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【復活の日】内海医師「日本政府が言わないこと」→俺「日本には特効薬があるんちゃうか?」


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みなさん、こんにちは。


さて、今回の人コロナウィルス。

これについて、内海医師から実に参考になるYouTube警報が出されていた。

一応これをここにもメモしておこう。

要するに、私がこれまでメモしてきたことと一致して、このコロナウィルスも中国の武漢にあるバイオ兵器研究所からのアウトブレイクであったということである。

しかるに、このコロナウィルスは、研究所で作られた人為的な殺人兵器である。







この中にはもしコロナウィルスにかかってしまったらどうすべきかの医師からの注意事項がある。


それを守ってぜひ生き延びてもらいたい。


要点は、節制すること。養生すること。

わかりやすいのは、昔の結核患者の治療法である。

田舎で静かに新鮮な空気を吸いながら、栄養をとりながら、自己免疫による、自然治癒を待つ。


言い換えれば、

神に委ねる。




ところで、この内海医師の分析には、実に興味深い点が一つあった。

それは、

この人コロナウィルスが、エボラと天然痘のハイブリッドウィルスだった!

ということである。


つまり、エボラだという意味は、インフルエンザと同じタイプの侵入経路だという意味になる。

しかし、その毒素の発症の仕方が、天然痘のような感じだという意味になる。


オーゴッド!


まさに神様の思し召し!


これを聞いて、俺は思い出したね。これである。

2014年のメモ。





富山化学工業には、エボラの特効薬がある。

もしコロナウィルスの感染経路がエボラ型の仕組みを利用しているとすれば、このコロナウィルスにもこの特効薬が効く可能性が高い。


この富山の「富山化学工業」という薬メーカーの開発した特効薬が
ファビピラビル
あっぱれ富山化学工業の「ファビピラビル」:エボラはインフルのバケモンだった!?_e0171614_957748.png


本来は抗インフルエンザウイルス薬で、ウイルスの細胞内での遺伝子複製を防ぐことで増殖を防ぐ仕組み。そのためインフルエンザウイルスの種類を問わず抗ウイルス作用が期待できるとされる[2]。

2014年3月に富山化学工業が日本国内での製造販売承認を取得した[1]。ただしすぐに製造・販売が開始されるわけではなく、新型インフルエンザが流行し他の薬が効かないと国が判断した場合に、厚生労働大臣の要請を受けて製造を開始するという特殊な承認となっている[2]。

また同年夏には、インフルエンザウイルスと構造が似ているエボラ出血熱ウイルスの治療にこの薬が有効ではないかという説が持ち上がり、富山化学の親会社である富士フイルムホールディングス、並びに同社の提携先である米国のメディベクター(Medivector)社が、米国内で治験を行う意向を示したことから、改めて話題を呼んでいる[3][4][5][6][7]。

2014年9月26日、富士フイルムはフランスでアビガン200mg錠がエボラ出血熱ウイルスに感染したフランス人女性看護師に投与されたと発表した。これはフランス政府機関より依頼を受け、日本政府と協議の上緊急対応として提供されたものである[8][9]。この女性は10月4日、無事に回復して退院した[10]。
らしい。

実は私はこの治療薬の結果を心待していたのである。


というようなわけで、おそらく、最近出てきたインフルエンザウィルスを殺すタイプの薬やエボラウィルスを殺すタイプの薬ファビピルビル、こういった新薬がコロナウィルスに対しても有効である可能性が高いのではないか?

と私は予見するわけだ。



だから、日本人は、あまり心配する必要はないのでは?



ところで、この武漢のバイオ研究所がアウトブレイクするずっと前、そこと研究強力していたかもしれないロシアのバイオ研究所が吹っ飛んだ。





というわけで、これらの【一連の流れ】は関連があったのだろうということになる。


第三次世界大戦を目論む勢力からすれば、敵側の殺傷能力を事前に極力低下させたいわけだ。

悪か正義かわからないが、事前に手を打っておく。


問題は、中国人がこれを知って、黙ってみているか?

ということだろう。


下手をすれば、報復しないともかぎらない。


その場合は、核攻撃かもしれないわけだ。


北朝鮮なら、核ミサイルが米国へはいかないが、中国やロシアなら完璧に打ち込める。


というような事情から、

世界時計残り時間100秒以内。


となったのだろう。


いやはや、まさに世も末になってきた感がある。



内海医師がいうように、中国人を狙ったコロナウィルスであるのなら、日本人はかからないということになる。

が、はたしてそうかどうか?

そうは問屋がおろさないのでは?



私の記憶では、今回の騒動を見て真っ先に思い出したのが、小松左京の復活の日だった。


助かったのは、南極にいた1万人と米原子力潜水艦の乗組員だけ。


この映画のウィルスは、

MM-88

Martian Murderer(マーシアン・マーダラー、「火星の殺人者」の意)

というわけで、ひょっとしたら、

MMARS

なんて命名されるかもしれない。


それにしても、小松左京は実に予見的で興味深いSFを書いたものである。

先祖は徳島の小松だったとか。山口敏太郎と同じで、徳島の人特有の霊的能力を持っていたのかもしれない。


みなさんのご幸運をお祈りいたします。グッドラック!





弥栄!




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by kikidoblog3 | 2020-01-25 14:52 | バイオハザード・武漢・新型コロナ

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