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【バイオハザード】米CIAコロナウィルス特許と反論と3ヶ月前の中国コロナウィルスのアウトブレイクシミュレーション!

みなさん、こんにちは。

「困った」にはいろいろな使い方がある。

「困ったちゃん」「困った時の神頼み」

私のようなタイプの、いつも普通とは違ったことをいう人間は、平常時には「困ったちゃん」にしか見えない。

しかし、非常時には「困った時の神頼み」ということになろう。

ここ最近は、平時の数倍の閲覧者が全世界から集まる!

これは、私自身にはどんな場合でもまったく変化のないことからして、これはあなた方自身に問題があるということを意味する。

君は、ご都合主義なのだ!


まあ、そんなことはどうでも良いが、我が国のマスゴミの問題は、終戦直後から現実世界からは、特に軍事情報からはだれもタッチできないような、自虐史観計画をベースにしたGHQ電通体制がしかれているから、どのメディアも米軍が怖くて手出しできないということになろう。

ならば、そういう米国内のジャーナリストがタッチしたものをすぐに探して理解するという、普通のジャーナリストが行うべきことを行なっていれば、我が国のジャーナリストも少しはマシだろうが、現実は悲惨の一言。

そんな無粋な努力をするものはいない。

女や男の色恋を追っかけ回すほうが金になる。

そういう輩は、みな一斉にコロナウィルスで逝って頂戴!


冗談は吉本興業!


さて、このメモの本題に入ろう。

実に興味深いことに最新のアメリカのジャーナリスト(たぶんフリーの)によれば、今回3つほど新情報が現れた。

(あ)米CIAがコロナウィルスのバイオ特許を取得していた!
(い)米CIAがバイオ特許のコロナウィルスと今回の武漢コロナウィルスは型が違うと否定した!
(う)米人生物学者がコロナウィルスのアウトブレイクのシミュレーションを行っていた!



というわけで、欧米のその筋は話題沸騰なのだ。

ところが、今朝のいまさっきのラジオニュースであの「そこまで行って委員会」のレギュラーの一人である長谷川氏が、事実に基づかない、まったくでたらめの妄想憶測に従って、まったく間違った視点から「バイオテロ」だとか、騒いでいたようだ。

ところで、この人の話し方には非常に特徴がある。

「わたしが〜、思うに〜〜、今回の〜〜、武漢の〜〜、コロナ〜ウィルスは〜〜、そうですね〜〜、おそらく〜〜、」

とまあ、こんな感じだが、実に聞きにくい。


また、昨夜のテレビの記憶喪失者の身元発見調査番組の司会者の恵もひどかった。

一言でいうと、

頭が悪すぎ!あまりにも察しが悪い!

昔のコメディアンのころはもっとましだったはずだが、長年司会して筋書き通りに読むだけの仕事をしてきた結果、おつむが固くなってしまったのだろう。

そんなわけで、記憶喪失者の身元発見番組の司会者は、

山口敏太郎の方がよろしいんちゃうか〜〜???

また、あの自称心理学者のおばちゃんだれよ?

ひどすぎ。何の足しにもならないというのは、こういうヤツのことを言う。


さて、話を戻そう。


(あ)米CIAのコロナウィルスのバイオ特許取得

この証拠がこれだ。




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グーグル翻訳:

このウイルスがすぐに中国からアメリカに飛び込んだのはどうしてでしょうか?

オンラインアーカイブの調査中に、私たちは難しい真実を見つけました。 このウイルスの父はCDC(疾病管理予防センター)です。

このウイルスは中国では発生しませんでしたが、 USA、Incが必要とする資金を調達するために、中国へのCIAからの贈り物です。 2020年1月31日の破産を避ける必要があります。

IQが金魚よりも低いすべての人にとって、追加のボーナスは、すぐに来る無料の集団予防接種をすべての人に利用する機会があるということです! うん!

