍が対欧米戦のために作ったものだが、戦後は消滅したと考えられてきた。
しかし、その旧日本陸軍の中にいた中野学校出の朝鮮系が、北朝鮮を作ったわけだから、これを通じた今現在も黒龍会が存在するとみなすこともできる。
いずれにせよ、モンゴルにはそういう反日の集団が存在し、日々日本が滅ぶことを祈っているというのである。
そして、そのモンゴルの黒魔術部隊が、2年前の2018年に関東直撃の巨大台風を画策した。
それを我らが保江先生が、ピラミッド型の水晶石を気仙沼の龍神のお導きで太平洋に投げ入れることに成功し、太平洋に封印されたままだった若い龍神たちを解き放ち、そのパワーで巨大台風の進路を、東から西へと変え、首都圏の水没が免れたというのであった。
そして、昨年の2019年の9月には、またそのモンゴルの黒魔術師の一団が、大阪直下地震を画策し、その被災で大混乱しているさなかに、中国軍が日本へ進行し、一気に西日本を中国の領土にする作戦を計画していたというのである。
あのミグ25を北海道に引き寄せた中村公隆和尚様がそれを霊的に事前に察知し、護摩焚きをしてその災害や被害を払いのけようとしたが、それだけでは不十分なので、保江先生もそれに加わり、3つの神社を参拝して、その龍結を開いたのだった。
その結果、見事タイムラインを変え、大阪直下型大地震から逃れることができたというのである。
つまり、アジア大陸には、いつか我が国を滅ぼして乗っ取ろうという勢力がいまも存在し、それにモンゴルやコリアやチャイナが協力しているというわけだ。むろん、そういう国々の普通の人たちが知る由はないが、そういうことを本気で思っている勢力が確実に存在するわけである。
同様に、欧州にも、米国にも、イスラエルにも、南アにも白人至上主義だった国々には、白人天国を目指して、悪魔に魂を売った勢力も存在するわけだ。
かつての日本がそうしたように、つまり、朝鮮半島がロシアや中国に取られたら次は日本が狙われると考えたように、いまのアメリカは日本が中国に取られたら今度はハワイ、そしてアメリカが中国に狙われると考えるわけだ。
戦後は、日本はアメリカの防波堤なのである。防波堤にすぎない。
中国の立場からすれば、日本がアメリカの不沈空母なのだから、それがある限り、中国には驚異になるわけだ。
というわけで、モンゴルの元寇の復讐劇をやりたいという勢力とチャイナの日本の不沈空母を中国のものに変えたいという勢力の利害関係は一致するワケだ。
そこで、手っ取り早く日本を混乱させるにはどうするか?
いま本気でそういう戦略を考えて、実行に移そうとしてきているのである。
これを忘れてはならない。
中国の経済は破綻寸前なのだから、その解決策は日本を吸収合併することなのである。
ちょうど、在日コリアンの孫正義のソフトバンクが、破綻寸前になると、海外の企業を買収するというのと同じことである。
野党があいも変わらず時間稼ぎで、日本政府をくだらないことに釘付けにしておくというのもまた、チャイナからの司令である。
蓮舫がチャイナの工作員だから当たり前のことだ。
辻元清美が北朝鮮の工作員だから、蓮舫と手を組むのもまた当たり前である。
すでにずっと前から第三次世界大戦は始まっているのである。この認識が大事である。
いまは、情報戦である。いまは霊的な戦いの時期なのである。
これは、大東亜戦争の前に上海がそういう情報戦の場であったことを思い出せば良い。
いまは東京が昔の上海の役割をしているのである。
テレビで森泉がいなくなったとか、デーブ・スペクターの姿が消えた、在日米軍がどこかに行った。
こういう場合に、
なにかが起こる
のである。
そういう予兆を素早くキャッチすること。そしてそれに対処すること。
まあ、我々貧民層にできることといえば、そんなものだろう。
さて、今回のコロナウィルスに関して言えば、どうやら人工的に作られた新しいウィルス(マンメイドウィルス)というものは、自然界の自然に存在してきたウィルスより弱いらしい。細菌にはもっと弱い。
だから、菌の餌になるわけだ。
というわけで、やはり日本の麹菌、酵母菌、納豆菌、ヨーグルト菌、。。。などの菌食品を食べることにより、かなり免疫力がアップできるようだ。
ひょっとしたら、意外や意外、虫歯菌とか、ピロリ菌とか、バイキンが特効薬になったりするかもな。
虫歯の人はまったくコロナウィルスにかからないとか、こういうことがあれば面白い。
要するに、昔の「厄年」の周期とインフルエンザの流行周期は関連がある。
だから、我が国では昔から大陸から来るウィルスにさらされ続けてきたわけだ。
それを味噌や醤油や味噌汁や納豆や漬物を食べてしのいできたとも言えるのである。
和食の力
これはあなどれない。
グッドラック!
弥栄!