悲しいかな、米国政府、Inc。は、 私たち全員が生き続けるために必要な無料の接種をすぐに受けるでしょう

以下の特許には、72ページの真実が記載されているため、この恐ろしい「突然の未知のアウトブレイク」を判断できます

まず、下のリンクにある特許を読んでから、ディープステートエージェントが削除する前に、この記事をダウンロードして共有してください。 賢明で健康を保ちましょう!

PDFをダウンロード
Earthley Wellnessの このタイプのウイルスに対処する方法について、いくつかのアドバイスをご 紹介します。

ニュースはこの新しい武漢コロナウイルスの言葉で賑わっており、次の世界的な大流行になる可能性があると人々に警告しています...あなたはそれを心配する必要がありますか?
ここに私たちが今知っていることを示します:

ほとんどの人の症状は軽度で、基本的に風邪のようなものです。 のどの痛み、鼻水、咳。 後に息切れや肺炎を経験する人もいますが、それがどれほど一般的かは明らかではありません。成人の場合、「数百」の症例と6人の死亡がありました。 ほとんどの場合、40歳以上の人が対象です。

一部の情報源は、このウイルスに特許があると主張しています。 しかし、これは武漢株ではなく、SARS株です。 Novovaxという会社は、そのためのワクチンに取り組んでいますが、現在利用できるものはありません。

ワシントン州では、最近中国の武漢に旅行した男性が1人います。 彼は「良い状態」にあると報告されています。

ほとんどの人は、もしそれが得られたら医者に行く必要はありません。 呼吸困難が発生した場合、支援を受ける必要があります。

専門家は、病気が現在どのように伝染しているかを知らず、ほんの一握りの症例で、それが実際にどれほど深刻かを知りません。 彼らは、武漢から来た旅行者をチェックして、病気にかかっていないことを確認してから入国させています。

情報量が少ないことに基づいて、彼らは人々を不必要に怖がらせている可能性が高い(彼らはそれがSARSより致命的ではないと信じており、それは最終的に非常に小さな出来事だった)

できることがあります。 エルダーベリーは、例えばコロナウイルスを阻害することが示されています。 エキナセアも有益かもしれません。 レッドスパイダーリリー(中国原産)など、他のハーブも調査されており、有益であることがわかっています。 ペパーミントも有用であることが示されています!

基本的に ハーブを手元に置いて、あまり心配しないでください。 ほとんどの健康な人は、おそらく深刻な病気から安全です。

ソース:
https://www.cnn.com/…/what-is-coronavirus-explai…/index.html
https://finance.yahoo.com/…/novavax-working-wuhan-coronavir…
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3899428/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3205674/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15885816
https://bmcvetres.biomedcentral.com/…/10.…/s12917-019-1925-6


まあ、そのうちにくる「ワクチンの集団予防接種を〜〜」と推奨している点で、この著者はまだ分かっていない!

コロナウィルスは「両建て」の作戦の一手にすぎない。

パンデミックとワクチン

どっちへ転んでも、人が死に人口削減に導く作戦である。

だから、人鳥豚インフル、SARS,MERS, コロナウィルス、。。。とパンデミックを煽り、かたやその都度不妊ワクチンを全員に射たせようとする。


いずれにせよ、米CIAは「殺人ウィルスは殺人兵器」としてちゃっかりバイオ特許を取っている。

同様に、米農業CIAであるモンサント社は、日本人製の「ゆず」「みかん」「大根」「小麦」「あずき」であろうがなんであろうが、バイオ特許を取っている。だから、TPPやFTAであとで日本人が特許侵害訴訟を起こされて、裁判費用の支払うことのできない農家は農業をやめ、土地不動産を売却せざるを得なくなる。

戦後70年でアメリカの小作農はすべてこの手口で土地を手放し、大企業の手中に入ったと言われているのである。

フランスも全く同じだった。


日本人の「ご親切」は白人や外人には通用しない。

それが「地球」である。通称、「囚人惑星」。プリズンプラネット。


ところで、上の特許の遺伝子コードを読みたい人は、pdf版をダウンロードした見ることができる。

しかし、この特許はかなり長い。DNA配列がそれほど長いということを意味する。

だから、マンメイドである。人造ウィルス。

人が長くしない限り、自然界のウィルスのゲノムはそれほど長くはない。


(い)米CIAの反論

上の記事の元ネタが最初にフェイスブックに掲載されたらしいが、それに対して即座にCIAが反論メッセージを出したらしい。それがこれだ。




グーグル翻訳:

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中国を苦しめるコロナウイルスは、

米国政府機関によって作成されたものではありません



Email
25 January 2020 At 01:20 Saturday 25 January 2020 At 01:20公開

Facebookの投稿によると、中国に広がるコロナウイルスは、2015年に米国疾病対策予防センター(CDC)によって作成されたものであり、証拠として真の特許を提供しています。 これは誤りです。CDCは特許を登録しましたが、武漢市で発生したアウトブレイクを引き起こした株とは異なる株と戦うために努力しました。

1月21日のFacebookの投稿では、最近中国で発見されたコロナウイルスは、米国の主要な公衆衛生機関であるCDCによって「2015年にラボが作成され、特許を取得しました」と主張しています。 4,000回以上共有され、 模倣投稿を介してさらに広まった元の投稿は、コロナウイルスのゲノム配列に関する CDC 特許を、流行から利益を得ようとしている証拠として提示しています。

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2020年1月23日に撮影されたFacebook投稿のスクリーンショット


ただし、これらの投稿は誤解を招くものです。 オリジナルは、コロナウイルスが1つしかないという仮定に基づいているようです。 しかし、 コロナウイルスは、肺炎、腎不全、さらには死を引き起こす可能性のある人間や動物に感染するウイルスのファミリーです。

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コロナウイルスの症状を示すグラフィック(AFPグラフィック)

偽りの投稿で言及された特許は、SARSコロナウイルス(SARS-CoV)として知られる2002年から2003年に中国の広東省で出現したコロナウイルスのゲノム配列に関するものです。 世界保健機関(WHO)によると、そのウイルスは30カ国で8,000人以上に影響を及ぼし、900人を殺した重症急性呼吸器症候群の流行をもたらしました。

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2020年1月23日に撮影されたGoogle特許に関するCDC所有特許のスクリーンショット

「これは、武漢CoVと比較して25%異なる2003年のSARS-CoVのシーケンスをカバーする特許です」とノースカロライナ大学のギリングス・グローバル・パブリック・ヘルス・スクールのコロナウイルスの専門家であるラルフ・バリック

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はAFPに語った。 Eメール。

中国当局はまた、1月5日に、武漢で正式に開始された2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)として始まったウイルス性肺炎の発生はインフルエンザ様ウイルスSARSではないと宣言しました。

武漢ウイルスの配列は、2020年1月に、ヌクレオチド配列のオープンアクセスデータベースであるGenBankの上海公衆衛生臨床センターと公衆衛生学部によってリリースされました。

この新しいウイルスによって引き起こされた呼吸器疾患により、少なくとも26人が死亡し、中国は4100万人を隔離しました。 新しいウイルスは、2002-2003年の流行からSARSに酷似しているため、警戒を呼び起こしました。 しかし、WHO 1月23日木曜日に、それが世界的な健康上の緊急事態ではないと宣言した。

米国でワクチンの開発と情報伝達を担当する機関として、CDCは多くの場合、98百万人のアメリカ人を癌に感染させたと自白したという虚偽の主張を含む偽情報の標的となっています。

AFPファクトチェックはコロナウイルスを取り巻く他の誤った情報についても書いています


というわけで、米CIAはコロナウィルスのバイオ特許を取得したことは否定しなかったが、バイオ特許のコロナウィルスと今回の武漢のコロナウィルスは違うもので、自分たちが作ったものではな〜〜い!と主張したというわけだ。

このすぐに「否定する」というのが、これまた「怪しい」というわけだ。

応対が早すぎるわけである。


それにしても、この著者のカナダ人青年のラーマン君。若いのにすでにイルミナティー側に入っているようだ。

顔から見ると、フランス系ユダヤ人かな?

190cmくらいありそうだ。

スチュアート・カウフマンに似た系統の顔である。


かつてのベンジャミンフルフォードもこういう感じだったのだろう。


大学卒で欧米の大手メディアに就職すると、月に1つか2つ記事を出せば、年収数千万円。世界から甘い汁を吸える。

そして、暇な時に日本をJRフリーパスでタダノリする。

昨今の欧米人は実に優雅である。



(う)米研究者は中国のコロナウィルスのアウトブレイクの拡散研究を行っていた!

まあ、ラーマン君のような欧米のインテリがいうような表現を使うと、我々は「IQが金魚より低いすべての人」ということになりそうだが、そんな金魚以下の我々の知らないところで、すでにアメリカの生物社会学者が、アウトブレイクのシミュレーションを行っていたというのである。

思い出せば、かつて2011年3月11日の遥かに昔。

アメリカの地震学者が、東北沖で巨大地震が起きたら日本はどうなるか?というシミュレーションを行い、研究発表していたのである。

その後どうなった?

まあ、科学研究をしたり、科学論文を公表した経験のある科学者や技術者なら分かるだろうが、あるいは、自分で人前にプレゼンしたことがある人なら十分理解出来るだろうが、人が論文公表やプレゼンする時に出す事例は、自分が実際に研究したり、計算したり、図表を作ったりしたものの中のほんのごく一部だということである。

実際にはさまざまの条件で計算したりシミュレートした中で、論文やプレゼンの趣旨に適切な具体例だけをピックアップして表示しているに過ぎない。

だから、論文を見て、そこに一つの図や画や例があったからといって、その著者およびそのグループが、その事例しか知らず、他の事例を研究しなかったということではない、のである。

アメリカの地震学者の場合、原爆一発の場合、原爆二発の場合、原爆三発の場合、。。。と次々にシミュレートして、その中で、特殊な条件を満たす場合、爆破によって引き起こされた巨大津波が全部日本側だけ行くタイミングちゃんと計算していたのである。

そういうレポートを米CIAの地震学者は書いていたわけだ。むろん、CIAや軍の研究者の論文は極秘情報である。

だから、内部からのリークでないとリアルタイムで知ることができないのだ。


今回の中国のアウトブレイクも似た事情にある。


そういうことをよく理解した上で、知ってほしいということになる。これだ。






ニューヨーク--()--(ビジネスワイヤ) -- ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターは、世界経済フォーラムおよびビル&メリンダ・ゲイツ財団と共に、2019年10月18日(金曜)にニューヨーク市で開催される世界的広域流行病マルチメディアシミュレーションの「イベント201」を主催します。一般市民は、東部標準時(夏時間)午前8時50分~午後0時30分に英語で実施される同時進行のバーチャル演習に、centerforhealthsecurity.org/event201/より登録・参加いただけます。本演習は、深刻な広域流行病が経済・社会に及ぼす影響の緩和に向けた世界規模での官民協力の必要性を浮き彫りにするものです。

「イベント201や、先行するClade Xのようなシミュレーションは、世界的な公衆衛生上の危機に有効に対処するために何が必要であるかのみならず、準備ができていない場合に生じる結果についても理解する上で不可欠なツールです。」

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近年、世界で発生している流行病の事案は年間約200件と増加しており、限られた資源に負担をかけています。世界的な大規模の広域流行病は健康、経済、社会に破壊的な影響を与えます。経済調査によれば、広域流行病は年間平均で世界GDPの0.7%、すなわち5700億ドルの経済損失をもたらしている可能性があります。

企業、政府、公衆衛生の分野に携わるリーダー15人がプレーヤーとなる「イベント201」は、広域流行病発生中にプレッシャーの下で対処しなければならない実際的な政策問題を具体的に提示するものとなります。ビデオを駆使した本演習において、プレーヤーは論議を呼ぶ未解決の政治・経済問題が明らかとなるシナリオを提示されますが、それらの問題は十分な政治的意思、財政投資、注意によって解決し得るであろうものです。

ブルームバーグ公衆衛生大学院ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターのトム・イングルズビー所長(MD)は、次のように述べています。「広域流行病は、健康と医療制度にとって解決が困難な課題を突き付けるのみならず、経済と社会に深刻な連鎖的影響をもたらす可能性があります。深刻な広域流行病に対しては、政府も民間産業も単独では適切な対応をとることができないため、互いに協力する必要があります。当センターは、生物学的脅威に準備し対処する上で必要な意思決定についての理解を手助けすべく、有無を言わせぬ状況にリーダーらを関与させる『イベント201』をデザインしました。」

世界経済フォーラムの世界健康安全保障プロジェクトリードであるライアン・モーハードは、次のように述べています。「伝染病の突発的流行は避けられませんが、もたらされる経済的損害は避けることができます。人命を救い、経済・社会的影響を最小限に抑えるためには、深刻な広域流行病が発生する前から、マルチステークホルダーの広範な連合体が持続的な注意を払う必要があります。」

ゲイツ財団グローバル開発担当プレジデントのクリス・イライアスは、次のように述べています。「イベント201や、先行するClade Xのようなシミュレーションは、世界的な公衆衛生上の危機に有効に対処するために何が必要であるかのみならず、準備ができていない場合に生じる結果についても理解する上で不可欠なツールです。」

本演習は、オープン・フィランソロピー・プロジェクトより資金援助を受けています。

詳細情報についてはcenterforhealthsecurity.org/event201#Event201@JHSPH_CHS@wef@gatesfoundationをご覧ください。



そして、実際のシミュレーション結果の概略がこれらしい。


Health experts issued an ominous warning about a coronavirus pandemic 3 months ago. Their simulation showed it could kill 65 million people
Business Insider 2020/01/24

医療専門家たちは、今から三か月前にコロナウイルスのパンデミックについて不吉な警告を発していたことが判明。専門家たちのシミュレーションでは、そのウイルスは「6500万人を殺す可能性がある」ことを示唆した

2019年の秋に、米ジョンズ・ホプキンスの科学者は、致命的なコロナウイルスがパンデミック規模に達した場合にどうなるかをモデル化した。そこでシミュレートされたシナリオは、感染開始から 18か月以内に 6,500万人が死亡する可能性があると予測していた。

米ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターの科学者であるエリック・トナー(Eric Toner)


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は、今年 1月初旬に中国の武漢で謎のコロナウイルスが発生したというニュースが伝えられた際にも特にショックを受けなかった

というのも、トナー氏は、それより 3か月以上前に、コロナウイルスが関与する世界的な感染症の大流行のシミュレーションをおこなっていたのだ。

コロナウイルスは通常、気道に影響を及ぼし、肺炎や風邪などの症状を引き起こす可能性がある。コロナウイルスは、2000年代初頭には、約 8,000人に影響を及ぼし、774人が亡くなった中国の SARS (重症急性呼吸器症候群)の発生の原因ともなった。

トナー氏は以下のように言う。

「新しいパンデミックが引き起こされるとすれば、その可能性が最も高いウイルスはコロナウイルスであると私は長い間考えていました」

中国武漢で発生したコロナウイルスは、現時点ではパンデミックとはみなされていないが、すでに、中国以外でも、タイ、日本、韓国、台湾、ベトナム、シンガポール、サウジアラビア、そしてフランスでもでウイルスが報告されている(1月25日時点)。アメリカでは 1月21日に最初の症例が報告された。

現在、感染の拡大が続いているこのコロナウイルスについて、トナー氏は以下のように述べた。

「現在拡大しているウイルスにどれほどの伝染性があるかはまだわかりません。人から人へとすでに広まっていることは知っていますが、どの程度の伝染性があるのかまではわかりません」

「印象として 2003年の SARS よりも大幅に穏やかであるということです。それは安心材料になるとは思います。しかしその一方で、感染力に関しては、少なくとも現時点の感じでは、SARS より高いかもしれません」

トナー氏のシミュレーション上の

仮想の致命的なコロナウイルス

によるパンデミック

では、感染開始から 6か月後に、世界中のほぼすべての国でウイルスの症例が発生することを示唆した。

そして、発生から 18か月以内に、6500万人が死亡する可能性があることを示した。

ウイルス性パンデミックは6500万人を殺す可能性がある

トナー氏のシミュレーションでは、CAPS という名称がつけられた架空のコロナウイルスを想定した。この分析は、世界経済フォーラムとビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団との共同研究の一環で、ブラジルの養豚場でパンデミックが発生した場合にどうなるかを調査したものだ。なお、武漢のウイルスは、生きた動物を販売する食糧市場で発生している。

トナー氏の想定したシミュレーション上でのウイルスは、現代のあらゆるワクチンに耐性がある。そして、その病原性は SARS よりも致命的で、しかも、感染力はインフルエンザと同じ程度の強い伝染性を持つ。

シミュレーションでの集団感染の発生は小規模に始まった。養豚場の何人かの農民たちにインフルエンザや肺炎と似た症状が見られ始めた。

そこから、このウイルスは南米の貧困地域に広がっていった。

その後、各地で航空便はキャンセルされ、旅行の予約は 45%減少した。そして、ソーシャルメディアではさまざまな噂や偽情報が出回り始めた。

6か月後、シミュレーション上のウイルスは世界中のあらゆる地域に広がった。

感染開始から 1年後、地球上の 6500万人が死亡した。

1918年のスペイン風邪の流行では、5000万人もの人が亡くなっている。

トナー氏のシミュレートしたパンデミックでは、その後、ウイルスの流行が、世界的な金融危機を引き起こした。株式市場は 20%から 40%下落し、世界の国内総生産は 11%急落した。

トナー氏は言う。

「私たちが 10月に行ったシミュレーションで指摘しようとしたことは、ウイルスによるパンデミックが生み出すものは、健康への影響だけではないということなのです。経済にも社会にも影響を与えるのです」

トナー氏は、現在の武漢のコロナウイルスも、症例の総数が数千規模に達した場合は、経済に大きな影響を与える可能性があると述べていた。

仮想ウイルス CAPS のシミュレーションでは、科学者たちはパンデミックの拡大をを止めるために間に合うワクチンの開発はできなかった。

そして、これはシミュレーションとはいえ、現実的な仮定でもある。なぜなら、SA​​RS や MERS( 2012年以来 840人以上を殺したウイルス)のような本物のコロナウイルスでさえ、まだワクチンがないのだ。

トナー氏は以下のように語る。

感染発生から数ヶ月以内にワクチンを接種できるようになった場合、感染状況に大きな変化をもたらすでしょう。しかし、それはワクチンの開発に成功するということだけではなく、それを世界規模でどのように製造し、そして世界中の人々にどのように配布して、管理されるかについてさらに考える必要があります」

もし、科学者たちがワクチンを、より迅速に開発する方法を見つけなければ、危険なアウトブレイクは拡大し続けるだろうと言う。

都市がより混雑し、通常は野生生物のために確保されている場所に、人が暮らすようになり感染症の繁殖地を作り出しているためだと、トナー氏は言う。

「それこそが私たちが今住んでいる世界の一部なのです。私たちは感染症のエピデミックの時代に生きています」


当然、私もこういうニュースを知っても、何も驚かなかった!

2011年の311のときもそうだったし、

もっと前の2001年の911もそうだったということを後で知ったし、

その後のデング熱のときもそうだったし、。。。



というわけで、

まず最初に表の科学者がシミュレーションを用意周到に行い、それに従って、もう一つの闇の科学者(軍の科学者)が、実際にそれを実現する。

これが米軍や米CIAの常套手段であることは、我々陰謀暴露論者の世界では、いろはのい、常識中の常識だからである。

知らぬが仏。IQが金魚以下の人たちは知るよしもない。


実際、ビル&メリンダ・ゲイツの財団が、マラリアの絶滅を謳い文句に蚊を使ったワクチン摂取の研究に研究費を投入した結果、最初に現れたのが、新型デング熱だった。

あの乳児に悪影響が出る。奇形児や障害児が生まれるデング熱だった。


ゲイツ夫妻の財団が、大義名分、美辞麗句に散りばめられた、イルミナティー側の邪悪な財団で、ゲイツの稼いだ金を無税にしてその家族と子孫に代々受け継がせるための手法だったというのはよく知られたことである。

その先例が、ロックフェラー財団であり、カーネギー財団であり、。。。というわけだ。

フェイスブックのザッカーバーグやAmazonのジェフ・べゾフやテスラモータースのイーロン・マスクなどもそれに続くはずである。

みなビルダーバーグ会議や300人委員会のメンバーである。


まあ、ある特定の人種だけに作用する強毒ウィルスを作って、それでターゲット人種を絶滅させ、それを自国内で煽って、自国民の中の敵に対して断種ワクチンで断種作戦を行う。

これが「両建て」という意味である。「一挙両得」の手法という意味だ。


作戦が成功しようが失敗しようがどっちに転んでもよい。

どっちみち死ぬのは奴らだ

というわけだ。

自分たちはすでに「無害なセレブ用ワクチン」や「特効薬」を持っている。

よくハリウッド映画に出てくるやつだ。


こういう場合に、いつも彼らの邪魔をするやつがいる。

それが我々日本人だ。


というわけで、イルミサイド面におちたトランプ大統領から、

日本は中国に肩入れしすぎる!
日本は中国と仲良くしすぎ!

とか、難癖をつけられて、早速、米国に対する「ホワイト国」から除外された。


これも自民党の安倍晋三の習近平を来日させるとか、二階俊博の中国参拝とか、こういう公式行事のせいである。


まあ、日本の国会議員は中国人と同じ型のDNAを持つ隠れ中国人も多いはずだから、そのうち見事に武漢コロナウィルスに感染して死ぬやつも出てくるかもしれない。

福島瑞穂とか辻元清美とか、陳哲郎とか、。。。

ご愁傷さまというやつになりそうだ。

ひょっとしたら、安倍晋三とか、二階俊博とかもかかるかもしれない。



まあ、時間が解決する


という典型的な結果になりそうだ。


いずれにせよ、アメリカのバイオ学者が、「米国人はあまり心配しすぎるな」と警告しているということは、最初から「白人には感染力が弱い」と分かっているということの証明だろう。



我々日本人は、基本的にはインフルと同じ処方で結構、毛だらけ、猫灰だらけ、お尻の周りは糞だらけ!ということにでよいだろう。



(2分28秒目から、結構毛だらけ、猫灰だらけ、。。。がでる)

Hey, Siri!

という呼び方、呪文。どうも響きが悪い。

おれには、どうみても、

へい、尻!


と聞こえるのである。

ヘイ、アップル、なんとかしてほしい。





弥栄!




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by kikidoblog3 | 2020-01-28 09:30 | バイオハザード・武漢ウィルス

井口和基の公式ブログ 3


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